海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

7歳9か月、ハスキーとラブラドールのミックスの雄の子です。体重は36kg。虚勢手術は2歳の時にしました。7歳を過ぎても子犬のような活発さでいたのに、1か月ほど前にこれまでにしなかった家の中でのおもらしがあり、その後お散歩の時の尿の回数も増えたため、かかりつけの病院に行きました。かかりつけの病院で採尿に少し血が混じっていたため、専門病院(すみません。海外在住のため、日本の動物病院と少しシステムが違います)で、超音波と生検をして進行性の悪性前立腺癌と診断されました。その後撮ったレントゲンでは肺への転移はありませんでした。もし治療するのであれば、抗がん剤治療しかなく、抗がん剤治療をしても2~6か月の延命の可能性が高いと言われました。排尿の回数が増えた(出ないのに足をあげる)ものの痛がる様子はなく、食欲もあり体重も減っておらず、歩行も変化はなく元気に走ります。今の様子はとにかく元気なので、医者から言われた「今現在1日1日を生きている状態」で、余命がとても短いという言葉が信じられません。何かの間違いということはないのでしょうか?同じような経験をお持ちの方、獣医さんの方、アドバイスいただけないでしょうか?

A 回答 (2件)

本当に手術できないのでしょうか?


セカンドオピニオンを受けてみるのが良いと思います。
犬は人間と比べると病気の進行もとても早いので注意が必要です。
海外にお住まいとの事ですがもしアメリカでしたら日本よりも獣医学は進んでるはずです。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。専門病院なので、セカンドオピニオンを求めるにも遠方にもう一つあるだけなのです。専門医なので、生検までして間違えることはまずないのではという思いと、ネットで調べた前立腺癌の症状からは遠いように思え、万一にでも間違いの可能性があるのならセカンドオピニオンをあたりたいと思っています。ただ、生検をもう一度受けさせて辛い思いをさせたくないのがためらうところです。住まいはオーストラリアですので動物を飼っている家庭はとても多いです。しかし日本に比べると獣医師の数は少ないように思います。貴重なご意見をありがとうございます。抗がん剤治療をするかどうかの返事は来週月曜日なので、週末もう一度家族で話し合いたいと思います。

お礼日時:2016/07/01 17:11

そうなのですね。


抗がん剤の副作用などを考えると非常に難しい選択ですね。
うちにも高齢犬がいるので他人事ではありません。
お大事にしてください。
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