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実家より2時間ほどの他県に嫁いでおり、そこで看護師をしております。今年4月子供を出産し育児休暇後復職予定でした。
しかし、今年6月より夫婦中が修復不可能な状態になり、8月より他県の実家に戻り別居中です。
育児休暇取得時、私の雇用条件では5か月しか取得できない予定でしたが、上司の特別なはからいで1年取得できるようにしていただきました。しかし、現在の状況ではとても夫と一緒に暮らせる状況ではなく、復職するとすれば子供と別のアパートを借りて二人暮らしをして復職となります。最初は義理を果たそうと、アパートを本気で探していましたが、今月私が体調を崩してしまい、育児が大変な時がありました。その一件より、頼る人がいない土地で1歳の子供と暮らしながら復職することに大きな不安を持つようになってしまいました。

上司の義理や恩はとても感謝しているのですが、こにような状況で復職してもいつまで自分がもつかわからないし、長くても1年で退職届を出すつもりです。
そのため、育休途中で退職をするか迷っています。
皆様のご意見お聞かせいただけたら幸いです。

A 回答 (2件)

現在の質問の回答になるかわかりませんが、時が経過すると自然と状況や心境に変化があると思いますので、どのような状況においても、落ち着いて判断することが最善だと思います。

特に気持ちに余裕が少ない時は友人や知人・親族の方と相談し、決める事が一番だと思います。一番避けたいのは孤立し、一人で判断することだと思います。看護職を続けるのであれば育児・介護休業法に基づく短時間勤務制度や所定外労働・夜勤免除の制度の有無や病院の多様な人材の受入れ制度が整備されているか相談することも1つかもしれません。
また、実家で就職活動することも1つかもしれません。現在、看護職不足などから病院は多額な人材紹介料を払ってまで人材確保に悩む時代ですので、職に困ることはないと思います。探せば両立支援が整備されている労働環境のよい病院はたくさんあるかもしれません。
まずは、時間をかけてたくさんの方と相談して、経過による状況を確かめながらでもいいと思います。
育児休業手当に最大1年6か月であります。また、最寄りの公共職業安定所に状況を話しながら育児休業手当の制度概要を確認することができます。また同様の悩みを抱える県の女性センターなどの公共機関に相談するのもいいかもしれません。
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一個人の意見としては、仕事そのものに問題がないのであれば、絶対に仕事はやめるべきではないと思います。

ご存知かと思いますが、女性に限らず再就職が難しく、またシングルへの補助や生活保護など、あらゆるセーフティーネットが弱まっていく傾向があります。特に、一度職歴が中断すると、元の位置に戻るのが非常に困難です。

もしご実家を頼れるのであれば、お子様を実家に預けて2時間通勤がベストかと思います。育児が「手を離せない」という意味で大変なのは最初の数年だけです。ここさえ乗り切れば、という思いでやってみてはいかがでしょうか?

ただ、質問者様の職業が看護師で、体調が芳しくないということもあります。看護師そのものは比較的求人はあるかと思います。知り合いにもパート的に看護師をやっていて、子どもの手が離れたら正式に看護師に戻ると言っている人はいます。育児をしながらだと、そんな働き方も選択肢にあるのかもしれません。


これから色々と大変かと思いますが、頑張ってください。
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