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今年に入って暑くなってきました。
車に乗るだけで日焼けるので日焼け止めを塗った方がいいと思って、今回今年初めて日焼け止めを塗りました。
そしたら すぐに塗った部分が赤くなり くっきり日焼けてしまいました。今まで暑くて日焼けそうでもほっといたらなんともなかったのですが、日焼け止めを塗って日焼けがくっきりつくというのはどういうことでしょうか。
日焼け止めの理由がわからなくなります。
これは偶然なのでしょうか。
何か詳しいことがわかる方、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

こんにちは、


たしかに、なんでなんでしょうね。
幾つか考えられることとしては、
日焼け止めが古いものであった、日焼け止めが肌にあわなかった、ぐらいでしょうか。。。

新しく買ったものでもディスカウントなどで、売れ残りとかで前のシーズンのものとかが混じっていることもないとはいえないので。。

開封したものだと、モノによってまた、保存方法によって前のシーズンのものでも品質の変化があることあります。日焼け止めといっても油分がしっかり入っているものは特に油が変化すればかえって肌に悪いでしょうね。古い油はかえってひどい日焼けをおこしますし。

私も、一度、前のシーズンに使って置いておいたものでかぶれかけたことがあります。

でも、肌が赤くなったというのは、日焼けでというより日焼け止めによる化粧品かぶれかもしれませんね。
日焼け止めって、添加物が普通のスキンケア商品などと比べて強めのことが多いので、肌にあわないことがよくあります。

どちらにせよ、お使いの日焼け止めは使用を中止したほうがよさそうですね。

次は、敏感肌やベビー用などのタイプの日焼け止めを使用されてみられてはいかがでしょうか。

ちなみに、日焼け止めで肌が黒くなりたくないのならPA値(+++などで表示)の高いものを選ぶといいです。
日焼け止めで、SPF値が高くても、PA値の低いものではサンバーン(肌が赤くなって炎症を起こす)を防ぐのが目的なので色を黒くする(サンタン)の防止効果には劣ります。

あんまり参考にならなくてごめんなさいね。
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