アメリカ大統領選 で 勝って次期大統領になるのは

アメリカ大統領選 で 勝って次期大統領になるのは

ドナルドトランプ か ヒラリークリントン

どっちだと思いますか？

理由も添えて みなさん個人個人の見解を教えてください！！

No.6 回答者： たかしに 回答日時： 2016/05/27 17:35

ヒラリー・クリントン

アメリカは変革を求めています。
トランプは、アメリカしか見ていない。他国と協力していかなければ、大国アメリカといえ経済は好転しません。

No.5 回答者： oozora2000 回答日時： 2016/05/25 22:37

万一トランプが当選したら、セカイノオワリが近づくでしょう。

あんな調子だと、ちょっと気に入らない国があったら、核兵器のボタンを押しそうです。

彼の当選はどんな犠牲を払ってでも阻止すべきです。
どんな犠牲・・・彼自身の犠牲も勿論含みます・・・を払ってでもです。
アメリカの良識人は、真剣に考えなければなりません。

まあ、教皇（ローマ法王）の出番かもしれません。

No.4 回答者： 黒猫goo 回答日時： 2016/05/25 06:33

Ｑ. アメリカ大統領選 次期大統領は　トランプ か クリントン　どっち？

　　　　　　　　　　　　　　↑
トランプ以外で民主党のヒラリーに勝てそうな候補はもういませんし。

　　祝！　　秋にはトランプ大統領が誕生するでしょう。
　　　　　　¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
当初、トランプは、品のない発言などが大衆の支持を得ているといわれ泡沫候補でした。
しかし、いまや共和党内の支持率トップを走っています。

トランプは、父親が興した不動産業を世界的な不動産グループに押し上げ、資産総額５千億
とも１兆ともいわれる資産を持つ米国の不動産王。まさにアメリカンドリームの体現者です。

自己顕示欲の強い彼の言動から人物評価は分かれますが、彼が原点として持つ経営哲学は

①「いったん負けることによって、勝つための新たな戦術が見えてくることがある」
②「1つの取引に臨む場合、成功させるための計画を少なくとも5つか6つは用意する」
③「自分で調査し、自分で結論を出す」

などと、実践的ビジネスに裏打ちされてうまれた実に堅実なものであり。

意外ともいえるビジネスマンの姿、経営者としての天賦の資質の才を持っているのです。

今、白人労働者階級からの圧倒的支持を得て、超格差社会となった米国の経済再生などが強く
求められているのです。それは米国民に根付くアメリカンドリーム体現者への1種の信仰心の
ようなものであり、簡潔に言えば“カリスマ“です。

支持層は、彼なら今の病んだ米国経済を復活できる！「強いアメリカ」を再現するに違いない！
と本音の言葉を聴き、過激な発言が出れば出るほど全米を沸かせつつ、突き進んでいます。

また、トランプは痛烈な日本批判を展開しています。「日米同盟の解体」にまで踏み込み、日韓
の核武装容認、駐留米軍の撤退にも言及しました。しかし、トランプの日本叩きはせいぜいが、
日本は米国に防衛を押付けていてけしからん。と、この程度のことで根っこは浅いのです。

更に、トランプは世界の警察たることも辞めたがっているようにも受取れる発言をしていますが
その役目を放棄するなら、ドルが基軸通貨の意味もドル基軸の世界経済も終わります。

それに日本企業が米国で稼いだお金をドルベースでどれほどプールしているか！その莫大な
巨額をもトランプは今、知らないまま日本批判を展開しています。

秋に彼が大統領になり、米国が軍事的にも、経済的にも、とてつもなく日本に“依存”している
現状を側近からインプットされたら真っ青に顔面蒼白、あっさり方向転換するに違いありません。

