プロが教えるわが家の防犯対策術!

10年前ぐらいから、人の運転する車、電車はたまに
が怖くて乗れなくなり、よい止めをのみ、頑張って乗っていたのですが、
そのたびに、薬を服用するのも怖くなり
なるべく人の車には(タクシーも)乗らないようにしていました。
最近、久しぶりに新幹線に乗ったら
区間がながいとよい止めを飲んでいても怖くなるようになってしまいました…

怖くなると言うのは、ジェットコースターがダメな人が感じるような恐怖感があるかんじです。
それが、車、新幹線、今では…ロープウェイ、多分飛行機も、
10年前までは、どれも、よい止めなしで乗れてました。むしろ
のせてもらえればどこへでも行けちゃう感じでした。…

海外旅行もこれからいってみたいし、沖縄も行ったことありません、行きたいところまだまだあります!
克服したいです!
同じような悩み抱えてる方いますか?
アドバイスお願いします!

質問者からの補足コメント

  • 自分の運転は、大丈夫です。
    高速乗るのが苦手なので、別の人に運転してもらいたいのですが、
    怖いので、結局
    頑張って自分で高速に乗らないといけないんです。

      補足日時:2016/04/16 00:43
  • どうやって鍛えるのですか?

    ちなみにすごくヤバイときは、目をつぶって耳をふさいで
    足を浮かして丸くなった体勢になったら、少し楽になりました
    デパートの駐車場から、出口までで、無理だったので、出口から駅まで歩いて帰ったことありました。

      補足日時:2016/04/16 01:17

A 回答 (2件)

自分で運転しているつもりで乗ってはどうか。


そして、内心で「そこは違うだろ」とか突っ込みを入れながら前を見ていればよい。

あとは体幹を鍛える運動をすると良いだろう。
三半規管が捉えている体の姿勢と、目で捉えている体の姿勢に差異があると「酔い」が生じることがある。
目で追えない状態を三半規管がしっかり補足してくれれば「酔い」は生じないので、体幹を鍛えることは
「酔い」の防止にも役立つ。(らしい)

No.1で示されている回答は、友人の奥さんは自分で運転しているつもりで、加速減速、右左折などのハンドル操作を【予知】していると考えられるんです。
【予知】できない状況(新幹線などに乗車、フェリーや連絡船に乗船)の状況は、もう体幹を鍛えるしかないと…。
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友人の奥さんの例なのですが、自分でクルマを運転するようになってから治ったそうです。

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