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私は20代半ばの人間です。
両親が聖子派と明菜派、意見が真っ二つ(笑)
2人で仲良く激しく口論していました。

なんとなく聖子ちゃんはポジティブ、明菜ちゃんはネガティブみたいなイメージで捉えてます。
両親曰く、男は聖子派が多くて女は明菜派が多かったと言うことですが、明菜派の母の古い写真は完全なる聖子ちゃんカットでした!(笑)でも確かに明菜ちゃんカットって聞いたことないです。

今は松田聖子の方がテレビに出る機会が多くて私と同年代でも有名です。というか、80年代のアイドルと言えば松田聖子って感じがします。
当時はどちらが人気だったのでしょうか?
また、母みたく明菜派なのに聖子ちゃんカットをしていた方いますか?w

ちなみに、私は明菜派です(*゚д゚*)
母に勧められ難波船を聴いてめちゃくちゃかっこよくてハマってしまいました!!それなのに普通に顔が可愛い。聖子ちゃんは全体的に可愛い過ぎるのかも…?なんとなく男性に人気な雰囲気ですよね♪

話がそれましたが、沢山のコメントお待ちしてます。

A 回答 (4件)

私は松田聖子と同世代のおっさんですが、そもそも聖子と明菜を比べること自体が変なのです(笑)


まず、二人の学年が4つも違います。年齢は聖子が早生まれなので3つ違いですが。それでも3歳も年齢が違うアイドルを比べるというのがちょっと変だとは思いませんか?(笑)
明菜がデビューしたときには聖子はすでに9枚目のシングル「渚のバルコニー」を出していました。
芸能活動もおよそ3年の差が有るわけですね。
明菜側とすれば、すでにTOPアイドルの聖子と勝負する気はなかったでしょうし、売れていくに従って聖子とは逆のキャラ(曲調も)売っていくことになり、それが本人の努力もあり当たったということです。
レコードの売上は「短期的」には明菜でした。
中森明菜が2年連続レコード大賞を受賞した時には松田聖子は結婚妊娠出産という時代でした。

しかし、実質的には1989年近藤真彦との交際発覚、彼の家での自殺未遂、年末紅白歌合戦の裏番組で二人並んでの謝罪会見の時点で彼女の芸能生活はほぼ終わったということです。もちろんその後数年はレコードも売れましたし、TVドラマにも主演しましたが。
松田聖子も結婚出産を経て、幾つものスキャンダルと離婚結婚を繰り返しましたが、とりあえず昨年に続き今年も紅白でトリを努めます。
浮き沈みはありましたがデビュー以来35年、今まさにまた頂点にいるような気がします。

「ぶりっ子」「聖子ちゃんカット」などという時代を象徴する言葉がありましたが、明菜にはそういう言葉はありません。

最初に書いたように、年齢やキャリアの差が数年あるし、人気の頂点も数年違うので比べるのは難しいですし、「聖子に飽きたなぁ・・・お?明菜って今までに無いキャラやん!」って感じなのが同年代を同世代で生きたおっさんの感想です(笑)
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私は聖子派でした。


主演の映画は必ず見たり、レンタルレコードを借りてテープに入れたり(ビンボーだったのでレコードを買えなかった)、
職場の東京研修の時は4カ月の間に2回コンサートを見に行きました。
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私は40代の男です。

私は明菜派でした!当時、中学生でお小遣いの範囲でレコードや出ている雑誌を買ってましたね(明星や平凡)親衛隊(笑)や追っかけはお金が無くて出来ませんでしたが、ファンクラブには入ってコンサートには何回か行きましたよ。
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40代男性です。


断然「聖子派」でしたね。地元久留米出身ですし。
多分、実家にはまだレコード(シングル)があると思います。(^_^)
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