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結局、我々の宇宙とは我々が観測可能な宇宙を意味するに過ぎないのではないのか。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    「今から137億年前に複数のうず状銀河が重力の作用で互いに引き付け合い、衝突合体を繰り返しながら成長を続け現在も膨張過程にある銀河系宇宙の1つで、地球と太陽系を含む天の川銀河もその一部になっている。
    現在のところ、半径137億光年ほどのうず状銀河であるが、誕生してから現在まで周辺に存在していた星雲を取り込んで衝突合体を繰り返してきたため周辺の宇宙空間の中では比較的孤立した状態にあり、最も近い隣の銀河との距離でも6500億光年ほど離れている。
    地球近傍系は現在も膨張過程にあるため地球から望遠鏡でその外周部に位置する星々を観察するとせきほう偏移しているように見える。
    また地球近傍系の周辺空間の物質密度は非常に低く、地球近傍系の周辺空間の温度は約3Kである。」
    我々が考えている全宇宙は実はこの地球近傍系のことだったのである。
    結局、我々の宇宙とは我々が観測可能な宇宙を意味するに過ぎないのである。

      補足日時:2015/12/26 17:57
  •   補足日時:2015/12/27 11:49

A 回答 (2件)

その通りです。

一例を挙げれば、ビッグバンが発生するに足る空間自体が、既に存在していたということの説明は未だに成されていません。
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    • 3

「我々の宇宙」というものの定義がそういうことなら、そうでしょう。

「観測できないところも含む」って定義しちゃえばそうなるでしょう。ただの言葉遊びよ。
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この回答へのお礼

仮に我々が観測可能な宇宙の半径が1kmなら、全宇宙=我々が観測可能な宇宙なら半径1kmの空間が全宇宙ってことになる。
簡単にいえばそーゆーことだ。

お礼日時:2015/12/26 21:17

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