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もしかしてこれって心霊体験…?!と思った出来事ありますか?

おしトピ編集部から、みんなの疑問やゆる~い雑談を質問します!

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おしトピ編集部からの質問はこちら
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質問者からの補足コメント

  • ご回答ありがとうございます!
    こんなに多くの方が心霊体験を経験されていることに驚きました…。

      補足日時:2016/08/16 15:51

A 回答 (62件中1~10件)

有ります3.40年前に.2回、あれは埼玉県草加の隣りの八潮市で出稼ぎ生活してた時経験してます寮で民間アパート借り切った寮で一階は世帯者ー二階は出稼ぎと社員寮で私が経験したのはその時夜勤クルーでそろそろ起きて食事.歯磨き準備しようかなーって思ってたやさきの午後5時頃霊体験を8畳間に一人ーさあー起き様としてた時に初金縛り、←端窓から黒い塊が目が有るような無いような、で私は金縛りーー自然に南無阿弥陀仏か難妙法蓮華教ーー忘れましたが金縛り時には市はパット口からか頭か忘れましたが出るもんなんですねー私の経験、皆さん咄嗟の時には忘れないでね、←のまお経二つは悪霊払いには最強の言霊ですから、神道にも当然悪霊払い祝詞が有りますが一つも知りません。

















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小さいころから、色々体験してますが、


ある日、知人に誘われドライブへ行った時に、
友人が、とある神社の前に駐車し「この神社に入ろう。」と、言われました。、
 しかし、敷地との境目で、いっぱいいっぱいになり、全身鳥肌の寒気に襲われると同時に
敷地内によくない嫌~な気配も感じ、[入っちゃだめだ!!]という警告がなりっぱなしで、
搾り出すように「ココ、・・・無理」と、言うのが精一杯でした。
ですが、信じてもらえず。仕方なくはいったら、刺すような視線を
周囲からすごく感じ後悔しました・・・。
帰るときに憑いて来られた気配をかんじました。

その後、右側の顔が変な感じ(自分の顔なのに自分の顔じゃない)違和感がでました。が、
鏡を見てると右目が自分の目じゃない(あなただれ?)という疑問文が常にでていました。
気にしないことにして、過ごすようにしていました。(ずっといわかんはつづく・・・)

数年後、お風呂に入ってると後ろでそこに人がいるかのごとく凄い気配を感じるようになり
、自分の中で気のせいではない確信にかわり、(心の中で僕の体なんだから、出て行ってよ!)と強く言った
その日から上で述べた違和感もあるなか、症状がひどくなりました。
体の左は元気満々なのに右側が鉛のように重苦しく
疲労困憊で起きてるのが辛くなりました。
誰もいない2階で突然凄い音でドン!!としたり、シャワーの音がして見に行ったら流れてなかったり。
夜は寝てると、あちこちの壁を叩く音、耳横で話し声聞こえたり、睡眠すると首を絞められ息が
できなくなったりしました。

病院で精密検査を受けましたが問題なく。仮病??といわれた。 

自分でも、病気ではない。とは感じてた。
そのうち苦しくて、死にたい!、死にたい!。と思うようになてきた。

猫は隣でスヤスヤ寝てるとき急にビックリして飛び起きたりする行為がよくあた。
 そんな、いよいよヤバイ!と感じてきた頃に厳しい修行をされた霊能者さんと縁があり
目をつぶり徐霊してもらいました。(体から抜けてくのがわかりました)

霊能者さんがいうには、僕を見たとき右側だけ真っ黒で別人になて乗っ取られてたそうです。


費用は、霊能者さんの交通費代1万円でした。
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7~8年前の事です。

