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日本では新生児のくる病が増加しています。また、女性の半数以上がビタミンD不足であるという調査結果もあります。にもかかわらず、なぜNHK天気予報は「紫外線対策をしましょう。」と言うのでしょうか?
紫外線はビタミンDの唯一確実な摂取方法であり、ビタミンDには癌抑制効果もあります。
日本人を早死にさせよという政権からの通達ですか?本当の理由を教えてください。

A 回答 (4件)

皮膚がんの原因になるからでしょう。



http://www.uvcare1.com/2011/02/post-8.html
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この回答へのお礼

悪性がんは日に当たらない場所にできるようです。1日数十分の生活紫外線によって発生するわけではないです。

お礼日時:2016/09/25 06:23

以前、日光浴が健康に良いとされてきた理由は、紫外線が体の中でビタミンDをつくるのを助ける働きがあるためです。

ビタミンDはカルシウムを合成する のが必要であるため、日光浴がすすめられてきたわけです。
ただし、最近では、食事から必要なビタミンDを充分に摂取することができますし、逆に紫外線による悪影響の方が心配であるということがわかってきました。(日焼けやシミ、しわの原因、目への悪影響など)
そのため、天気予報では悪影響のある紫外線がどのくらい降り注ぐかを予想し、注意喚起を促しているのです。
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この回答へのお礼

肉だけ食べている場合、紫外線に当たらないとビタミンDは不足するのではないでしょうか。
鮭、厚切りのカレイ等を特に雨天は食べないと骨粗鬆症になりやすいのではありませんか?顔より歩けることが大事でしょう。

お礼日時:2016/09/25 06:22

日差しと行っても直射日光で有る必要も無く


何時間も浴びる必要もないから

平均的な日常生活を送っていれば、自然と必要な日差しを浴びている

暗室で暮らすような生活をしていなければ問題なし
乳幼児だって、たまに外を散歩でもすれば充分

と言う情報を知っていて、確信犯的に質問文を掲示しているのか
それとも、真面目に勘違いしているのか
ちょっと判断出来ないけど、いずれにしても正しくない
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この回答へのお礼

真冬は正午の直射日光を浴びると仮定すれば、つくばで22分、それ以北なら1時間以上の日光浴が必要だというデータがあります。一日必要量のビタミンDを摂取するためには、午後3時の日光ならつくばで4時間以上の日光浴が必要です。早朝や夕方の日光浴なら首都圏では数時間の日光浴が必要だということになります。
室内はダメなようです。梅雨時も不足するようです。
要注意はオフィスワーカだそうです。

体内で必要とするビタミンD生成に要する日照時間の推定
-札幌の冬季にはつくばの3倍以上の日光浴が必要-
(筑波研究学園都市記者会配布)
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2013/20130830/20 …

お礼日時:2016/09/25 06:22

ビタミンDは食事からも摂取出来ます。


従って日焼けして皮膚がんやシミの原因となるほどたくさん浴びる必要は無いのです。
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この回答へのお礼

食事から摂取できるのは、厚切りカレイや鮭などの魚を食べた場合だけです。
肉では摂取できません。
直射日光で夏なら数分程度、冬は1時間前後、直射日光に顔を両手甲の面積をさらすというデータがあります。

体内で必要とするビタミンD生成に要する日照時間の推定
-札幌の冬季にはつくばの3倍以上の日光浴が必要-
(筑波研究学園都市記者会配布)
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2013/20130830/20 …

日本のビダミンD上限ugは、最低5.5 μg、上限50 μgと諸外国に比べて低く、政府が改正を検討しているという情報も多いですが、メディアはなぜビタミンDが不足しているというキャンペーンをしないのか不思議です。

お礼日時:2016/09/25 06:22

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