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【人間】人間は群れる性質がある動物のはずなのに群れるのを嫌う人間がいます。これはなぜですか?

A 回答 (8件)

嫌う、と言う事は「群れを意識している」から発生する感情。



群れに入りたいのに何か障害があって入れない。
希望が達成されないので当人は不安定になる。
その不安定に対するカウンターが「嫌う」です。
何かしらの理由をつけて群れを嫌う、は
群れに参加できない欠陥のある自分自身を
「参加できないのは自分が嫌っているから」と
都合の良いように解釈する行為。

本当に群れない存在は、群れを嫌う事すらしませんよ。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2015/12/28 12:34

「人間は群れる性質がある動物」という出典や根拠、前提のほうをまず明らかにすべきです。

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集団やコミュニティで得することもあれば、そうあることによって個人としてのメリットが侵害されることもあるからです。

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群れている方が安全だし、コミュニケーションなどによって


幸せになりやすいです。それなのになぜ、孤立を好む人がいるかと言えば、
その人が孤独遺伝子を持っているんです。

それによって、伝染病が発生したときに全滅するのを防ぐんです。
群れから離れて暮らしている人が生き残り、種族を存続させるという
ことです

http://favorite-time.com/?p=4427
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集団の行動としては、一部にブレがあったほうが、


かえって残りの集団の結束が高まるから、
一定の確率で集団から逸脱する個体が出るようにプログラミングされている。
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単純です。

人と接するのが嫌な人もいるだけです。人間関係は非常に神経も使います。それを苦に思う人もいると言うだけです。
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群れ、と言っても、「共同で生活するもの」というだけですので、じゃあべたべた仲良くしたいかというと話は別になってきます。


その方がもし、人がいること自体を嫌い、そのあまり誰もいない山中に住みだして最低限の買い出し以外は降りてこない、とかでなければ、その方は十分群れの中で生活していると思います。
もちろん、もしそのような生活をしていれば、単純に人間という生物としてイレギュラーである、ということになりますね。
動物には習性がありますが、そこから外れる個体ももちろん出てくるには出てくるからです。
それが野生なら真っ先に天敵に見つかって殺されますが……
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申し訳ありません。



理由は分かりませんが、孤独が好きです。
人混みや、人間(他人)が苦手です。
ちなみに、O型 男性です。
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