アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

「マイナンバー」という言葉(表示)は、その通知(郵送)同封案内や行政広報において以下のように使われています。
・ マイナンバー(個人番号)、個人番号(マイナンバー)
・ マイナンバー制度

しかし、マイナちゃんまで導入するならばあってしかるべき、次の表現がありません。
・ マイナンバー通知カード ⇒マイナンバーを通知する「通知カード」とし、連結記述は無い。
・ マイナンバーカード ⇒「個人番号カード」としかない。

「マイナンバー通知カード」や「マイナンバーカード」という表記が用いられないのが不自然です。
この理由がお分かりになれば教えていただきたいと思いました。

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個人Webサイトではそのような表記がありますが、それはあくまでその個人の解釈利用です。
行政広報等を見ると、そのような俗称は使ってほしくないように感じました。

A 回答 (1件)

マイナンバーカードらしきものがいっぱいあるからではないですかね。


>「マイナンバー通知カード」や「マイナンバーカード」
ここですでに区別がつかなくなってしまっています。

あまりにも長くて、住基カードと表記せざるを得ないが、じゅうき?なにそれ、少し前は
ワープロでも変換してくれない漢字でしたからね。なくなる直前の今になって簡単に変換できるようになりました。(ちょっと前では選択肢の下の方でしたが、私の学習させていないパソコンでもトップになりました)

日本国政府認定個人認識番号カード英語でIndividual Number Card 略して個人番号カードということなのでしょう。
Notification cardは単なる通知カードですが、現物はピラピラ、みてあんなにがっかりしたものはないですね。
(逆にパスポートはいい加減にせいというぐらい厚くなっり、今までみたいに靴の下敷きにできないのでがっかりしましたが。)
政府は加減というものがわかってないというか、自分が携帯したらどうなるかということをあまり真剣に考えていないのかな?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
しかし、ご回答内容は考え得る誤解排除理由の範囲でした。
他の方のご回答も待っていたのですが無いようなので閉局します。

お礼日時:2015/12/30 17:54

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