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ちょっと考えてみました。
我々の住む地球は地球の自転軸を中心に日々自転しています。
その地球は太陽を中心にして日々公転しています。
その太陽は天の川銀河の渦の中にあって日々回転しています。
ここまでは分かっていることです。
更に続いてその天の川銀河の渦は別のある場所を中心に渦のごとく回転しているのでしょうか。
更にその別のある場所は更に別のある場所を中心に渦のごとく回転しているのでしょうか。
更にその別のある場所は更に別のある場所を中心に渦のごとく回転・・・・
・・・・・
・・・・・
このように考えるとこの世界は回転の連鎖なのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    やっと宇宙の真の姿が見えてきました。

    「宇宙は無限に続く回転連鎖系であった」

    これです。
    有瑠慶宇宙論の完成である。
    あ~、有瑠慶。
    あ~、スッキリした。

    「この世界は回転の連鎖なのでしょうか」の補足画像1
      補足日時:2015/11/23 09:18

A 回答 (22件中11~20件)

これと云って真っ向から否定する意見は出て居ないように思うと、案外とこの理屈は正しいのかも知れません。



今週末にこの説をフォローしてみたいと考え中です。若しまだ閉められていなければ、ですが。

渦まきに右巻きとか左巻きとか、有るんでしょうか。手にした金鳥の渦巻の蚊取り線香を表にしたり、裏にしたりしてみましたが、その都度右巻きになったり、左巻きになったりしましたよ。

宇宙の銀河の写真?はどうして渦巻状に見えるんでしょうね。

一本の棒状に見えるものでも、見る位置をずらすと楕円になって、更に角度を付けてみるとその楕円が渦を巻いてる事が分かったりするし。

回答になってない回答ですが、大目に見てください。
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plapotiです。

回答番号6,7を拝見して、トラック運転手として茶茶を入れたくなりました。「回転し、その後のクォーク>素粒子>原子>分子>細胞といった階層現象化」といふのは、ミクロの世界のスピンが、回転寿司のマグロに影響してゐるとでも言ふのでせうか。

移動手段として、回転する「車輪」といふのは便利なものです。しかし生物はこの方式を採用してきませんでした。正確には、車輪を身につけることができませんでした。構造的に、車輪は本体と別の物体だからです。切りはなされてゐなければ、回転することができません。本体と車輪は付かず離れずの関係です。車であれば部品として組立てることができますが、生物の体の場合はきはめて困難です。本体と車輪部分の別別の切り離された体を持つといふのは、栄養供給や神経刺激など、多くの面で不都合です。

私の知る限り、例外がふたつあります。鞭毛をもつ細菌が、それをスクリューにして泳ぎます。鞭毛が体から切り離されてゐるのですが、細菌の体が小さいからこそできる芸当です。間隔が狭いゆゑに伝達が可能になつてゐます。(スティーヴン・ジェイ・グールド『ニワトリの歯』ハヤカワ文庫 12章)

もうひとつの例外が以下のホモ・サピエンスの場合です。


生物には、それなりの制約があります。「階層現象化」などといふ簡単なものではないと、私はトラックを運転してゐて思ひます。ちなみに回答番号7へのコメントは同感です。
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この宇宙には超銀河団というものがあり、それは泡のような形状、スポンジのような形をしていると聞いた事があります。

その、泡の膜の所に、銀河が集中して存在しており、泡の内側は粗となっているそうです。
という事は、とてもマクロな世界の話ですが、天の川銀河も別に何かを中心にして回転しているのではなさそうです。
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すべての運動には、等速運動と捉えられる系が存在する。

だったか。ニュ-トン力学の基本定理みたいなのがありましたね。相対性理論では、すべての運動は相対的差違があるだけ、となります。
いずれにせよ、運動は観察する場所、視点によって変わります。地球が自転しながら公転しているとは。太陽から観察するなら(多分出来ないでしょうが)自転軸を中心に自転しているのではなく、自転軸も移動してる。地球上の一点を見る亊が出来るなら、螺旋を描きながら公転している亊になります。太陽が自転しているかどうかは知りませんが、日々自転している亊はまず無いでしょう、日が地球の1日であるならです太陽は大きいのです。天の川銀河の渦 ? 天の川銀河の直径は10万光年とか言われますが、そのなかの恒星が渦を巻いて動いている、とは観察されません、動きは停止しているとしか観察出来ないでしょうし。各々はバラバラに過去に発した光を今観察している。万年前、千前、百年前の位置、輝きを、今、有る位置、として平面的に観察しているのです。もしそれらの天体が地球と同じ速度で同じ方向に移動していたなら、遠い星ほど遅れていく、曲線上にある、と観察されます。光りは直進すると仮定してもです。
昔流行した、フラフ-プは上から見れば円であり、横からみれば棒であり、楕円、なのです。
観測された銀河もいろんな形をしているようです。直径10万光年の銀河が1億光年(距離=時間)の彼方にあり観察しても、回転や渦巻き運動は観察されない。10円玉が1万年で一回転するのを観察するような亊なのです。
この世界は連鎖ではなく、断絶した銀河が並存している。と考えるべきです。つまりは太陽系の外は人間には、夜空に心を動かされる亊ぐらいの関係しかないのです。科学が進歩しても。太陽系を人間が脱出のは多分不可能でしょう。
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この世は引力と回転や循環で物質として在ります。

