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■STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明
http://biz-journal.jp/2016/03/post_14306.html

これで小保方さんはアメリカで返り咲きですかね?

ま~ともかく、ノーベル賞も特許もアメリカに持ってかれました。
STAPなんかないと断言してた評論家の寺門は、また呑気な解説かましますかね?

これで小保方さんの本「あの日」が、バカ売れになりますか?
取りあえず、犯罪にはなってないのでアメリカ人帰化できますよね?



26 :名無しさん@1周年:2016/03/19(土) 13:50:39.68 ID:Fdv8Cj+J0

最初から小保方さんが正しいと思ってました

A 回答 (4件)

いやぁ。

。。本当ですか?私はそもそも、他国の陰謀説で、
中国あたりから出てくると思ってましたが、米国ですか。
私は小保方さんは実験科学者としては今一つだったと思いますが、
元の理論と云うか発想は素晴らしかったと思いますよ。
確か散々バカにされたんですよね。
それで再現と云うか実証実験で焦ってしまった。
それも本人が不正をしたのではなく、
まわりがやってしまったのでしょうね。

理論だけでは論文として相手にしてもらえなかったので、
笹井さんが作っちゃったってとこじゃないですかね。

私もこの線は考えてましたよ。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9185669.html
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この回答へのお礼

なるほど。

お礼日時:2016/03/19 17:12

まず、小保方の実験は脾臓を使っていたから、脾臓を使っていない時点で別物。



しかも、筋肉を生体内で傷つける。小保方の実験は試験管内。>まったく別物。

小保方の実験は自分でも、理研のメンバーでも再現できなかったから、これでアウト。ES細胞の混入があると後日分る。>問題外。

だいたい、上の記事は記者がよく分って書いていない感じ。

>これで小保方さんはアメリカで返り咲きですかね?

博士号剥奪されているので、普通は無理。
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この回答へのお礼

アメリカで再取得すれば良いじゃないですか。

お礼日時:2016/03/19 18:12

「赤っ恥ww」・・なのはお前の方だ。


科学のなんたるかを知らないので、拡大解釈して喜んでいる。

発表された時点ですでに専門家からの解説で「これはSTAP技術とは関係が無い」と言われている。

小保方さんの論文は酸性溶液に浸して初期化すると言うもの。
今回の米国の論文は傷を付けるというもの。

 両者は別物です。


 今回の美国の発表は万能性を有しないとされるので、なんの関係もない。


 科学のカテゴリーで訊いてみればはっきりする。
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この回答へのお礼

悔しいんですね。分かります。

お礼日時:2016/03/19 17:12

考え方が間違っておられます。


STAP細胞は誰しも可能性はあることだと思っています。
地球の環境が変化して生物のストレスが高まったときに、新しい生物種が
発生するのもそれが理由でしょう。

一番重要なことは、小保方さんが発表した方法(酸で細胞にストレスを与える)
では誰も再現できなかったことです。ゆえに、小保方さんの方法ではSTAP細胞
はできないと考えられ、実験環境と生成した細胞の確認でES細胞であるという
結論に達しました。

今回もアメリカでの研究は傷によって細胞にストレスを与える物で、非常に再現が
難しいものです。この研究もまたSTAP細胞の存在の可能性を少し広げるもので
しかありません。
重要な事はSTAP細胞を作ることではありません。誰にもできる実験手法を
開発し、その手順を発表することです。
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この回答へのお礼

基礎研究って、そうことじゃないんですよ。
もう少し科学学んでください。

・・・と、科学者の武田邦彦さんがそう言ってました。
まだ、STAPなんかないされてる頃ですけど。

お礼日時:2016/03/19 17:24

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