僕はもう死んだ方がいいのでしょうか？

私は馬鹿すぎました　分かっては居たのですが、やむにやまれず今まで何たら言って来ました。

もう病状悪く引越しも迫られ　力尽きそう。　もう死んでいいのでしょうか？

No.29 回答者： みわげ 回答日時： 2016/02/09 17:30

まず病気を治すことに集中された方がいいかなと思います。

今までの生活を一変させるつもりで、病気を治して変わりましょう。

No.28 回答者： ハイビスカス 回答日時： 2016/02/08 00:14

どうせ死ねないんでしょ。

この回答へのお礼

よく分かりませんねえ、ちょと崩壊気味で。

お礼日時：2016/02/08 10:36

No.27 回答者： ryuitimotomura 回答日時： 2016/02/07 19:09

＞何か出来るなら　何かしたいですねえ。

存在性思想以外に何か出来ますかね。
性質進化論　エントロピー減少の法則　存在が目的で価値で意味で　正義？愛の目的。
これを忘れないで欲しいなあ。＜
あのね、そんな大した事じゃなくていいんじゃない？
自分がどう生きてきたかって事が大切なんじゃない？　それを誰かに覚えてて欲しいとは思わないの？

この回答へのお礼

僕が理解してほしのは僕の研究テーマですから。

寧ろ教えが乞いたいです。

お礼日時：2016/02/07 19:22

No.26 回答者： Orelo 回答日時： 2016/02/07 15:49

思い立ったが吉日です。

この回答へのお礼

そうなんですか　そうですかね？

お礼日時：2016/02/07 19:22

No.25 回答者： cacao95 回答日時： 2016/02/07 14:43

あなたの置かれている状況は分かりません。

自分のことをお話します。
私は病に負け死ぬことばかり考えていました。
あるとき病院のリハビリルームで他の患者と”どうしたら楽に死ねるか”という話題になりました。
私は深酒をして真冬の夜に戸外で寝れば楽に死ねるなんて話していたら・・・

そんな話を小耳にはさんだ看護師さんが「楽に死ぬなんて許さない　ここ（病院）は生きようと多くの人が戦っているところ　（安直に死を選ぶなら）苦しんで苦しんで死んでください」って怒られました。

あれから10年。痛みは増していますが、生きることに意味があると考え治療を続けています。
そのうちに痛みを和らげる薬や治療法も開発されるかもしれないしね。
とにかく逃げないことが大事だと思いますよ。

この回答へのお礼

貴方も痛いのですか。あれから１０年痛みは増しつつ治療しているのですか

案外治らないものですねえ。私も治りません。毎年悪くなっています

自律神経失調症ですかねえ。と言っても漠然としていますねえ

苦しんで死ねというのも酷ですねえ。寝たら次の朝起きなかったと言うのがいいですがねえ

しかし貴方が頑張って生きているのなら僕も頑張ってみますよ

どうもありがとうございます。感謝です☆.。.:*・

お礼日時：2016/02/07 18:16

No.24 回答者： ryuitimotomura 回答日時： 2016/02/07 11:23

死んじゃえば楽だよね。

でも、それでいいの？自分が生きた印（証）欲しくない？

この回答へのお礼

何か出来るなら　何かしたいですねえ。存在性思想以外に何か出来ますかね。

性質進化論　エントロピー減少の法則　存在が目的で価値で意味で　正義？愛の目的。

これを忘れないで欲しいなあ。

お礼日時：2016/02/07 18:09

No.23 回答者： bragellone 回答日時： 2016/02/07 10:30

それでは　コテコテの抹香臭いお話を。

△　（きみはヨブを見たか）　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

神はヨブが試されることを悪魔に許した。
ヨブは試された。
悪魔は困惑させられた。

ヨブが神を自由に（神のために）礼拝すること　神を自由に（神のために）愛する
ことを見出したからです。

神がヨブに何か〔力〕を与えたもうからではなく　神ご自身がヨブから去りたまわ
なかったからであります。

ヨブは言っております。

　　主は与え　主は奪う。主はみこころの通りになされる。
　　主の御名はほむべきかな。（ヨブ記 １：２１）

と。試練の火はかれに迫った。しかし　その火はヨブがわら（藁）ではなく金であ
ることを発見した。その火はそのものから不純物を取り除き　灰には変えなかった。

（アウグスティヌス：Sermones　共観福音書説教　マタイ　説教９１　茂泉昭男訳）　

△　（愛は）　～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　
　　　愛は死のごとく強し。（雅歌８：６）

と言われるわけは　愛は　われわれがかつてなかったものになるように　われわれが
かつてあったものを殺すからである。
　
愛はわれわれの中にはたらいて　われわれの中なる或るものが死滅するのである。

