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秋田大学の国際資源学部はどのような人が行くところですか?また、秋田大学大学院工学資源学研究科はどのような人が行くところですか?私のように資源・エネルギーに関心がある人ですか?毎年、
データブック(二宮書店)をいち早く入手してデータを眺めています。毎年買って頭に入れているので、前年との比較も楽勝です。今年の感想は、「遂にインドネシアが石炭の輸出で豪州を抜いて首位になった。」です。

質問者からの補足コメント

  • 私のように毎年、データブック(二宮書店)をいち早く入手してデータを眺めている人には向いていますか?

      補足日時:2016/02/27 21:51

A 回答 (5件)

>秋田大学の国際資源学部はどのような人が行くところですか?


 
 「鉱物資源の開発を一貫して学べる学部である」と大学が言っていたと思います。
 つまり、資源地球科学コース(石油や鉱物の在処を探す)→資源開発環境コース(石油や鉱物を採掘する)
 →資源政策(採った石油や鉱物を売る)のようなかんじです。
 そのため地球科学と開発環境は理系ですが政策は文系です。
 できたばかりで実績はわかりませんが、おもしろそうだと思います。
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そもそも、秋田大学の成り立ちをご存知でしょうか。

秋田大学は1949年創設で、そのときにあったのが学芸学部と鉱山学部でした。特に鉱山学部はおそらく日本で唯一のユニークな学部であり、その流れを引くのが国際資源学部ということで、秋田大学の中でも伝統があり、看板となる分野ですね。
時代の流れの中で、もしかすると不人気なのかもしれませんけど、その手の学部は総じて企業との結びつきも強く就職状況は非常に良いのではないかと想像します。
当然、鉱山などに興味のある人が進む学部でしょうし、「国際」をつけたのは海外の鉱山へも守備範囲を広げる意図でしょう。極めてユニークな学部ですので、地元の人中心というのはおかしな話です。偏差値に関わりなく、その分野に興味があって遠方から進学する人がいてもおかしくないと思いますよ。まあ、知る人ぞ知るという感じじゃないですか。
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資源学に興味があり、将来は鉄・非鉄業界に就職したいと考えている人ではないでしょうか。


石炭に関する知識は鉄鋼業でも必要ですし。
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鉱山、鉱物を扱う会社、例えば、三井松島みたいなところで働きたい人が行くんじゃないでしょうか。

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>秋田大学はどのような人が行くところですか?



ほぼほぼ
秋田市で生まれ、秋田市で育ち、生涯秋田市から出るつもりが無い人たちのみです。
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