推しミネラルウォーターはありますか?

高1です。

私は将来、出版関係の仕事をしたいと思っています。
学科はどの学科に進学すれば、就職に有利ですか?
もし良ければ、おすすめの大学も教えてください。

A 回答 (6件)

出版編集コースがあります。

マスコミ学、メディア学などあります。

http://www.tais.ac.jp/faculty/department/publica …

http://www.gakkou.net/daigaku/src/?gkm=02012&src …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
こんなにたくさん大学があるんですね!

お礼日時:2016/08/26 22:13

いまは出版不況なので


就職(バイトでない)場合は、ほぼ採りません。
結果的に、採用者のほとんどは東大早慶のどれかです。
最悪GMARCHまでです。
具体的な実績数はググれば出ますよ。


新聞社の場合は一部、京大と同志社から採ります。
「俺は帝大だぞ」みたいなのなんの価値もありません。マスコミは地方は圧倒的に不利です。
東京の有名大に行きなさい。学部は全く関係ありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/08/26 22:18

全くどこでも良いよ。

就職と学部は無関係だから。
出版志望なら
早稲田、慶應、東大が良いですよ。
学部はどこでも良いですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/08/26 22:17

大学の友人が出版社に勤めているものです。


学部・学科はほとんど関係ないようです。
むしろ大学そのもののブランドが重要です。

 よく、GW前後に「東大合格数ランキング」等の特集を雑誌で見かけます。あれらは世間が関心があるから特集するわけですが、一番関心があるのが作ってる本人たちのようです。特に最近はネットに押されて販売部数も減少し休刊・廃刊が相次いでいますが、出版業界の体質自体も古くいまだに学歴体質が強いようです。超大手となると東大・早慶以外は採らないなんてこともあるようです。もちろん、学歴だけで落とすことはないかもしれませんが、倍率も高いので結果的にそうした大学出身者で固まるのはある意味必然です。
 
 企業というのは(特に文系は)大学の勉強内容に期待していません。大学で何を勉強したから採る・採らないということはほとんどありません。それ以上に大学受験の時に(人生がかかった一大事に)どれだけ本気を出せるかを見ています。仕事も同じようなもので、本気になれない人間は人気企業では生き残れません。商社で偏差値50の英文学科より偏差値70の法学部の学生を採るのは、真剣に語学勉強しなきゃいけない時にどっちの方が勉強できるかを知っているからです。同じように偏差値50のメディア論学科卒業生より、偏差値80の経済学部の卒業生の方が雑誌で必要な知識を叩き込めます。

 よく就職活動で「人柄~」なんてことがありますが、それは就職活動サイトのうたい文句なだけです。短期間で決着をつけないといけないときにそのようなことを判断材料にしては採用活動が終わりません。そのため目に見えるスペックで大部分を不採用にして、合格した人の中から人柄を見て選びます。本気でその会社に採用されたい人なら、必死こいて勉強して人柄試験までこぎつけます。「人柄を見ないなんてナンセンス」なんて感じている人こそ、その企業の考えを見ていない「自分中心の身勝手ちゃん」です。もしそれで気に入らないならそこを受けなければいいだけですし、自分の学歴を棚に上げて都合のいいような発想になっているだけです。
 ちなみに以前はマスコミと言えば早稲田と言われていましたが、現在では慶應との差はあまりありません。また上智の文学部新聞学科は名前の通りメディアに特化した学部であり、早慶に引けを採らない学科です。正直、他の大学のメディア系の学部・学科は「お客さん(受験生)が集まってくれるから」という理由でつくられたものがほぼすべてです。冷静に考えれば分かりますが、テレビ局のアナウンサーにその手の学部・学科の出身者を知っていますか?みんな早慶や難関大学出身者ばかりではないでしょうか?「違う大学のひともいるよ」と反例を挙げるかもしれません。しかし、その発想は「既にテレビ局の考えは早慶中心に採用している」と認めたようなものです。
ご参考までに
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
関係無かったんですね、初耳です。

お礼日時:2016/08/26 22:15

あまり学科は関係無いんです。

巨大出版社は法務・会計以外、文芸から最近元気の無い写真週刊誌まで回すし、中堅・小規模は二人しか居なかったりする。出版社・版元は印刷しかしないところから、上記巨大出版社、悪食の(悪い意味では無い)の文芸、昭文社の様な地図、山と渓谷の様な山ばっかり、と多分百万社はあるでしょう。だから就職は楽かも、でもやりたかったことは多分出来ない、三・四年頃から自分も寄稿・投稿して人脈を作り現場を見る方が良い。私も四十で昔から好きだった少女マンガにはまり、投稿した作品を直そうと一橋の巨大なビルの受付へ行ったら、名前だけ書いてあとは勝手に行けと言う、入ったらタダのオフィス、編集さんが一人居て「ああ今月分はそこですから自分の原稿を探して直して下さい、順番は関係無いから一番上に置いといて」、一フロアに少女マンガ六誌、少年マンガや文芸、学術は別の階、持ち込みは誰も居ない、デスクも編集長も二人位しか席にいない、あの熱気は……良く考えたら編集さんは一人を残して全員マンガ家さんの尻を叩いている。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/08/26 22:14

まずは出版社のことを知りましょう。



以下、参考までに:

http://jp.indeed.com/%E6%B1%82%E4%BA%BA?q=%E5%87 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
URLもつけてくださり感謝です。

お礼日時:2016/08/26 22:13

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