プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

SSDのノートパソコンを購入しようかと思うのですが、容量不足で不便に感じることはないのでしょうか?それより、PCが快速になるほうが勝りますでしょうか?
 使っている方教えてください。
不足分は外付けHDDに保存しているのでしょうか?

A 回答 (7件)

>不足分は外付けHDDに保存しているのでしょうか?



はい。
    • good
    • 0

不足分という以前に、SSDに入れるべきモノとHDDに入れるべきモノを分類しているので足りなくなることはありません

    • good
    • 1

Win8.1で32GBのSSDですが、勝手に復元ポイントも作らないので、


OSで17GBくらいで快適です。Officeとアンチウイルス以外のソフトは
入れないセカンドマシンです。消費電力少なく、ファンもないので
快速で快適です。ファイルはUSB8GBで保管し不足はありません。
    • good
    • 0

SSDが一般的になった頃は、容量と価格のバランスで128GB程度が主流でしたが、最近では256GBと増えてきており、直近では512GBでも買える範囲になってきましたので、容量的にはHDDとほぼ同等と思っても良いでしょう。



現在、自分の手持ちのノートパソコンは、全て256GBのSSDに換装しています。HDDが500GBのノートパソコンもありますが、これも256GBです。今なら、512GBにしていたかも知れません。データを保存する場合は、2.5インチ・ポータブルHDDを使います。1TBあたりが当たり前のようにありますので、ほぼ容量足は解消されます。

私は使っていませんが、ノートパソコンで無線LANを使いインターネットに接続している場合は、クラウド・ストレージが使えますので、そう言う環境では外付けHDDも必要ないかも知れません。

また、アクセスの快適性もさることながら、SSDにすることにより振動や衝撃に圧倒的に強くなることの方が、ノートパソコンでは重要です。2.5インチのHDDは、電源が入っていない時は、耐振動性や耐衝撃性はそこそこ高いものの、電源が入っている状態では、1mmの高さから落下しても動作不良を起こすくらい弱いです。電源の入ったノートパソコンを持ち歩くことは極力しないか、かなり慎重に移動させる必要がありました。SSDにすることにより、ノートパソコンを気軽に持ち歩ける、使用状態に影響を受けないデバイスとして扱うことができます。これが、最大の利点でしょう。

各容量のSSD:
http://pssection9.com/archives/2-5-sata3-ssd-spe …
    • good
    • 0

複数のパソコンを使用しているので、データはできるだけNASに保存してどのPCからもアクセスできるようにしています。

ローカルドライブにデータをため込まないようにしているので、容量不足を感じたことはまだありません。
なお、メインのノートPCに搭載しているSSDの容量は1TB、モバイルノートのSSDは500GBです。
    • good
    • 0

HDDといってもモバイルノートパソコンだと500GB程度が多くありませんか。

これくらいなら今となってはSSDでも十分に購入可能ですよね。
あとはディスクの使い方です。OSと普通に作成する程度の文書ファイルだけなら128GBでも余裕ですし、動画を大量に撮りためるとかでなければSSDで足りなくなることはほとんどないのではないでしょうか。

大量データを溜める用途だと安全のためにも外付けHDDやNASがお奨めです。できればバックアップを兼ねて複数媒体にコピーして保管です。
    • good
    • 0

ノートPCを買う人の多くは、750GBや1TBのHDD搭載されたものを買い、


即日SSDの256GBとかに換装させていたりするのだと思います。

まず、HDDを搭載した状態でマイクロソフトのoffice2013などのライセンス認証の必要なもの
などをインストールしてしまいます。

後は一気に、HDD → SSD という感じでクローンコピー。
その後コピー先のSSDを本体内のHDDと入れ替え、電源入れると起動。

>PCが快速になるほうが勝りますでしょうか?

HDDの10倍くらいですから、PC初心者にも体感できるくらいの爆速化です。

>容量不足で不便に感じることはないのでしょうか?

基本的にはないと思います。

仕事とかでPCを使う人って、そもそもHDDでも中身のファイルを整理しているのだと考えられます。

例えば、HDD搭載のノートPCを購入し、その後SSD換装させますと、「何だかPCの調子が悪いなあ」
という風にいつか感じます。

そうなった時に「手っ取り早くHDDの原板をコピー元にして、またSSDに上書きしてみるか」という
風になるのです。

例えば、インターネットを使っていて、急に重たくなったという時に、いちいち細かく原因とかを
調べますと、時間だけが膨大にかかってしまいます。

「これってひょっとしたら何かのウィルス感染したの? それともプログラムが欠損したの?」
そんな感じで、本来であれば1つ1つチェックしていくほうが自分の勉強になるのです。

ただ、手っ取り早くHDDの原板をノートPC内にセットして、本体から取り外したSSDを外付けケース
に入れてみて、クローンコピーのソフトでドンとクローンコピーしますと、30分とかで終わります。

