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はじめまして
現在、婚活中です。お見合いパーティー等に参加しています。

そこで、質問なのですが、、。

自分は低学歴低収入の癖に年下の美人と結婚したいという男性を多く見かけます。
また、「男性を学歴年収でえり好みする女性は最低だ」といいながら、女性を年齢容姿でえり好みする男性もたくさん見かけます。そして、女性を年収でえり好みする男性もいます。

美人でも、稼ぎの悪い男性と結婚したら、金銭的に困窮し、所帯じみ更けてしまいます。
貧乏男性に美人妻なしです。

私は薬剤師で並みの男性よりも年収がありますが、低収入の男性とは結婚したくありません。

低学歴低収入の男性のみなさん教えてください。

自分の低条件を棚に上げて、どうして女性の容姿にこだわるのですか?女性の年収にこだわるのですか?

質問者からの補足コメント

  • 所帯じみ更けてしまいます

    所帯じみ老けてしまいます。の間違いです。訂正します。

      補足日時:2016/01/29 16:28
  • 補足です。
    婚活を始めてから3回ほどパーティーに参加しました。
    お見合いパーティーでは、こちらが良いなと思う人(高学歴高収入見た目は並み以上)とお話している最中に、低学歴低収入男性が近づいてきたり、割り込んでききたり、アプローチカードを渡されたり、イライラします。

    どうして、低学歴低収入は分相応をわきまえないのでしょうか?
    高学歴高収入男性より自分が選ばれるかもという、勘違いをするのでしょうか?

      補足日時:2016/01/29 17:06

A 回答 (21件中11~20件)

恋愛は相手の長所に目が行きます。


相手の短所には気がつかないので、結婚した後で、こんなはずじゃなかった、って言うことになることは良くあります。

お見合いパーティーでは逆にまずは相手の短所に目が行きます。
短所があると、とりあえず選考からはずされ、次の検討はされません。
で、目立つ短所は、女性の場合は容姿年齢で、男性の場合は学歴収入ということなんでしょうな。
その短所チェックをクリアできると、次の選考プロセスに進めるわけです。
どちらも自分のスペックは気にしないのが特徴です。
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誰だって、1日の終わりにブスを見るより、美人が見たいよ(´Д` )

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男性です。



女性が自分のルックスを棚に上げて高学歴高収入の男性にこだわるのと
同じ論理です。
考え方は、人として腐ってますね。
人間性を疑います。

そんなイライラするなら、婚活辞めたら。
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うん。


容姿ととのった方にまず先に行くのは仕方ないだろうに、何故か異常にキレだす
「女は顔しかみない!」とか。
「収入しか見ない!」とかも。
男より稼ぎ少なくて結婚や出産と共に環境変わるから仕事もなくす確率高いのだし、収入頼っても仕方ない。
のに、怒りだす。
一千万を求めたり、容姿だけしか見ないで中身は全くみないとかなら気持ちも分かるけど。
そういうのばかりじゃないし、
むしろそんな女に狙われなかったのはとても良い事だのに。
まあでも男性もね、男社会で大変なのだよ。強者になるべく、女を獲得し男社会にアピールしたいのに出来ない。
お金もそう。
それで弱虫認定され、男社会の中で弱者になってしまう。
だから異常に焦って怒りだすんだとは思うけど。
色々と困ったもんだ。
男も女も自由で良いと思うよ。
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>低学歴低収入男性が近づいてきたり、割り込んでききたり、アプローチカードを渡されたり、


ほっほ〜!
こりゃまた・・・
あんさんは別嬪さんなんでっか?
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この質問は頭の悪い男性が釣りをしている臭いがします。

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あなたの言う低学歴や低収入とはどこまでがその範囲かはわかりませんが、「低学歴低収入の癖に・・・」と言うのは差別発言だし、あなたはお金が全てなのですね。



低学歴低収入でも人間的に素晴らしい人はたくさんいますよ。あなたは自分が人並みより高収入だから見下したくなるのかもしれませんが、そんな高飛車な態度の女は嫌われますよ。

高学歴高収入で美男美女でも、性格に問題があったら付き合おうとは、僕は思いません。

容姿や年収を気にするのは誰もが持てる権利でお互いの価値観が合う人と結ばれるのではないですか?低学歴低収入だから高収入の女や美女とは結婚できないとかいう偏見をまず捨てることですね。

人を見下している間はいい出会いなんてありませんよ。
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叶えられる事が限りなく少ないのが見えてるからだと思いますよ、


一種の見得?、虚貌なんでしょうか?、

希望が成就される事が少ないのは本人には痛いほど判ってる筈です、
それでも精一杯と言ったところでしょう、

そんな輩は相手にする必要が無いのでは?、
幾ら婚活パーティーで有っても貴女自身が安く見積もられ兼ねませんね、

あなた自身がそれに参加しないと出逢いが無いのでしょうか?、展望が無いのですか?。
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ん・・・出会いの始めは「容姿」とちゃいまっか?


