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地理に関して質問です。

中緯度高圧帯(緯度30度あたり)の当たりで大気の密度が上がるのはなぜですか?

逆にいうと、赤道付近で上昇した大気が、なぜ35度、40度の当たりまで流れずに、30度の付近で密度が上がり、下降するのでしょうか?

A 回答 (2件)

お椀にいれた味噌汁は、対流を起こします。


同時にミソが沈殿するので、その対流セル(沈降ラインで
囲まれた範囲)が見えます。
その対流セルの大きさは、温度と同時に味噌汁の深さにも
よります。
温まって上昇した気流は、上空で冷やされ下降しますが、
対流層の厚みが小さいと、早く冷えて下降してしまいます。
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東西の間隔が狭くなるので圧縮されるからです

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