実際にはそれより前に、ノートPC内のデスクトップから、普段使っているデーターファイルをSD
カードとかにコピーしていくのです。

バックアップするコピーには、どこにあるどのフォルダをコピーするという手順もたぶん決まって
いるのだと思います。

仕事で写真とか使う人は写真、ブログとかを書いていると写真が多いので、作業時間は1時間弱くらい
でしょうか。一旦SDカードとかに退避させます。

その後一気にHDDから、SSDにクローンコピーし、SSDを本体に入れ、起動させ、必要なデーターを
SDカードから戻すのです。

期間的なものをいえば、3・4カ月に1度やる感じになるでしょうか。
HDDは、アクセスしないと不良セクターなどが出やすいので1年間とか保管したままにならない方が
良いという理由もあります。

パスワードとか、お気に入りのブックマークとかはクロームとかはログインして同期すれば自動で
同期バックアップしていなくても同期しますし、パスワード管理ソフト類も同じです。

クラウドにバックアップするAOSなども利用していたりしますが、これは、仕事用のデータが
飛ぶと面倒くさいからです。

SSDそのものが爆速化できる道具の1つなのですが、使っていればWindows系は重たくなる傾向に
あるので、意図的に3・4カ月に1度フレッシュな状態に戻すのです。

例えるならば、3カ月に1度新品のノートPCを買うような感じで、「ウォー、快適」というプチ
感動があったりします。

いつもデーターの引っ越しをしているような人というのは、「重要なものはここに保存する」とか
「こういうフォルダ名にする」とか決めてあって、引っ越しする時に経験値から不要なものは
持ち越さないようにしているのです。

いつも快適という行動目標の人だと、引っ越しをすることが前提となるので、自分の引っ越しが
大変になるだけの大容量にはしないと思うのです。

求人雑誌を見た時に、「引っ越し作業員募集」と書かれてあるように、作業というのは、
”WORK" ではなくて、"JOB" なのです。

そうすると、「今日は1日仕事を頑張ってご苦労様でした。仕事終わったら、一気に引っ越し
をテレビ見ながら2時間でやるか~」みたいに行動目標を立てて引っ越しするのです。

人間の体で1番加齢の影響が出やすいのは、脳の前頭前野だったりします。
ここがダメになると新しいこととかに挑戦できなくなってしまいますので、挑戦し続ける
というトレーニングも必須となります。

①PCはしょせん道具に過ぎないので、自分の道具は自分でメンテナンスする。
②仕事で使うデーターでも、個人の楽しみのデーターでも整理する。
③加齢の影響を受けやすい前頭前野をトレーニングする。

という感じになるので、あまり作業時間が長くなり過ぎない方がよいと思うのです。

「今から作業目標、ノートPCの中からSDカードにバックアップして、その後HDDをセット
して、SSDに原板を書き込み、SSDを本体に入れた後に、SDカードのデーターを引っ越す。
作業予定時間2時間でテレビ見ながらやるかあ~」という感じ。

実際には、AOSとかでクラウドに全自動で保存してあるので、失敗しても何とかなるという
状態でもあるのですが、それはあくまでもリスクバッファーの想定内の為のものです。
やはり誰かに迷惑でもかけると、それは社会人としてはまずいでしょうから。

2時間後とかに、「自分の頭の中で作成した作業工程管理表のとおりの結果だった」と
いう感じで、成功体験をする時に、「また成功できた」となるのが重要なのです。

でも、8時間かかって真夜中まで作業してしまったとなれば、やはり次回とかにやりたく
なくなるので、容量はそれほど大きくしないのではないでしょうか。

1TBとかのHDDであれば、それを整理しようとか考えなくなると思うのです。
そうすると、何も得するものがないと思うのです。

例えるならば、自宅の中に、骨とう品を数千万円買って保管しているような人や、
洋服箪笥に入りきらないくらいに洋服やバッグを買っている人とかと同じになってしまいます。

256GBまでの容量でなんとかする!
という感じで、最初に器を決めてしまい、それで管理していくという風に考える人が
SSDとかに換装させているだけではないでしょうか。

ノートPCを外国製のメーカーのHP製とか、ASUS製を買ったりして、価格も国産メーカーに
比べると各段に安かったりします。

そして、自分で買って、SSDに換装させて使ったりします。

でも、お金がない貧乏だからという人がやっているわけでもなくて、国産のメーカーを買って
いた人が、「私はサポートを期待しないで、自分で何とかする人になろう」みたいに、その人
なりの行動目標みたいなものがあって、目指すものがあると思うのです。

PCの操作が得意でもないので、SSDに換装させて快適化してしまうという環境にすれば、
もっと自分が積極的にPCでネットで調べ物をするようになるのではないか?

みたいな自分の為にSSDを使われている人が多いと思うのですが、容量が不足すれば、
それは外付けHDDを追加すれば何とかなるのではないでしょうか。

現在だと256GBクラスで1個1万円を切るものも販売されるようになりました。
それだけ使っている人が増えた結果、安く下がってきていると思います。

PCのパーツで1万円くらいの価格で、性能をアップさせるというものは、SSDがダントツで
1位になると思うくらいに快適さがあると思います。

でも、人によっては、そういうものにまったく興味もない人もいらっしゃいますので、
あまり深く考えないほうが良いと思います。

■参考資料:ノートPC初めてのSSD換装方法
http://matome.naver.jp/odai/2142495366503728601
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!