横綱の猫だまし

それほど相撲は詳しくありません。

横綱の猫だましってこれまでにも例があるのでしょうか。
また、相撲ファンからしたらそれってありなのでしょうか。

別に批判するつもりはありません。
ただ、相撲ファンがどう考えるのかに興味があります。

ついでに言えば、立ち合いで変わったり
張り手をかますのはどうなのでしょう。

よろしくお願いします。

No.1 回答者： oo14 回答日時： 2015/11/19 23:08

横綱ともあろうものが、そのあとがいけません。

そのまま押し出そうと思えばできたはずなのに待ってました。
昨日も同様、手を顔に向けてだして、ひるんだすきに、というような、
反射的動きが緩慢です。そういうのにビビるって相手も力士を何年やってる？って
お相撲のことは皆目わからないものの感想です。

No.2 回答者： mikipoo 回答日時： 2015/11/20 15:35

横綱は「初心」を忘れている。

どの部屋でも受け入れてくれず彼は諦めて、成田空港からモンゴルに帰える直時に、今の、親方が「俺が面倒を見る」から戻って来い。この救いの親方の「義」が無ければ彼の「身分」は、今の、存在は無かった。横綱としての「信・義・仁」を捨てた。「猫だまし」は相撲の道に反する振る舞いであり、自ら「横綱の地位」を放棄したとみる。モンゴルの人も情けなく思うだろう。

No.3 ベストアンサー 回答者： utu-ne 回答日時： 2015/11/20 22:44

舞の海の猫だましは称賛されましたが、白鵬のそれは、頂けません。

理由は、横綱だからです。
横綱は、勝つだけでなく、勝ち方も求められます。
長年の相撲ファンです。一意見としてお聞き頂ければ幸いです。

この回答へのお礼

やはりそうですか。奇しくも北の湖親方の最後の言葉が
「横綱としてやるべきじゃあない。稽古場でやるにはいいが、前代未聞じゃないの」
でしたね。白鵬は知らなかったのでしょうか。
ありがとうございました。

お礼日時：2015/11/21 09:13