光だけだったらあの世かもしれませんね^^

エネルギーがどの様な存在であるかを考えて下さい。

電子雲と言うのも、おそらく回転してるのでしょう。

頭も回転してるというし、一年も一ヶ月も一週間も繰り返します。

すべてが回転しており、波であり運動でありエネルギーなのです。存在と言うものは。
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#6 の回答は、微視的な事象と巨視的な事象は互いに同形であり、そのままの形で現れるっていう、何の根拠もない仮説の表白ですね。



その仮説の反例は、以下のように一杯あります:

1)ある種の巻貝には右向きの巻貝と左向きの巻貝がある。だから、この螺鈿の向きは、全てのDNAの螺鈿の向きが同じであることと無関係である。

2)左右の対掌性を持った結晶の溶液を一方向に撹拌させながら結晶化させると、全結晶が右向きの対掌性を持った結晶になってしまうこともあり、また、全結晶が右向きの対掌性を持った結晶になってしまうこともある。その際、どちら向きに揃うかの頻度は、確率1/2となり、撹拌を右向きにしたか、左向きでしたかに無関係で、常にその確率は1/2である。

3)昔、男性の精子が人の種、女性の身体が畑と考えられていた時代があった。その発想を持っていた昔の人が、精子に頭の部分と細長い一本の尻尾がついているのを、まだ分解能の低い顕微鏡で初めて見て、精子の頭の部分に、既に人間の赤ん坊の形をしたものを描いて残した。しかし、もっと分解能が高くなって、精子の頭の内部と、産まれて来る赤ん坊の形の間には、全く関係がないことが解るようになった。

だから、無意味な仮説は、聞き慣れない専門用語を並べたからと言って正当化されるものではありませんよ。
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この回答へのお礼

その#6のお方ですが、これまでに以下のよーなことを何度も何度も懲りること無く繰り返し言い続けていますね。


「全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、
無限に詰め込むと存在確率の山が平らになって、
無と等しくなります。」

お礼日時:2015/11/23 11:58

存在の根源である量子(時空仮説性への無の射影)は、超弦における量子重力ブラックホール(負)周辺での量子定常波(正)として回転し、その後のクォーク>素粒子>原子>分子>細胞といった階層現象化も全て、「下位現象の単位>その相互作用の中から安定した相互作用(回転)が残る>上位現象の単位」といった回転と単位化(回転の潜在化)のくり返しです。

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「連鎖」は鎖のように繋がっているという意味です。


回転する独楽が6個7個と連環、曲線、直線状で並んでいても、それは各独楽が個別に回転しているだけで、回転が連鎖しているのではないです。
野球でも、ゴルフでもボールは回転しながら飛んでいきます。回転させないで(揺らぐことなく姿勢を一定に保ったまま)運動させるのは結構難しいです。
いろんなものが回転しているとしても、それらのいろんなものの回転が次々と連鎖しているのではなくて、独自の事情で回転していると考えた方がイイと思います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9 …
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>体験ってのは実際のことではなく、単に階層現象表面的に定性化した結果そー感じたってことなんだよね。


だから体験ってのは実際のことではない。 

だから何?人のミッちゃんミチミチがどっちが回ってんのか知ってる根拠になってないの解ってんのにそんな返事で誤摩化そうなんて、

いよっ、旦那、宇宙の真理だなんて偉そうなこと言っているわりにゃ、無責任なんだね。

んで、人のミッちゃんミチミチが無責任なんか、有瑠慶が無責任なんか、どっちなんかね?
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この回答へのお礼

やっと宇宙の真の姿が見えてきました。

「宇宙は無限に続く回転連鎖系であった」

これです。
有瑠慶宇宙論の完成である。
あ~、有瑠慶。
あ~、スッキリした。



       「宇宙は無限に続く回転連鎖系であった」

月は自転しながら地球の周りを回り、
その地球は自転しながら太陽の周りを回り、
その太陽は自転しながら天の川銀河の渦の周りを回り、
その天の川銀河の渦は自転しながら別のある場所を中心に渦のごとく回り、
その別のある場所は自転しながら更に別のある場所を中心に渦のごとく回り、
その別のある場所は自転しながら更に別のある場所を中心に渦のごとく回り、
・・・・・・・・・・・・
・・・・・果てしなく・・
・・・・・無限に・・・・
・・・・・続く・・・・・
・・・・・・・・・・・・
つまり我々のいるこの宇宙は無限回転体だったのである。
やはり宇宙は無限であった。
宇宙は偉大である、宇宙は深淵である。
あ~、有留慶。

お礼日時:2015/11/23 09:27

そうかなあ。

あたしの目にゃ、太陽が地球の回りを回っているようにしか見えないし、感じなんだが。人のミッちゃんミチミチにはそう感じんのかね。

自分で感じてもいないのに、あんた何で地球が回っていると思ってんだろ?それって、人のミッちゃんミチミチがご幼少の頃、学校で「太陽が回ってまーす」と答えたらバッテンの鞭を喰らって、「地球が回ってまーす」って答えたら、マルの飴をもらって、パブロフの犬と同じように「地球がまわってまーす」て言うように条件付けられちゃっただけじゃないの?

人のミッちゃんミチミチは本当に心から解っていもしないのに、他人と摩擦を起こさないように、他人の言ったことを鸚鵡返しに言っているだけじゃないの?

宇宙の真理だなんて偉そうなこと言っているわりには、無責任なんだね。
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この回答へのお礼

体験ってのは実際のことではなく、単に階層現象表面的に定性化した結果そー感じたってことなんだよね。
だから体験ってのは実際のことではない。 
実際のことってのは宇宙の法則の結果、つまりアルケーの神の御心に従うもののことなんです。

お礼日時:2015/11/22 07:01

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