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図書館には辞書、事典類が参考図書として一般書と別の棚に置かれ貸し出しできなくなってますがあの参考図書の基準は各図書館ごとに決めてるのでしょうか。それとも全国共通?
例えばある新しい本が発行されたとき、その本を貸し出し可能な蔵書にするのか貸し出し不可の参考図書に入れるのか。

A 回答 (2件)

参考図書というのは、Rの頭文字をつけて区別します。


レファレンスサービス、調べものに役立つものとして、常時誰もが使えるようにするために、その扱いにしてます。
百科事典、辞書なんかが対象になってるのは、その為なんですよ〜。
従って、新しい本がレファレンスサービスに有用なら、参考図書としますが、複数冊あれば1冊は、貸し出し可能とする場合もあります。
統一的な基準はないけど、参考図書として貸し出し不可にする場合は、上記以外に、貴重な本だとか、高額だとか、それぞれの図書館の考えや事情もあると思います。
まあ、新刊の小説など、読み物的な本が、参考図書になることは、普通ないですけどね〜。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。つまり図書館ごとに異なるというわけですね。

お礼日時:2016/05/27 09:37

現在殆どの図書館ではパソコンによる図書管理を実施しています。

読者からご希望の図書がありましたら、新書を注文し入庫しましたら、利用実績の少なく重要ではないもの(例えば雑誌類)と入れ替えし倉庫に保管しています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2016/05/31 05:44

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