アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

WEB登録完了形の派遣会社なら、スキルチェックも自宅でできるのですが、WEB案件をみて魅力的な案件に応募したいからと折角交通費をかけて登録に行っても、スキルチェックがダメだったから応募したい案件は紹介出来ないと遠まわしに言われたような気がしますが、交通費をかけて登録にいくのだからスキルチェックがあり、その結果次第では紹介出来ないかも知れないという通告があってもよさそうなものなのですが、いかがですか?
電話確認では空求人とは言わないけど他で決まってしまって紹介出来ないかも知れない、登録しても必ずしも紹介できるとは限らないとは言われましたが。


あと、そういう派遣会社でも、一週間後には自宅近くの会館で登録会があることがわかってるのにわざわざ交通費をかけて登録にこさせるとか。


未経験ではないのですが、未経験okという案件でも紹介されない等。一度応募した案件で一度紹介後それ以降紹介のない派遣会社とかはどうなんでしょうか?
派遣で就業するなら複数登録とブログに記載している人もいますが複数登録してもどこも同じ扱いだったら個人情報バラまくだけではないですか?

と思いまして、最近は要領よくなりました。

A 回答 (3件)

>>このソフトはこのように利用してこの仕事の時はこの操作を、、、という具合に使用する(反復作業的な)感じで仕事出来れば良いのではないかと思うのですが、どうですか?



まあ、仕事の効率化を考えているか?とか、そのソフトを使っている人であれば、常識として知っていて欲しい機能くらいは使いこなしているべきでは?
なんて私は考えますね。

そのソフトを習得する努力をする人としない人の差は、あるエクセル仕事を2、3時間ほどかけて、毎日やって(時々間違える)か、あるいは、同じ仕事を毎日10秒で、しかも間違いゼロで終わらせるか?といった差になってきます。

なお、私もロータス1・2・3を使っていたことありますが、もしそのソフトを使いながらも、計算を電卓でやっていたら「この人は仕事できない人」と判断します。
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この回答へのお礼

ロータスで主にやっていたことは、今のようなエクセルのように表計算中心というわけではなく、達成率だけを報告するだけだったので、あまり必要としなかったからそのソフトについて皆使用できるようになろうとは思わなかったのだと思います。

ロータスのセルの表に、前年度経常利益と達成率を比較する数字を報告するだけだったので、要はワープロソフトでもできる具合の仕事でした。

お礼日時:2016/08/28 17:27

>>社会人になりたての頃、何もできない私がなぜデパートの事務に採用されたのか、不思議です。



日本の採用システムが、「何もできなくともいい、会社に合うように入社後にしっかりと洗脳するから!!」という考え方があるからだと思います。
中途採用者は、世間一般常識、労働基準法とか労働組合の知識などを身につけている可能性があるので、洗脳しずらいから採用しない?という会社もあるようですよ。

海外では、「何もできない私」なんて雇用されませんから、ある意味、日本社会は、新社会人に優しい社会なのかもしれませんね。

>>そんなものは仕事をしていれば必然的にできるようになるのではないかと思うんですよ。

それは人によって大きな差があるみたいですね。
何年も、印刷所でワードを使って仕事している方がいました。
いろいろあって、その印刷会社をリストラされた後、ハローワーク経由の職業訓練で、ワードやエクセルなどを教える学校で授業を受けたそうです。
そこで初めて、ワードに「インデント」という機能があるのを知ったそうです。
「これを知っていたら、私が何時間もかかっていた仕事が楽になったのに・・・」なんて嘆いていました。

ちなみに、数値計算がある一覧表を作るのも、「ワードで罫線引けるから(計算は電卓を叩くので)エクセルはいらない」とも言っていました。

やはり、仕事をするだけじゃあダメで、授業や研修、自己学習してで勉強しないとできるようにならないと思います。
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この回答へのお礼

ある程度今のご時世では、インターネットやPCが普及しているので、そのソフトについての知識は必要だとは思いますが、全ての機能を仕事で使用しているわけでもないのにいつでも覚えているというわけにはいきませんよね?
このソフトはこのように利用してこの仕事の時はこの操作を、、、という具合に使用する(反復作業的な)感じで仕事出来れば良いのではないかと思うのですが、どうですか?

私の時代のデパートの事務は、ロータス1・2・3というものがありましたがそのソフトを使用して計算は”電卓で”という具合でした。笑

お礼日時:2016/08/28 00:40

景気が良いころは、新卒採用試験とか、面接をする場合、会社までの交通費とか宿泊費が出たといいます。


企業側は、それだけの経費をかけても採用したいって意気込みがあったのでしょうね。

現在は、人手不足の時代とはいえ、仕事を探している人はそこそこいるだろうから、会社としては、交通費を出すとか、そんなことしてまで来てもらわなくてもいい、っていうスタンスなダケの話ではないですか?

そして、質問者さんも、もし交通費が惜しいと思えるなら、行かなければいいと思います。
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この回答へのお礼

派遣会社とは別の求人案件をメールで配信するサービスがある(イーアイデム等)のですが、その案件にはとても魅力的な案件があるにはあるのですが、通勤が大変な都内の案件や派遣会社に登録していない案件等で、最近は複数登録するのも考えものなんですね。考えてみれば確かに今思えば簡単なエクセルやワードが出来なかったというのはありますし、文字入力も2年位PCを使用していなかったというのと文字入力に慣れていないのもありましたが、そんなものは仕事をしていれば必然的にできるようになるのではないかと思うんですよ。

社会人になりたての頃、何もできない私がなぜデパートの事務に採用されたのか、不思議です。勿論採用試験はありましたが、それも大して出来は良くなかったと思いますし、企業説明会で顔合わせした応募者が採用試験後には見なかったとか、辞退したのかどうかは不明なんですが。
親が言うには”コネ”があったから採用されたというのですが、私の境遇で”コネ”があったかどうか・・・・

お礼日時:2016/08/27 16:35

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