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頭脳明晰で国際政治学者、政治経験もある舛添知事はどこで間違えたのでしょうか。「あの時がターニングポイントだった、あの時こうすれば今の事態にならなかったのに」はあったと思いますか。

A 回答 (21件中1~10件)

最初は実母の介護がお金になると分かった時、とどめは2001年の参議院議員選挙に当選した時でしょう。

『働かなくても税金で食っていける、おまけに私物も政治資金で買える』ことにおぼれたのでしょうね。手始めはこれより数年前の石原氏が当選した東京都知事選に立候補がしたことから始まりました。
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厚顔無恥のペテン師に都民211万人がだまされた時。

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まあ、あの人はただ何でも良い、偉くなりたいでの人ですから、ポリーが無いわけで。


そう発想した時じゃないですか・・・すると、初めてTVに出たときかな。
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死のベクトル陣営も生存のベクトル陣営に自然に変わり始めます。

そうし無いと生存出来無いのです。だから、裏切ったら粛清すると言い出し死のベクトル全開にしてきます。帰りうち覚悟の世界を作るのです。ここで、全て承知の生き方なります。有利な位置で、帰りうちにしようとします。生存のベクトルが無いのに息巻いているから死んでしまうのです。
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死のベクトルでは、生存出来無いのです。

お金に汚い死のベクトルで生存した為ですね。まだ世界中には生存に必要なものが揃えられず、死のベクトルで、生存しようとする人達が多いのです。死のベクトルから逃れられ無いから地獄に落ちるのです。死のベクトル陣営でいつまで暮らすのかと思います。全て承知で無いと地獄へ落ちるのです。
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都知事になっちゃった時。

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そもそも性格ですからターニングもへったくれもありません。

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間違えてませんよ。


なるようになっただけ。
所詮はこの程度の人物だった。
それを見抜けなかった世間のレベルが低いだけ。
舛添さん以前の問題として、本質的な部分を改善しない限り、この問題は次々と、なる人皆、同じでしょうね。

で、今回、かつて民主として「二番じゃダメなんですか・・・」と言った人物が、候補者としてたてられって、そのレベルですから、所詮。
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会計のプロの忠告を聞かなかった事。


マスコミ対応のアドバイスを聞かなかった事。
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最初からでしょう。



昔、議員年金が問題になったとき、
舛添は、参議院議員だったと思うが、
多分、朝まで生テレビだったと思うが、
『国会法36条に、「議員は、別に定めるところにより、退職金を受けることができる」
と規定されている。
議員年金は退職金としてあるのだから、廃止には、絶対反対』
って言っていた記憶があります。
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