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私はある企業で働いている中間管理職(管理職手当あり、残業手当はなし)です。部下は5名います。

先日私の上司から、部下が帰るまで退社しては行けないと指示されました。私は5時が定時退社時間なのですが、定時に帰ったことはありません。部下の時間外勤務の把握、フォローを行っており職員任せにはしてません。

私にだって家族があり、私用だってあります。部下が帰るまで退社してはいけない業務命令は適法なのでしょうか?

よろしくご教示願います。

A 回答 (9件)

あなたは人事権等を持っておらず、使用者との一体関係もないと思われるので、「残業手当なし」は違法です。

前提がすでに違法状態であるので、「部下が帰るまで退社するな」は、無効な指示です。こんなことが知りたいのですか?

 私も中間管理職でした(病気で退職)で残業手当なしでした。総務部門でしたので、会社の指示は率先して守らなくてはいけない。全員退社してもまだ自分の仕事が終わらないことも多かったです。それでも、社長が残業時間削減の指示が出たときは、目標と方針を立て、実施して結果を出さなくてはならない。細かいことは置いといて、原則として定時帰宅、残業するときは内容と予定時間を文書で提出(一日1.5時間、週5時間上限)、水曜日は一切の残業は認めない、休日出勤はしない。これで月最大で20時間程度に抑えられます。守れなかった場合は理由を聞きます。大切なのは定時内の仕事だろう、ムダがないか考えろと言ってました。
 家族があり、私用があるのは分かります。誰でもそうですから。あなたは、自分のことを書いていますが、上司や部下が何を考えているのか理解しているのですか?管理職としては甘いと思いますが。
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違法か合法かで言えば違法です、会社側の拘束時間は定時まで


定時を過ぎて残業となると、双方の合意により行う作業です

しかし、管理職で定時に帰れないのはやはり作業効率が悪い
また部下の能力が発揮出来てないなどがあります、それならば
会社側と交渉し、週1回一斉定時の日を作るなどすればいいのでは
ないでしょうか、例えば水曜日を一斉定時の日として、水曜日に
残業しなくて良いように、みんなで月曜火曜を頑張るとすれば
効率も上がるかもしれません

ただ、私個人の見方ですが、自治体などを見ていると
正直、管理職って本当定時間際からろくに仕事してません
新聞広げてみたり、必要ない文献を広げたり、そして
終業チャイムやベルがなった瞬間に座席を立つのを何度も
見てます、管理職と言うのは会社にとっても信頼のおける
そういう立場だと言うのを理解し、ご自身でどうすれば
定時に帰れるのか考えて、部下と一緒に頑張ってください
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違法です。

しかし そんなことに逆らっていたら 出世の道は閉ざされます。
さあ、どちらを選びましょうか
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貴方が部下に指示をして仕事をさせているのです。

部下は貴方の管理下で仕事をしていますので、それはしょうがないと思います。
 部下が残業しないで良いように、仕事を工夫するのが貴方の仕事です。貴方も部下の仕事を手伝って上げて早く終わるように工夫して下さい。
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法律問題からそれますが、



部下に指導を施し能力を向上させ、さらに業務効率を改善していけば、部下が早く帰れる部署になっていきませんか。そうすれば、質問者さんも帰れるようになるのでは ^^。
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無理があると思います。


私の同僚で残業が趣味というか、誰かが残業していたら1分でも遅くまで残る人がいました。
別に残業が必要だったわけではありません、努力をしているというパフォーマンスだけでした。
昼間はダラダラと仕事をしているようでしたが…。
当時、そういう通達があったのかは判りませんが、責任上それに付き合わされる上司が可哀想に思いました。
悪しき習慣ですね。
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違法です。

結論から言えは。
営業職などは、みなし労働時間制があり基本的に残高手当はつきませんが、内勤職ですよね。
完全に無理があります。
逆に考えたら、部下は、上司が帰るまで仕事無くても帰れない、のです。
無駄な残業を増やさないためにも、上司が先に帰る。
昔の悪しき習慣が残ってると思います。
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これだけは言えます。


仕事や会社のことに「会社との契約では」とか「法的に」とか「私にも・・・といった都合が」とかを持ち出す人は、結局周りも本人も居心地悪くなって、居場所をなくします。何が正しいかではありません、これが現実だと思います。

同僚達や会社の為にあなたがどう一肌脱ぐかといった、あなた自身が判断すべきことを、「部下が帰るまで退社してはいけない」なんて指図されれば、確かにイラっとくるでしょう。
ただ、これを「そういうものなのか」と素直に受け入れられる人材も結構いて、そういう人こそが会社にありがたがられ、馴染めるのも事実です。

ハングリーさんが性格的に、そこに居られる(居易い)人物かどうか、これで試されていると思います。今回の件を「たかだか1つの問題」と考えずに、これがハングリーさんの「本質」を表していると考えていいです。大切なご家族を養いたいなら、理想論や法律ではなく、現実的に考えてください。
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自分の業務が終われば帰宅してもかまいません。

本当に残業しなければならないようなときは別として、早く済ませてしまえば退社しても構いませんよ。
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