 一緒の寝室で個々の布団で隣に寝ていた夫が体験した不思議な現象です。
深夜眠っていると(夫の)右腕を誰かが「つん、つん」とつついてきたそうで、それにふと気づいた夫は一瞬考えたそう。
「ん? ○子(私)は左に寝てるから○子じゃないな」と。 (夫は仰向けに寝ていたそう)
尚もつついてくるその得体の知れない正体の、その腕を夫は思い切ってぐっとつかんだそう。
そのモノはあわてたように抵抗したそう。夫が薄目を開けて見た、そのモノはぼんやりと人間の形をした煙のような影だったそう。 引っ張り、引っ張られの、しばしの時が経ち、夫がその腕をパッと放した途端、すっと消えてしまったそう。
そんな事があって一か月程してから、初めて夫が話してくれました。「おまえに話すときっと怖がるだろうから、黙ってた。」と。 その不思議な現象はそれきり起きなかったそう。
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私のは座敷童のようなものです。


古い家を改築した時、今まで土間にしていた奥の空間に一部屋造りました。ある日帰って来てその部屋に入ると、ふいっと白いシャツを着た人影が見えたようで、よく見ると誰もいないという事がありました。目の錯覚と思いこもうとしましたが、その錯覚が、父に似た若い男の人で、18、9歳くらいの青年に見えたものですから、何となく記憶に残りました。怖くなかったのは涼しげな笑顔のハンサムだったからです。父方の親戚かな?若くして亡くなった伯父かもしれないとさえ感じました。
それから1年経たない内に生存中の父方の伯父がなくなりました。やっぱり、座敷童のようなものなんでしょうか。身内の人が亡くなるのを告げにきていたように感じたものです。
 もう一つ、改築する前の家で、庭に面した縁側で、ある時籠に入った赤い着物を着た赤ちゃんを見ました。どこの赤ちゃんだろうとそこへ来た祖母に尋ねたのですが、祖母は全く気にも留めない風でした。見返すともう赤ちゃんも籠もありません。祖母には何も見えなかったようです。
祖母が私に、今度赤ちゃんを見たら教えてくれと言うので、2、3日中にまた同じ場所で籠に寝ている赤ちゃんを見た時は、そっと祖母を呼んできました。
やはり祖母には見えないようでした。どんな服装か、どんな感じの顔かと聞くので、赤い着物を着てどんな模様が付いている、まだ起きることもできない寝ている赤ちゃんだ、と観察して祖母に話していると、赤ちゃんの目が開きました。
一瞬きっとした怒りの目になった気がしましたが、「目が開いた、赤ちゃん怒っているみたいだ…」、と伝える内に赤ちゃんの顔は普通の笑顔になりました。
祖母が本当に見えるのかと聞くので、私が祖母に目をやり、そうだと文句を言って目を戻すと、もう赤ちゃんはいませんでした。その後赤ちゃんは現れませんでした。現在までも見ていません。
昔の事でよく覚えていませんが、赤ちゃんを見て1年経たない内に祖母が亡くなったと思います。
 祖母は、若くして亡くなった伯父と叔母、他に赤ん坊のころ亡くなった伯父、伯母、と子を何人か亡くしていますから、身内の不幸を告げに来る親戚がいるのかもしれません。私にすれば皆身内の事、心の準備をするよう知らせているのかもしれないと思っています。
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子供のころから体験しています。


ラップ音(アコーデイオンカーテンがカチとなる音)・オーブ・足音・話し声・青い光・オレンジ色の光・銀色の光・黒い影・白い影・透明人間・黒い人間・冷凍庫のような冷たい風・鈴の音・火・留守番電話の録音・憑依・心霊写真
触られる(下敷きで静電気を出した時のような温かさと毛が立つ感じ。)
水と電気がある場所は、カメラの写真が写らないか真っ白になる。
運転中にフロントガラスが真っ白で何も見えなくなる(10秒間)
霊が出る場所は頭痛と首の後ろが痛くなる。
強い霊の場合は私が起きていられないほどの眠気がおこります。

