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不安による乱文をお許しください。

大学3年生の男です。

大学の健康診断で、胸部X線の精密検査を受けることになりました。

右肺尖部に腫瘤状陰影を否定できずとのことでした。
精密検査では、再度X線をとり、採血検査をするということです。

喫煙の経験はありません。

1年と2年の健康診断でも、同じ部分に古い炎症の跡と書いてありました。
3年からは大学のキャンパスの場所が1年2年と異なるため、健康診断の場所もかわります。

気になることとしては、
去年の10月ごろ、風邪が1ヶ月半ほどと長引いてしまったため、医院に行き、胸部X線をとりました。
その結果、問題はなく、処方されたクラリスロマイシンを指示通り飲んだところ、
長引いていた風邪の症状はなくなりました。

痰やせきなどの自覚症状はありません。

ただ、「肺がんだったらどうしよう」とか、就職活動に向けての準備もあり、
再検査日まで、とても不安で仕方がありません。

A 回答 (2件)

>肺がんだったらどうしよう



20代で肺癌になる確率は、10万人につき0.5人。
検診はなにかあったら引っかけるし、その結果は多分なんともない。
仮に病気だとしても、肺癌よりも他の病気の方が確率高いけどね。


>1年と2年の健康診断でも、同じ部分に古い炎症の跡と書いてありました。

多分同じ結果が出ると思うよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

想像していたより、確率が低いことに驚きました。

大学から届いた封筒に入った一枚の再精密検査のプリントのあまりの無機質さに、
動揺してしまいました。
家庭の事情で母子家庭のため、母を残して・・・というのはあまりにも悲しく、いてもたってもいられなくなってしまい、質問させていただきました。

落ち着いて、検査日に備えてみます。
まだ結果は出ていませんが、先ほどより希望がもてるようになりました。
詳しい情報を、本当にありがとうございます。

お礼日時:2016/05/08 14:36

不安に思っていようと楽観的でいようと、することは再検査を受けて確定し、疾病であるなら治療するだけ。

不安に思うのは仕方ないとはいえ、腹くくって結果待ちと万一の覚悟をする以下ないでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。もし疾病であっても治療する・・・

検査日まで少し心構えの仕方をかえてみます。

ありがとうございます。

お礼日時:2016/05/08 14:25

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