プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

前に質問してからデッサンを主にやっていたのですがやっぱり自分はイラストをかくのが好きであまり調子がでなくなっていました。
そこで皆さんにお聞きしたいのが、練習はやっぱり目標今の目標は普通の人(画像や自分)を少しでも影をつけバランス良く描くことを目指しています。それをクリアしないと他の練習等を(主にイラスト)を毎日交互にやっても良いのですか?練習はつずけないと意味が無いと思ってしまい怖くて出来ませんでした。
あと、デッサンの練習で手などが小さくかくのが苦手で描いていたのですが段々どのポーズの手があるとかが分からなくて描けてません。なので昨日の練習では、女の人の画像を探してそれをイラストにしました。
このような練習法でも力はつきますか?デッサン練習イラスト練習交互にやってもいいんですか?
手の練習方法でっかくはかけるのですがちっちゃく描けなくて、おっきく描いてたら描けますか?

回答よろしくお願いします!

「練習方法」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    リンク先のあたりのかきかたは↓の方でした。
    でも、手のかきかたにと言ってくださったサイトが筋肉の状態でこのポーズだとこうだったんだみたいなのがわかりました。    教えてくれてありがとうございます。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/28 09:59

A 回答 (5件)

マンガ絵やイラストにデッサンなどの美術用語は当てはまらないと思います。


デッサンとは
http://dic.pixiv.net/a/%E3%83%87%E3%83%83%E3%82% …

以上のような鉛筆などでリアルな陰影または素描のことです。
デッサンで顔や体に中心線を描くなんて事はしないです。既存のイラストの描き方と自己流が合わさっている感じです。
中心線の意味を理解していない様子です。中心線は体の中心の目安のために引きます。棒立ちなら描こうとしている紙に対して垂直線を正確に描かなければ左右対称の絵を描くことはほぼ不可能でしょう。その結果、肩ひもの角度や鎖骨、首の付け根の高さがおかしいです。
中心線である垂直線が描けていないのでまずそこから描けるようにしてください。

デッサンやクロッキーが必要と思う人はある程度そのようなイラストが描ける人が技術を向上させる為にやることなのでまともに描けない人が挑戦しても上手くいかないのは当たり前です。

しかしイラストでの人物画はある程度描き方が出来ているのでそれを真似てやった方が上達は早いはずです。
http://illust.moe/2016/04/beginner-5/#i
http://illust.moe/2015/08/approx/

前回自分の絵が「正面からはまあまあ…」とありましたがこれを見て疑問に思いました。基本的な棒立ちが描けないうちからアオリや俯瞰に挑戦しても無理。色々出来なくなり迷走します。既にしているか?
前回購入した本の内容が多少気に入らなくてもそれでまずやり遂げてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
前回買った参考書も少しずつ手をつけていきたいと思います。

お礼日時:2016/08/28 09:50

添付の画が「イラスト」なら、輪郭線を複数の線を用いるのではなく


ペン入れ等をして1本の線で描くようにして下さい。
アタリの線も輪郭線も、自分の思い通りにちゃんと描けていなければ
絵全体の構図も狂うし、同じ人の絵を描いているはずなのに別人の顔
になってしまうので結果がすぐに解ります。
漫画家がサイン色紙にキャラクターの絵を、下書き無しに描けるのは
自分の思い通りの線が引ける様に練習と経験を積み重ねた結果です。
同じ絵を何枚か描いてみて違うようであれば、基本がまだまだ未熟な
証拠。
基本中の基本である丸や直線等がちゃんと描けるように練習する事も
やってみましょう。

絵を描く前の簡単なウォ-ミングアップ
ttp://www.asahi-net.or.jp/~zm5s-nkmr/hitoFiles/kihon.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
頑張ります!

お礼日時:2016/08/28 09:41

回答致します。



まずはデッサンは絵の基礎です。それは上手さだけだはなく
絵を描く人間の姿勢や物の捉え方、強いては絵の中で客観的に自分の絵に
修正を出来る力を身につける作法の様なものです。

しかし私もですがデッサンとイラストやキャラクターを描く事が合わさるのは何故かだいぶ後になるのです。理由は不明。

しかし明らかにアカデミー「美大」に受験した人間とそうで無い人間には差があります。それは意識の差が出ていると言えるでしょう。

手は貴方が言う様に関節が多く描くのが最も難しいモチーフです。
さらにアオリ フカン 遠近感が加われば普通は避けたくなるものです。

常識的な観点から言えばデッサンは受験など必要にかられなければやりたい若い子などいません。特にイラストが目的ならなおさら苦痛でしょう。

しかしアニメーターや漫画家は必要にかられます。やって損は一つもありませんが3日描かないと1週間前の絵に戻りますw
ピアノと同じです。ちなみに私は受験ほどきつかった事は人生でありません。w
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
デッサンの意味というかデッサンが主では無いことを教えていただきありがとうございました!

お礼日時:2016/08/28 09:44

絵の練習で一番大事なのはモチベーションだから、基本的に好きな練習でいいんですよ。


仕事じゃなくて趣味なんだから自由でいいんです。
一般的には、一つの練習だけばっかり偏るとバランスが悪くなるので、気分転換もそうですけど色々な練習をやった方がいいです。
例えば西洋絵画が超上手い外国人はデッサンは上手いけど、日本風の漫画イラストを描かせたらちょっと変ですよね。
それは彼らの練習が西洋絵画に偏っているからです。デッサンは万能じゃないので。

例えるならば、小学校の教科に例えると、国語算数理科社会をバランス良く時間割で少しずつ勉強していきますよね。
次は国語だけをまるまる1年かけて全部やってから、次の年は算数だけを1年かけて…ってのは無理ですよね。
バランス良く成長するために、バランス良く色々な事をやった方が良いんです。
しかし、バランスの悪さが絵の魅力になる場合もたまにありますけどね。

描いてて苦手だなぁって思える所は一番伸びやすい所なので、明確に分かるだけラッキーですよ。
そこそこ絵が上手い美大生だと、自分の何処がいけないのか分からなくなって、どこを成長させれば良いのか悩む人も多いですし。
手を描く時のアタリとして、このサイトとか参考になるかも。
http://www.posemaniacs.com/tools/handviewer/
プロのイラストレーターでも、自分の手を鏡で撮影してそれを参考に描く人もいますよ。
絵が上手い人ほど思い込みで描かずに、ちゃんと観察して描いたりします。

写真を参考にするなら、たまにトレス練習も有効だと思います。
見て描くとどうしても対象が自分のイメージで歪むので、トレスはイメージと現実の違いを直接勉強出来ますよ。
見て描くのはインプットとアウトプットの練習だけど、トレスは特にインプットに特化した練習です。
絵を始めたばかりで、自分の中へのインプットが少ない段階では有効。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
例えがすごく身近のもので分かりやすかったです。
リンク先のあたりのかきかたを見ましたがこれからやってういきたいと思います!

お礼日時:2016/08/28 09:53

これをデッサンというには、甚だ疑問です。

君のかいてるのは、イラストです。
エンピツは2H位を使用して、光と影を表現してみましょう。
輪郭は線を使わないように、消ゴムではなく練りゴムを使います。
参考までに。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
鉛筆は今あまりこだわって無かったのでこれからは3種類位買ってみます。

お礼日時:2016/08/28 09:55

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