方法として、無視をするか「南無阿弥陀仏」を3回唱えて、「誰」「成仏して」「出て行って」と毅然な態度で言う。
または自分に錯覚と思うようにして無視をします。
家に霊現象がある場合は、敷地の四つ角に御神酒とあら塩をまきます。
北東と南西を綺麗にします。(鬼門と裏鬼門)

あと・・・
愛犬は霊が見えていました。
私と一緒に同じ場所を感じて怯えていました。

参考になれば・・・
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見たことはないけど、母方の女性陣は、虫の知らせレベルならいろいろあります。


私は1度だけなんですが。。

誰もいないはずの部屋から鈴の音が聞こえて超コワい思いをしました。
その深夜、閉めたはずの入口の戸が開いていて、誰かが私を見ていたように思い、目が覚めてびっくりするのですが、廊下の電気が点いていたので、親が何かしていたのかと安心してそのまま寝ました。
母が「泥棒がいる!」と大騒ぎして、父と一緒に家中を見て回っていたことを翌朝聞かされました。
「誰かがいると思ったんだけど…」と母が言うので、「鈴の音がした?猫じゃないの??」と私が言うと、「そう!鈴の音だ!じゃぁ猫が入り込んでたのかな。」と言いました。
でも、猫の姿は誰も見ていませんし、過去野良猫が入り込んだことはあるのですが、そのときのような足音等はまったく聞こえませんでした。
なにより母が大騒ぎした、ということが気になって、「伯母さんに何かあったのかなぁ?」と話していたところ、伯母が亡くなったという連絡が来ました。

母や親せきの人たちは、いつもこんな調子のようで、
そのとき亡くなった伯母などは、地震の前日の夜中に「地震!地震が来た!!」と大騒ぎして、翌日になってから本当に大震災になって、伯父(伯母の夫)が「お前がまた変なこと言うから、本当に地震になったじゃないか!」と言ったとか。。

一番いろいろ聞かされたのは母方の祖母で、私が生まれる前、
「夢で、何もないはずの場所に道があって、そこから女の子が出てきたから、
朝になってから見に行ってみると、今まで草でわからなかったけど本当に道があった、
生まれてくるのは女の子だ」
と言っていたり、
迷信的なこともいろいろ。。
ひょっとすると、祖母は見える人だったのかもしれないのですが、
お米を入れる何かの容器?に蛇が見えたら、ある着物(上等の何かの着物)をかぶせるとお金に困らない、
とかなんとか言うらしく、実際にそれが見えたことがあって、実行したという話もありますが…,
私にはその迷信?自体がよくわかりません。。
かなり小さいころに聞いたので、話自体がよくわからず、桶か樽かみたいなイメージしかしてませんでした。
でも、その手の話がいろいろあったように思います。

あとは…小学生の頃、部屋の市松人形に睨まれる(たぶん)夢を見て怖くなり、
その内忘れた頃に、また同じ夢?を見て、それ以降ずーっと忘れられず、その市松人形が怖いです。
金縛りもセットだったような気がしますが、いずれもただの夢かどうかいまだにわかりません。