あんさん、釣書だけで結婚できまっか?
せめて「写真は見たい」と思わんのでっか?
で、容姿で判別してから「色々と調べる」とちゃいまっか?
>低収入の男性とは結婚したくありません。
高収入で「無茶老け顔」でもあんさんはえぇんでっか?
なんじゃ〜かんじゃ〜と書いてる割に「やっぱ容姿でっせ〜!」とちゃうん???
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From fairest creatures we desire increase,


That thereby beauty's rose might never die,
But as the riper should by time decease,
His tender heir might bear his memory:
But thou contracted to thine own bright eyes,
Feed'st thy light's flame with self-substantial fuel,
Making a famine where abundance lies,
Thy self thy foe, to thy sweet self too cruel:
Thou that art now the world's fresh ornament,
And only herald to the gaudy spring,
Within thine own bud buriest thy content,
And tender churl mak'st waste in niggarding:
Pity the world, or else this glutton be,
To eat the world's due, by the grave and thee.

誰もが美しい者から子孫が生まれることを願う。
そうすれば美しいバラが枯れることはないからだ。
年老いた者が時の滅びをうけるとき
若い後継ぎが親の思い出を引き継ぐ。
それなのに君は自分の目の輝きに見とれるあまり、
自分の燃料で自分の炎を燃やしつくし、
豊饒の大地で飢饉を引きおこす。
そんな君は自分の敵であり、美しい自分に冷酷すぎる。
今や君はこの世のみずみずしい宝、
極彩色の春のさきがけ。
そんな君が自分のバラをつぼみのまま終らせたら、
けちんぼさん、そんな物惜しみはひどい浪費だ。
世間をあわれみなさい、それがいやならそれでいい、
あんたのお陰でこの世の宝もお墓行きだ。

シェイクスピア『ソネット集』1番


遺伝子継承のためには、まず生活力があり配偶者獲得に適した形質を備えている必要があります。
そのためには、シンメトリー(左右対称)な顔や体型で、動作は円滑で無駄がなく、声は明るくはきはきした美声であること、言語は明瞭で理路整然としていることなどが望ましく、そうした形質を多く持っている人が美しい人という風に周囲に感じさせられるわけです。
このあたりは人間以外の動物でも同様で、病気・怪我・障害など生活に重大な支障があることが分かるような形質は醜いものと認識されてしまいます。
これに加えて人間を含む動物はそれぞれ独特の性的ディスプレイ(配偶者獲得の場面における自己主張)を持ちます。
孔雀の美しい尾、ライオンの鬣、ゾウアザラシの大きな鼻、カッコウの美しい鳴き声、オアシカツオドリの鮮やかな青い足を使った絶秒な求愛ダンスもまた美の表現であり、その種の中で美しいと認められた者が配偶者獲得の場面で有利になるというわけです。
孔雀の中ではより美しい尾を持つ雄孔雀がハンサムな個体です。

美しい表現ができる者はその環境に適していて子孫繁栄に有利であり、そうした形質をもつ者を美しいと感じることもまた自らの生活を豊かにすることに役立ちますし、配偶者選びの場面において必要な能力となります。

人類の場合、多くの動物とは異なり男性より女性の方が自らの美しさを競い合う傾向にあります。
自らの美しさを競う理由は配偶者獲得の場面において選ばれる側の性(多くの動物ではオスの側)が他の同性に対して優位に立つためであり、選ぶ側の性(多くの動物ではメスの側)は選別眼を磨くという形で美を追求するものですが、人類は子どもが非常に未熟な状態で生まれ、自立可能になるまでの育児投資が他の動物と比べてはるかに膨大なものとなるため、メス(女性)だけで育児可能な多くの哺乳類とは異なり周囲(特に配偶者)からの生活サポートを切実に必要とします。
そのため、急遽女性が自らの美しさを競うようになったために他の多くの動物とは逆の形になったと考えられます。
人類は全体としては配偶者獲得の場面において男性が選ばれる側の傾向が強いですが、女性にも選ばれる側の側面がある程度強まった状態といえます。

人類の系譜において、例えばアウストラロピテクス(猿人)は一夫多妻型配偶システムを取っており、自らの美しさを競うのはもっぽら男性であり、女性は地味な風貌だった(美しい乳房はなく、自らを飾り立てする習慣はなかった)と考えられています。
男性のひげや胸毛は(雄ライオンの鬣と同様に)自らの美しさを強調して配偶者に選んでもらうためのセックス・アピールポイント(だった!?)のですが、現代人においてその機能はかなり廃れてしまっています。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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