リワークプログラム（復職支援）を経験後、復職した経験のある人にご質問します。

今、うつで休職してます。

今、毎日何もしてなくて、何もできなくて、りワークプログラム受けようか迷ってます。
毎日何もせずただ家にいるだけなら、少しでも規則正しい日中を送れるように、通ったほうがいいような気もします。
ただ作業や運動などをわざわざ通ってまですることにそんなに意味があるのかなという気もしていて見送っていました。

リワークプログラムは効果がありましたか？りワークプログラムをして復職するのと、しないのではぜんぜん違うものでしょうか？
その後は、元の職場に復職されたのですか？
それとも違う職種に転職されたのでしょうか？

復職された方は、以前と同じ仕事をされたのでしょうか？
特に問題なく、仕事ができたものでしょうか？
はじめは、業務を軽減してもらえると思うのですが、いずれは以前と同じ仕事ができるようになるものでしょうか？
（同じ職場で同じ仲間で、同じ仕事をすることを想像すると、うつになった時の辛いことを思い出してしまって、とても同じところで同じ仕事が出来るような気がしないです。）

復職されてから、どれくらいたちますか？
（復職しても長く続けられるものでしょうか？それとも転職したほうがよかったと思いますか？）
以前と同じように辛かったり、再発したりはしませんでしたか？
再休職になったりはしてませんか？

No.1 回答者： doc_somday 回答日時： 2015/12/24 21:57

我が社はデカイだけ有って産業医が常駐し、様々な専門医がおり、上司と細かい打ち合わせをしています。

二回目の適応障害で産業医に持ち込みました。当たり前だが、病休を使い果たしてまず休職三ヶ月、次に専門医と主治医が診断書を通じて「では休職もう六ヶ月、所属もゼロから検討し直し、なお仕事のことは絶対に考えてはならない」で計九ヶ月の休職、二週間毎に面談する神経科の産業医曰く「復職と言う事はフルスピードで走れますよ、と言う事なので甘い事は考えない様に、でも表情が明るくなってきたから、来週新しい上司(以前の後輩)も交えて話し合いましょう、上司の都合があるから、電話します」脅されたのか宥められたのか分からない。「で、これ」といって出された「復職プロジェクト、課程一覧表」文章で書いてあって「数量化出来ない、長い人も短い人も居るので気楽に、フルスピードは無理に決まっていますが、書類上そう書かないと通して貰えない」上司も「肯く」、で「まず、半日、仕事場も隔離」からスタート「張り切っちゃダメだよ」だそうだ、確かに張り切る奴も居るだろう。なんとかこなした、「じゃあ午後三時まで」だがここでつまづいた「じゃあ、戻っちゃうと自信が無くなるので、三時迄を一ヶ月」次に「一応フルタイム、主治医にこれ渡して」で主治医から「復職可能」の診断書を貰った、これを常勤産業医を通じて人事関係部署に回し、辞令を貰う、仕事場は先程書いたが孤立、なおうちは全室キーカードで出来管理される。有り難い事にこれで六年、定年まで這いずって退職。
こんなところです、仕事は先程出た後輩で上司が回してくる日、米、ＥＵ特許の精読。余り意味は無い。