◎彼は、真のビジネスマン、経営者としての天賦の資質の才を持っているのですから…。


対して、ヒラリー。日本にとって本当に困るのは、ヒラリー・クリントンです。

前回の大統領選でヒラリーがオバマと大統領指名候補の座を争っていた頃、NYタイムスの記事
では、中共(中国共産党)が資金的な援助をし…膨大な資金がヒラリー陣営に渡ったのである。
しかし寄付をしたとされる中国人を実際に詳しく調べるとリストにある住所と名前が一致しなか
っただけでなく、一致した人物ですら寄付をした覚えばないと言ったとされ、一時は社会問題化
しています。

また、NYとWDC日高レポートからは…。
ヒラリーの夫、クリントン政権時代の話として、クリントン大統領は同盟国である日本にも韓国
にも寄らず、中国に9日間も異例の長さで滞在し直行直帰した上、日本嫌いで有名なクリントン
は、「アジアの事は中国に任せてしまえばいい！」との考えを帰国後表明し物議を醸しています。

そしてヒラリー自身も、オバマ政権下の国務長官時代に中国を訪問したが、南沙諸島、西沙諸島
問題には、ただの一言も触れなかったのです。

但し、ヒラリーは尖閣に関しては日米同盟が機能すると一応の“明言”はしている。ものの…。

靖国参拝では、周辺の国々を刺激するな！参拝するな！であり、捏造本で南京大虐殺をでっち
あげたアイリス・チャンとも会談を持ち支持を表明しているし、慰安婦問題では日本軍の性奴隷
とやらを心底信じていて、全米の公園などに広がった奇妙な慰安婦像と碑文の建立をも容認して
いるのです。

バックについているのがご多分に漏れず軍産複合体と中国マネー目当ての金融界の連合体…。

ヒラリーと夫のビルは、アジアの歴史的事実を一切見ようとせず、日本の言い分を一切聞かず、
バックの軍産複合体からの要請は、アジアの紛争・戦争なら大歓迎！
一言で言えば、韓国や中国の言いなりを好しとする輩である。

更に、池上彰と評論家の佐藤優は対談の中で…。

　　「オバマ民主党路線との違いを見せつけて、民主党の生き残りを図るはず。
　　　▼ヒラリーが大統領になれば、　
　　　　　今よりも価値観を前面に押し出した外交になって、
　　　▼戦争が起きやすくなるでしょう。
　　　　　そもそも、
　　　▼アメリカにとって戦争は、一種の公共事業のようなところがあります。
　　　▼定期的に行う必要がある。
　　　　　そろそろ、
　　　▼その周期が来ている感じがします。」

　　　ソース
　　　http://action-now.jp/archives/11633


私のこんな上記の駄文からでも…。

今、なぜ、新聞やテレビ、日反人(偽サヨク、民間テロリスト、左巻きバカ)たちがトランプを
危険視して、日本を反トランプ一色に染めようとしているか、よくお分かり頂けると思います。

　お決まり文句ながら「メディアの逆を行く」のが「真の正しい道」なのです。

　　祝！　　秋にはトランプ大統領が誕生するでしょう。
　　　　　　¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨


トランプとヒラリー

No.3 回答者： yambejp 回答日時： 2016/05/24 21:34

この感じだとトランプ勝つんじゃない？

ただ結局現実路線にシフトするでしょ
オバマだってイメージ先行の口ばっかで
結局何もしなかったしね。

No.2 回答者： Epsilon03 回答日時： 2016/05/24 19:56

アメリカを潰したくなければヒラリー・クリントンでしょう。

ドナルド・トランプってタイプは違うけれど日本の民主党政権最初の総理となったハトポッポとその後を継いだクズ菅の両方を
足した様な感じの面を持って居ると言う所が有りますからね。

No.1 回答者： area_99 回答日時： 2016/05/24 17:39

どっちでも大して変わらない。

1.民主党ても共和党でも一国平和主義への政策変更は変わらない。
2.どっちでもＴＰＰへは参加しない。
3.米軍駐留費増額しないのなら米軍撤退⇒沖縄問題解決。
4.その時はロシアと軍事平和条約締結。