（アウグスティヌス：詩編講解　１２２・１２）

△　（大人の食べ物）　～～～～～～～～～～～～～～～

そのときはるかに高いところから

　　私はおとなの食べ物だ。

　　成長して私を食べられるようになれ。

　　食べると言っても　肉体の食物のように

　　おまえが私を自分のからだに変えるのではない。

　　逆に　おまえが私に変わるのだ。

というみ声を聞いたように思いました。

（アウグスティヌス：告白　７・１０　山田晶訳）

△　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

私の体験に於いて　神は　私に私自らを示そうとし給うた。

（アウグスティヌス書簡２１・１）

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

No.22 回答者： イミダス 回答日時： 2016/02/07 08:31

星野富弘さんの他の詩を紹介します。

土を見つめよう
どんなに時代が　変わろうと
土からは同じものが
同じ時間をかけて　芽生える
何十年も何百年も
生きているものばかりだ
土から生えたものを食いながら
人だけが
なぜそんなに急ぐ

そこに行けばいつも在る
静かに立っている
動かなければ生きられないものにとって
木は大きな安らぎ

暗いより明るい方を
遅いより速い方を
静けさよりにぎわいを
いつから片方ばかり
求めるようになってしまったのか
どちらも同じ大切

捨てた鉢に花が咲いた
夏の盛り垣根の下に
ひっくり返っていたやつだ
私がもし
あんな目に
あわされたら、、、
それでも花は咲いている
きれいに咲いている

命ない岩と土が
何億もの草と木を
肩に載せ
命あるものを
育んでいる
山を見に行き
その巨大な重みに背中を押され
家路につく

自然を守ろう
などという人の身体も
自然そのもの
世界中悲しいことばかり
人間という
自然も
守ろう

冬があり夏があり
昼と夜があり
晴れた日と
雨の日があって
ひとつの花が
咲くように
悲しみも
苦しみもあって
私が私になっていく

筆を噛み砕きたい
時がある　
槍のように
突きたてたい
時もある
さまざまな思いが
風のように過ぎて
花を見ている

苦しみも食べ
悲しみも
いっぱい食べて
大きな
人に
なるのですよ

痛みを感じるのは
生きているから
悩みがあるのは
生きているから
傷つくのは
生きて
いるから
私は今
かなり生きているぞ

熱が出た
静かに寝ていよう
熱が下がった
さあ
元気に寝て
いよう

今日も一つ
悲しいことがあった
今日も一つ
うれしいことがあった
笑ったり　泣いたり
望んだり　あきらめたり
にくんだり　愛したり
そして　これら一つ一つを
柔らかく包んでくれた
数え切れないほど沢山の
平凡なことがあった

いのちが一番大切だと
思っていたころ
生きるのが
苦しかった
いのちより大切なものが
あると知った日
生きているのが
嬉しかった

この回答へのお礼

良い詩ですねえ　僕も書いたことがありますが　ここ迄座った詩はなかなか書けません

命が大切なのに生きるのが苦しい

命よりも大切なものを知ったとき　その為に生きることができる

生きるために生きるなんて苦しい。愛するために生きることができたら

それは素晴らしいことでしょう。良い詩をどうもありがとうございます。

お礼日時：2016/02/07 18:01

No.21 回答者： イミダス 回答日時： 2016/02/07 08:08

星野富弘さん、という首から下が動かない人がこんな詩を書いてます。

いのちが一番大切だと
思っていたころ
生きるのが
苦しかった

いのちより
大切なものが
あると知った日
生きているのが
嬉しかった

また、こんな詩も書いてます。

痛みを感じるのは
生きているから
悩みがあるのは
生きているから
傷つくのは
生きて
いるから
私は今
かなり生きているぞ

また、
こう言われてます。

私がどんなに絶望しようが、
どんなに生きたくないと思おうが、
いのちっていうものが一生懸命
生きようとしているんです。

この回答へのお礼

命と思いは別物ですよねえ。生きてるだけでは人間は満足できません

生きて何をするか　何が出来るかを考えます。

なにか出来そうなら生き甲斐を感じますが　何も出来そうにないと希望を失います

希望は必要ですねえ。希望がれあれば生きていけます

希望もないと何のために生きてるのか分からなくなります。

どうもありがとうございます。

お礼日時：2016/02/07 17:50

No.20 回答者： だだじゃ 回答日時： 2016/02/06 23:08

＞死ぬまで痛みに耐えればいいのでしょうか？

肉体的な痛みなんですね。悪性なんでしょうね。
私の方は、二度の外科手術、化学療法、放射線治療を経て第四期の末期からようやく生還しています。
2度生死を彷徨い、もう15年が過ぎましたが医師には、100人に１人に入りましたねと言われています。
総力戦でした。治療中多くの仲間をみてきましたがその多くは心が先に挫折してしまうんです。
大切なのは、今を生きようとする意思。だからこそ、地元を離れ最高の医師に最高の治療技術を駆使して頂きました。

痛みや恐怖を克服したり、耐えるのではなくその先にあるものを見続けること。