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体言止め、比喩法、擬人法、直喩法、隠喩法、反復法、倒置法これらを中学生に分かりやすく説明したいです。いい例を教えてください!またそのページなどがございましたらそれも教えてください。よろしくお願いします

A 回答 (4件)

中学生に教えるのなら、このサイトで十分理解で来そうに思えます。



http://www.ne.jp/asahi/melody/sakusi/index.html

左側上にある「コンテンツ」→「メロ先作詞の仕方」
http://www.ne.jp/asahi/melody/sakusi/howto/index …
で「体言止~倒置法」まで、ご希望の項目を全て解りやすく解説してくれています。

サイト転載のみでごめんなさいね。
私も勉強になりました。(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪

参考URL:http://www.ne.jp/asahi/melody/sakusi/index.html,http://www.ne.jp/asahi/melody/sakusi/howto/index …
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比喩法,擬人法,直喩法,隠喩法を並列していらっしゃるのが気になります。



比喩法の中に直喩法と隠喩法が含まれ,
さらに隠喩法の中に擬人法(活喩法とも)が含まれるのではないでしょうか。

比喩法
  直喩法:「ソフトクリームのような雲が空に浮かんでいる」
  隠喩法:「ソフトクリームが空に浮かんでいる」
    擬人法:「夏の海がぼくらを呼んでいる」

こんな感じでしょうか。
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中学校の教師の方ですか?塾の先生ですか?保護者の方でしょうか。



もしもあなたが、教えようと思っている中学生の子達の、小学校時代の国語の教科書をご覧になったことがあるのならば、その教材を基にして説明するのが最も効果的だと思われます。

小学校の国語の教科書を見ると、すでに1年生の教科書から、反復法が出てきます。私が知っている光村の教科書で、ちょっと思い出すだけでも、

1年生=おむすびころりん、くじらぐも(反復法など)
2年生=スイミー(体言止め、倒置法など)
4年生=白いぼうし(直喩法など)
6年生=やまなし(全部あります)

…まだまだきりがありません。その生徒にとってなじみの深い教材で示してやるのが、一番だと思います。言語操作を使い、その表現法を使ったときと、使わないときとでは、どう違うか、生徒さんに考えさせるとよいでしょう。
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質問者さんがどのような立場の方で、相手の学力や学年がどの位、等が分からないと回答しようがないかと思いますが。

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