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生後一ヶ月たたないほどのオスの子猫を引き取って二ヶ月ほど経ちようやく検査と注射としてもらい、その結果猫エイズの可能性があると言われ早くも悲しく、寂しくなってきました。

生後半年でもう一度検査をしてみるまで確定とは言えないと言われ、発症するまでに寿命が来る子もいるから…とお言葉を頂きました。

私自身、家族を迎え入れたのは今回が初めてでどのようなケースがあるのかネットで調べて出てくる範囲内でしかまだ分かりません…。

猫エイズにかかってしまった猫ちゃんが家族にいたかたのお話を聞きたいです。

家の外に出るときは病院に行く時くらいで室内で暮らしています。一緒に遊んで一緒に寝てたまに叱られてたっぷり愛情を注いでいけたらと思っております。

現在は子猫らしく、元気に飛び、走り回りたくさん食べるやんちゃな子です。
アドバイス等あれば教えてください!

A 回答 (4件)

猫エイズは(元)外ネコにはわりとある病気です。


絶望的なものでもありません、もっと怖い病気はたくさんあります。
家できちんと世話をして、しっかりエサをやりのんびり過ごさせれば結構長生きしてくれますよ。

病気なしで生まれても、うちのロシアンブルーみたいにちょっとでも食べ過ぎたら即お腹壊したり、
尿結石になったりでしょっちゅう病院行ってるのもいますが、
元々の身体が丈夫な子のエイズのほうがよっぽど健康なのではないか…???
長く付き合う持病の一つくらいに考えて気を楽にしてくださいね。
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うちに今2匹おりますが、どちらもエイズです。

見送ったコの3匹もエイズでした。
みんなノラでしたので、喧嘩の噛み傷から感染したと思われます。

見送ったコは、17歳、16歳、11歳まで生きました。死因は脳炎と腎臓病でした。
みんな死の2か月前くらいまでは外を走りまわったりして普通に元気そうでした。

今居るコは、13歳と10歳でとても元気です。毎日走り回って遊んでます。

みんな2~3歳の頃には感染しておりました。普通に元気に過ごせますよ。

ただ、みんな5歳ころから口のトラブルは抱えていました。口内炎や歯肉炎で痛くて食べにくいことがありました。
そんな時はホリスティックウォーターやマーキュリーというレメディで回復しております。

うちはみんな成猫になってから来たので抱っこが無理なコばかりでしたが、まだ子猫とのこと、今のうちから歯みがき週間をつけておいたり、口の中を触ったりするのに慣れさせておくといいのではと思います。

今のコ達も20歳目指しております。
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うちの子の話ではないのですが


近所にエイズキャリアの男の子がいますが、13歳です。
同じおうちの中にあと2匹のもっと若いネコがいますが
感染するといけないので、完全に部屋を別にして住み分けています。
(その子だけ、完全室内飼いで、他の子はおうちの周りにも出ています)
今のところ発症はしておらず、毎日窓越しに私に鳴きかけてくれますよ。
http://www.petwell.jp/disease/cat/nekoeizu.html
一応、参考までに。
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ヒトエイズと違って、放っておくと必ず死ぬという病気ではないみたいです。


病気にかかるたびに免疫が刺激を受けて、感染した白血球も同時に増えてしまうので、あまり病気にさせないようにすることで
発症を防いだり遅らせたりすることができるみたいです。
最初の1年で20%が死亡するが、それ以降は陽性と陰性で生存率に差がない、という疫学データもあるみたいです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%AB%E5%BE%8C …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
死ぬときは苦しまずに逝ってほしいと思う気持ちはきっと飼い主さんみな同じだと思いますが本当に発症しないことを願うばかりです。

お礼日時:2016/06/04 20:47

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