金縛りは、疲れてたらなるとか言うみたいですし、私の場合、いつも寝てるときになってたので、夢か現実か全然わかりません。

それと、部活の合宿のとき。
霊感があるって言ってる子が2人いました。
特に強いらしい方の子をAさん、もう1人をBさんとします。
私が宿泊先の部屋に戻ったとき、Aさんが他の子に手を握ってもらって震えているので、どうしたのか聞いてみると、
AさんとBさんが、階段に霊がいるって言ってるらしい、というのです。
ちょうど私はその階段を上がってきたところだったのでびっくりしました。
もちろん私には何も見えず、感じなかったのですが。。
Aさんは、その霊にいたずらされて、階段から落ちたというのです。
「階段から落ちた」と聞いたところで、私が「それって踊場のすぐ上の段?」と聞くと、それに間違いないようです。
実は、私も階段を降りるときに踏み外しそうになっていたのを思い出したのです。
ただ、その段より上は窓の光がさしていて、一番下だけ棚か何かがあって影になってたんですよね。
それで、1段だけ黒っぽく見えにくかったので、ぼんやり階段を降りていると踏み外しそうになるんです。
階段の板の色自体もちょっと黒っぽかったのかもしれません。
木ってそういうものですよね??
私は、なんだかもう1段黒っぽい段があるような気がして、踏み外しそうになる一瞬前に段を見直して、なんとか踏みとどまったのですが、「それが霊の仕業なのよっ!」と力説されました。
でも、窓の一部がふさがれてた気がするのでそれを撤去するとか、明るい色のすべり止めを付けるとか、
物理的なひと手間で改善できそうに思えたので、心霊現象だったのかどうか、私には判断つきません。
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私は、父母と一緒に木が生い茂る山で生活を送っている。

そして、平凡な日々に一生の味気なさを感じていた。だが、あれは夏のある晩のことだ。私は、いつも1人で寝ているのだが、ふと淋しさを感じ父親と一緒に寝ることにした。昔のこと振り返りながらゆっくりと呼吸してまぶたを閉じ朝を待つ。・・・私は、大きな音により起こされた。また、同じ太陽を見ようと思い薄眼をしたが真っ暗である。さてどうしたものか。「夢だろう」と半信半疑のまま、また、まぶたを閉じようとした瞬間、大きな音が聞こえた。私は、恐ろしくなり出来るだけ体を小さくするためうずくまる。その、恐ろしい音は、何度も耳に響き渡る。よく聞けば、それは男性の唸り声のような鈍く低いものであった。しかも、驚いたことに、その声は、私の父親が出していることに気付いた。私は、確認する為に耳を父親の顔に出来るだけ近づけ、襲われはしないかと恐怖に支配されていた。私は、いつでも逃げれるタイセイで待っていた。・・・。気付けば数時間が経ち少しずつ明るくなってきた。だが、その間、あの声を聞くことはなかった。それからというもの、私は、あの体験以来父となるのは嫌になった。
(その後、私は、知ってしまった。大抵の男性が中年になると夜、唸り声をあげることを。)
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幾度も有ります。


身内に不幸があった時や、死亡事故現場や、事故多発地帯に初めて通りかかった時等に。
でも、その現場で、身重の家内(予定)は救えなかったけれど。
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夜、ベッドの上でネットを楽しんでいたときのことです。


私のベッドは窓(正確にはベランダへつながる大きな開き戸)の横にあります。
ふいに窓が「コンコンコン」と鳴りました。
窓の外には何も置いていません。
先にいったとおり、窓の外はベランダなので木が当たった音、ということもありえません。
なにより、そのコンコンコン、という音は一定のリズムで鳴っており、人為的なものである可能性のほうが高いようでした。
でも、私の部屋は2階です。誰かが上ってきて叩いた、なんてこともなさそうです。
一瞬びくっとしたのですが、人為的なものであったなら大変危険と判断し、カーテンを開けました。
誰もいませんでした。
音の鳴る原因になりそうなものもありませんでした。
あの音がなんだったのか、今でも分かりません。
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有ります。

もう20年以上昔ですが、福島県の、リゾートマンションのようなホテルに泊まった時、夜中目が覚め、そこから、数メートル離れた温泉に入ろうと、
お風呂に行って着替えてた処、ふと、外に目を向けると同じようなマンションが
並んでいて、その1室が、何故か、仄明るく見えて、すると、手だけが、見えて
手を振ったり、手招きしたりするので、何?と、ずっと見ていると、手を振った後
くるりとして消えたと、同時に真っ暗になったのです。最初は、向こうの部屋
の人が、悪戯してる?と、考えていたけど、夜中3時に、そんなことを、お風呂
の建物にしている人いる?と、今も、思う出来事です。
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