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読売新聞、産経新聞、日経新聞の中で、もっとも聖教新聞と関係の深い新聞はどこでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    私は聖教新聞も右翼系だと思っています。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/06/23 19:12

A 回答 (3件)

聖教新聞は自前では輪転機を持っておらず、各新聞社の輪転機が聖教新聞を印刷してます。


毎日新聞社系が約140万部、読売新聞社系が約110万部、地方紙でも名古屋タイムズ45万部、西日本新聞40万部、神奈川新聞33万部・・・となっていて、関係が深い新聞ということなら、上記新聞社でしょうね。
聖教新聞の印刷は「アイドルタイム」(輪転機が使われていない時間)に行われるので、新聞社にとってはほとんどコストをかけずに収入を得る事ができる、おいしい委託になっています。
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この回答へのお礼

となると読売新聞ですか。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2016/06/24 10:38

朝「日」、毎「日」の両新聞は、左翼系ですので



此方との繋がりが深いのでは?
この回答への補足あり
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聖教新聞社は独自の印刷所を持たず、北海道から沖縄まで全国37ヶ所の新聞社、おもに毎日新聞社系列の印刷会社(関東は東日印刷、関西は高速オフセットなど)と、ブロック紙を含む地方紙(直営・系列問わず)を中心に、一部では読売新聞、朝日新聞の関連会社に印刷を委託し、このことによって日刊化を可能としている。


公明新聞も同様に独自の印刷所を持たず、各地の印刷会社に印刷を委託している。創価学会広報室は聖教新聞の印刷を外注する理由について、「(自前で印刷するより)全国への配送スピードや経済効率の点で優れており、メリットが大きい」と説明している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E6%95%99 …

「メリットが大きい」というのは、外部委託のほうが安く済むなどという生易しいものではなく、巨額の印刷費を支払うことでマスコミを「言いなり」にさせるという悪どいものです。
発行部数減に悩む新聞社にとっては、やめるにやめられない麻薬のようなものでしょう。

創価学会の機関紙、「聖教新聞」の発行部数は約五百五十万部。
しかし、不思議なことに自前の印刷所は持っていない。他社の印刷所に委託しているのだ。
聖教新聞の印刷を請け負うことで多額のカネを稼ぐ新聞社に、はたして創価学会を批判することはできるのか?

新聞社または系列の印刷所が、創価学会系メディアの印刷をすることが問題なのか。最大の問題は、印刷代の額である。

公明党の政治資金収支報告書(平成十二年)で、公明新聞の印刷費の総額は、年間約十億六千万円。
公明新聞(全八面)の発行部数は二百五十万部なので、その印刷費をもとに、発行部数五百五十万部の聖教新聞(全十二面)の印刷代を推定すると、年間で約三十四億九千八百万円になる。
両紙を合計すれぱ、年間でなんと約四十五億五千八百万円が、創価学会側から新聞社や系列の印刷所に流れているのだ。

前出の乙骨氏はいう。「昭和四十年代には、創価学会が自前の印刷所を作る計画もありましたが、計画段階で中止されました。
それよりも、新聞社や系列の印刷所に印刷させる方が、創価学会に批判的な記事を封じるのに有効なんです。

それに創価学会は、全国紙からスポーツ紙まで毎月のように聖教新聞社の書籍広告を一面カラーで掲載させています。
全国紙で一回の広告料は、一千万円から二千万円。印刷と広告で、新聞社は創価学会から”金縛り(かねしばり)”なんです」

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=284562
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この回答へのお礼

わかりました。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2016/06/23 18:35

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