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父親が脳幹出血により意識を失って一週間が過ぎました。
急性期は過ぎ、病院に入院できる期間も定まっておりますので転院先を探さねばなりません。

脳幹出血になる前より、パーキンソン病がかなり進行しており日常生活が非常に困難になったため治療・リハビリを兼ねて入院する直前でした

そんな中での脳幹出血。

正直、意識を戻したとしても元々が動かない身体になっていたのに、脳幹出血によりそれが更に悪化し、日常生活は当然ですが、一番大好きだった食べることも、これから先、自力でするのはほぼ無理だろうと思っています。

そんな状態で経管栄養や胃ろうは、ただ単に寿命を先延ばししているだけであって、本人も家族も望んでいません。

可能ならば、最低限の点滴で最後を看取りたいのですが。。。

やはり、経管栄養・胃ろうは避けられないのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • それは分かっています。
    それができないため、介護が長引くと生活面・精神面でついていけなくなるので困っているのです。
    本来、口から食べれなければ命がつきるのを待つのが自然ですが、医療の発達によりそれができないのならば、点滴栄養のみで静かに看取りたいと思って何か方法がないのかと思っての投稿です。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/01 16:54
  • 自発呼吸はできております。
    ただ、意識が戻ることはほぼないでしょう。と言われております。

    また、パーキンソンにより身体はかなり自由がきかなくなっていたため、仮に意識が戻ったとしてもその状態からリハビリをどれだけ頑張っても希望はかなり薄いのは目に見えています。

    それもあり、経管や胃ろうをする意味はあるのか。。と思っています。

    やはり、自発呼吸がある以上は点滴のみとゆうのは厳しいのでしょうか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/01 17:01
  • 回答ありがとうございます。
    昨日、再度私の方から担当医師に問い合わせしてみたのですが、現在自発呼吸もあるため点滴のみとゆうのは殺人行為になるためできない。
    経管・胃ろうのどちらかを必ず選択しなければならない。と言われました。
    私も色々調べて、経管・胃ろうを拒否して点滴のみとゆう選択もあるとゆうことは知りましたが、担当医師がそれを認めない場合は今後どのように進めていけばよろしいのでしょうか?

    経管や胃ろうでの延命のような処置は本人も生前より望んでいないため、今現在非常に困っています。

    今一度、ご教授の程よろしくお願いします。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/02 09:51

A 回答 (4件)

私は医師ですが、嚥下障害があったり、摂食障害がある場合は、必ず、1.点滴のみ 2.鼻管 3.胃瘻 の選択をご家族には聞きます。


最近は点滴のみを選択されるご家族が多いです。医師に点滴のみの選択はないと言われたのですか? 鼻管、胃瘻にせよ侵襲を伴うので同意書なしで病院が施行すれば病院を訴えると言えばいいでしょう。鼻管、胃瘻を拒否すればいいだけの話です。
この回答への補足あり
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積極的な延命治療の拒絶、


家族は申し入れが出来ます、

医療機関と担当Dr.次第の含みも有りますが、

脳幹出血と有りますが、現在は自発呼吸は不可なんでしょうね?、
中々難しい面も有りますが、
人工呼吸器を接続される前に決断されると一番良かったんですがね。
この回答への補足あり
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えっ!経管栄養・胃ろう止めるって・・・それ「殺人」でっせ!


あんさん家族は殺人者になりたいんでっか?
この回答への補足あり
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結局胃ろうしてなくなりました、という人がおおいとうか、結局胃ろうするまでいってしまったら、


とくにお父様は意識がないのですからもう意味がない気がします。
家族で話し合い、決めたらいいでしょう。
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