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同業他社のhpみると、料金前払いの場合もちらほらあるのだという。
商売は基本後払いだと思うのですが、前払い、半額前金みたいな業者って多いのでしょうか?
また、なぜ前払いにするのか、どんな時は前払いなのかも知りたいです。
あっしは県外で合うことすらない客は前払いお願いしてます。あと、単なる作業ちんではすまず、購入代金が確実にかかる場合とか。外人の客は少ないですが、増えつつあり、外人は前払いにしてもいいかと思うのですが、相手も人間なんでなんかいってきそうです(;^_^A
アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

タクシーは後払いだが、電車・バス・船・ヒコー機は前払い。

団体での旅行も前払い。レストランでも、食券買わされるところは前払い。
前払い、あと払い、分割払い、買うほうが、納得するかしないかです。
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商行為や売買契約は、当事者の合意形成で成立するものであり、取引相手が前払いや前受金の支払いに応じるのであれば、医療行為など一部を除き、原則あらゆる取引において、前払いや前受金は認められます。



ただし、取引相手の立場からすれば、前払いは契約物や成果物を得る前に、対価を準備せねばならない点は、金利負担などを生じる経済的負担であり、また取引相手の信認性が低いと感じられるなど、心情面からも、やや取引が成立しにくくなる傾向ではあるでしょう。

その中間案が前受金ですが、これも振込み等の手間が二重化するほか、やはり心情面の問題は残存します。

言い換えれば、後払いシステムは、結局のところ、顧客へのサービス的な要素が強いワケです。
後払いOKの同業者などがいれば、「そちらの方がサービスが良い」と言うことになってしまいますので、与信管理コストや回収リスクが低減する分、価格を安く設定するなど、他のサービスや品質など、何らか競争力が必要になるかと。
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>前払い、半額前金みたいな業者って多いのでしょうか?


多いですよ。

>また、なぜ前払いにするのか、どんな時は前払いなのかも知りたいです。
うちの場合はコンサルティング系の仕事では、着手金として半額を頂いて、成功報酬として残りの半額を頂いています。
なぜならば、中途で「やっぱり止めた」と言われた場合はそれまでの業務が全て無駄になってしまうから。
弁護士さんだって着手金と成功報酬を分けていますが、同じ理由でしょう。

製品を販売する場合は、私の仕事では必ず代理店を通してエンドユーザーに納品されるので、代理店には代理店契約時に保証金を頂いています。
さらに最初に在庫をいくらかまとめて購入していただき、リスクヘッジしています。

>外人の客は少ないですが、増えつつあり、外人は前払いにしてもいいかと思うのですが、相手も人間なんでなんかいってきそうです(;^_^A
最初にちゃんとした一定のルールを作って、それを基本にケースバイケースにすればいいです。
外国人だろうが日本人だろうが、ビジネスをする上で信用のある相手は後払いでも良いでしょうし、信用の無い相手ならば先払いで良いでしょう。
だからこそ最初の○回の取引は現金で前金、取引実績がある程度できたら後払いにするなどを多くの会社でしているわけです。
特に外国人で信用のおける会社では無いところとの取引であれば、前金にすればいいじゃないですか。
とにかくまずは一定のルールを自分で作りましょう。
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