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【天文学・宇宙】地球というか太陽系はブラックホールに吸い寄せられている?

太陽系を中心にクルクル回っているのに太陽風が一方方向だったり、太陽系を中心に、地球側にあるブラックホールに太陽系ごと吸い寄せられているからクルクル回っているのでは?

ということは最終的には地球に近い側にブラックホールがあるので太陽と地球は接近していくので太陽風はますます強くなるので氷河期になるより地球の最後は温暖化で蒸し風呂になって人間は住めなくなって、それでも科学の進歩で住めたとしても火星に移住したところで太陽系がブラックホールに吸い込まれる過程に人類は産まれたのでどこに行こうが最後は太陽系ごとブラックホールに吸い込まれて終わりになると思う。

宇宙は無限に広がっているんじゃなくて太陽側ではなく地球側のブラックホールによってクルクル回っているので、人類は太陽側ばかり観察せずに太陽の反対側水星、金星方向を観察した方が良いのでは?

A 回答 (3件)

済みません、ケプラー以来太陽系の運動の計算では、そんなデカイ質量の天体は見つかっていません。

そんなのがあれば現在の様な単純なモデルでは説明出来ず、天王星も海王星もましてや冥王星のようなちっぽけな天体は他の天体のわずかなずれから発見される事は無かったでしょう。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2016/07/07 21:30

>太陽系を中心にクルクル回っているのに太陽風が一方方向だったり、太陽系を中心に、地球側にあるブラックホールに太陽系ごと吸い寄せられているからクルクル回っているのでは?



↑の文だが要約すると、クルクル回っている(A)のに、○○や○○だからクルクル回っているの(B)?
→Aなのに○○だからBなの
となるが、AとBが同じ内容なのでワケワカメ。
(少なくともまともな日本語の教育を受けた者にとっては)

それに、
何が「太陽系を中心にクルクル回っているのにクルクル回っている」のか と「太陽風が一方方向」の意味が不明。(文章を途中で止めるな)

文章の意味としても、Bの理由が「太陽系を中心にクルクル回っているのに太陽風が一方方向」や「太陽系ごと吸い寄せられている」という理由が理解できない。



>最終的には地球に近い側にブラックホールがあるので太陽と地球は接近していくので太陽風はますます強くなるので

なんで?
地球が太陽を公転している以上、「地球に近い側にブラックホールがある」という関係は常には成立しないはずだが。



>宇宙は無限に広がっているんじゃなくて太陽側ではなく地球側のブラックホールによってクルクル回っているので、

思い付きを語るのは勝手だが、根拠を示さない仮説は妄想でしかないぞ。



>人類は太陽側ばかり観察せずに太陽の反対側水星、金星方向を観察した方が良いのでは?

「太陽の反対側水星、金星方向」の意味が不明。
水星と金星は内惑星なので、常におおむね太陽方向にあるんだが。
「【天文学・宇宙】地球というか太陽系はブラ」の回答画像4
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なるべく解りやすいように色々とはしょって説明します。



心配ご無用。
どこぞのブラックホールに地球が飲み込まれる前に膨張する太陽に飲み込まれます。
実は太陽にも寿命が存在しますが、その過程で大きさが変わります。
今はまだ序の口といったところですが、年月が経てば太陽が放射するエネルギーが弱くなる代わりに体積が増えていきます。最終的には地球どころかその外周軌道にある他の惑星すらも飲み込む大きさまでに膨張し、その生涯を終えると考えられています。
ホワイトドワーフ→レッドジャイアントという具合に太陽の様な恒星はその質量は変わらずに色が白から赤くなって体積が大きくなっていくのです。

何れにせよ我々はこの世には存在していない遠い未来の話なので、もっと身近な事を心配しましょう。
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