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ベクトルA=ベクトルB×ベクトルC
の関係がある時、
大きさA=B×C
が成り立つでしょうか?
教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 「A」という表記を「|A|のベクトル」
    「B」という表記を「|B|のベクトル」
    「C」という表記を「|C|のベクトル」
    といった書き方をします。

    A=B×Cの関係がある時、
    |A|=|B|×|C|
    が成り立つでしょうか?

      補足日時:2016/01/30 11:04
  • 添付ファイルの青線①は、
    「VRとIが、同位相の為に成り立つ」
    との考えに誤りがあるでしょうか?

    添付ファイルの青線②は、
    「IとXLが、位相のズレが(パイ/2)だから成り立つ」
    との考えに誤りがあるでしょうか?
    教えてください。

    「ベクトルA=ベクトルB×ベクトルC ⇒ 」の補足画像2
      補足日時:2016/01/31 02:27

A 回答 (7件)

で、話が突如電気工学の話になってますが、2番目の話題は全く別の質問として答えます。



まず、図13.9 では ドット付きがフェーザ表示でドット無しが絶対値っぽいですが、
質問に説明がないのでそれを前提に答えを書きます。

>添付ファイルの青線①は、
>「VRとIが、同位相の為に成り立つ」

ドットVRとドットIは同位相になりますが、話が逆ですね。
ドットVR=ドットI・R は常に成り立つ恒等式。故に
ドットVRとドットIは同位相になります。

ドットVRとドットIが複素数だということはご理解されてますよね?

>添付ファイルの青線②は、
>「IとXLが、位相のズレが(パイ/2)だから成り立つ」

間違いです。

ドットXLの位相 → π/2 固定。

ドットIの位相は ドットVの位相を 0(つまり位相の基準)とすると

ドットIの位相 = -arctan(XL/R)

式の示しているのは、「ドットVLのドットIとの位相差は π/2 になる。」

ですね。
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>添付ファイルの青線①は、


>「VRとIが、同位相の為に成り立つ」
>との考えに誤りがあるでしょうか?

ベクトル積(外積)と複素数の積は全く別物です。
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A→=B→+C→


のとき
|A→|≠|B→|+|C→|
なのは図を描けば明かでしょう。
三角形でも書いてみれば、A→=B→+C→の関係ができあがりますが、大きさの和が等しいわけが無い。

外積ってのは、ベクトルが作り出す平行四辺形の面積の大きさで、それをその面と垂直方向にした物、でしたっけ。
平行四辺形の面積は、辺×辺では出せないでしょう。平行四辺形が長方形になったときしかできない。
まぁ平行四辺形を描いてみて下さい。
一辺に対して、もう一辺の垂直成分が高さとなって、一辺の長さ×高さ=面積でしょう。
垂直成分は、もう一辺×sinθでしょう。
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ANO3です。

訂正。
>sinθ=1 の場合以外では
|sinθ|=1 の場合以外では
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>「A」という表記を「|A|のベクトル」



Aはベクトル でよいでしょう。

|A|のベクトル という言い方は奇妙です。

|A|はスカラーなので それに 「のベクトル」
を付け足しても、言葉として意味をなしません。

>A=B×Cの関係がある時、
>|A|=|B|×|C|
>が成り立つでしょうか?

|B|×|C| の x はスカラー同士の掛け算でしょうから

|B||C| と書いても同じです。


BxCはベクトル積(外積)なので

|A|=|BxC|=|B||C|sinθ (θ=べクトルBとベクトルCのなす角)

なので、sinθ=1 の場合以外では

|A|≠|B||C|=|B|×|C|
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大きさA はスカラー


B×C はベクトルなので
比べることはできません。
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aを|a|=1のベクトルとします。



a×a = Z (Zは零ベクトル)
です。
|a|・|a|=1・1=1
|Z|=0
です。


教科書とか参考書とか見れば、ベクトルa,bがなす角度をθとすると
|a×b|=|a||b|sinθ
という公式が載っているのではないでしょうか。
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