あなたの習慣について教えてください!!

下記認識であっているでしょうか?
・絞りを大きく開く(F値を小さくする)と被写界深度が浅くなり、ピントを合わせた部分の前後がぼける
・F値を下げられるレンズほど、ボケやすい

逆に、出来るだけボケさせたくない場合は、F値を大きくすれば良いのでしょうか?
・F値を大きくすればするほど、ピントは合った状態?
・限度はない?
・MAXが最もピントが合った状態ですか?

最終的にやりたいこと
・大きいサイズで撮影した後、一部分をトリミング
・出来るだけピントが合った状態で取得したい

A 回答 (13件中1~10件)

概ね正解ですが、ある程度以上絞り込む(F値を大きくする)と、光の回折現象によりボケが出てきます。

これを小絞りボケと呼んでいます。

あくまで一般論になりますが、絞りの値(F値)は4~5.6~8くらいでもっともシャープに結像します。絞りの値(F値)を16とかそれ以上にするほど(レンズにもよりますが)シャープさは落ちて来ます。
注:開放絞りがたとえばF5.6のように暗いレンズの場合は、ひと絞りだけ絞る(開放絞りがF5.6のレンズだとF8で使う)ことです。

また「F値を下げられるレンズほど、ボケやすい」は間違ってはいません。ですが、レンズの口径(前玉の口径)がでかいほど、絞り開放(F値を目いっぱい下げる)で撮るのがいちばんボケます。

最終的にやりたいことを実現するためには、シャープに結像するF値を選び、カメラぶれ・被写体ぶれを起こさないようにする(場合によっては三脚を使う)ことです。
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この回答へのお礼

・回答ありがとうございました

>ある程度以上絞り込む(F値を大きくする)と、光の回折現象によりボケが出てきます。これを小絞りボケと呼んでいます
・初めて聞きました
・ネットで検索したら詳しいページがたくさん見つかりました
・検索キーワード自体が不明だったため、大変参考になりました

・F値を最大まで上げれば良い、とかそんな単純な話ではないわけですね

>シャープに結像するF値を選び、カメラぶれ・被写体ぶれを起こさないようにする(場合によっては三脚を使う)こと
・最終的には、レンズに合った「シャープに結像するF値」を探し出して、選択することが大事なんですね

お礼日時:2016/09/27 13:27

#7です。



>構図を考慮するとキリがない話になってしまうと思うので…
了解です。
でも千差万別の状況に対応しなければいけないのが写真撮影だし、ボケるとかボケないとかを考えるときに被写体との距離・被写体と背景部分との位置関係・レンズの焦点距離といったことは避けて通れないので、時間のあるときに改めて調べてみて下さい。

実は前回答時、“トリミング前提”という部分をちょっと軽視して回答してしまったなと反省しているのです。
そしてここまでの質疑応答を見ると、トリミングというところからアドバイスしたほうがいいのかなと思いましたので、今回答ではその観点から話を進めます。

既にご存知かとは思いますが、トリミングというのは、例えば30cm×30cmの画像があったとして、その中の5cm×5cmの部分だけを取り出して、元の30cm×30cmに拡大する行為です。

次に被写界深度ですが、これは前回答で書きました通り「ピントが合っていなくてもピントが合っているように見える範囲」のことなのですけど、別の言い方をすれば「ピントが合っているわけでもないのに誤魔化している範囲」とも言えるのです。
「ピントの芯は、絞りに関係なく常に1点」ということは理解されたようですので、この理屈も理解できますよね。

そして当然ではあるのですが、トリミングで拡大していけば、その度合いに連れて「誤魔化しているところから破綻していく」のです。
今回の場合だと、破綻=ぼんやりしてくる、ということですね。

ですから止むを得ずトリミングを視野に入れる際は、被写界深度に頼るのではなく、主役にバチッとピントを合わせることを最優先にすべきなのです。
別の言い方をすると、「主役にさえピントがきていれば周囲はどうでもいい」くらいの感覚のほうが“トリミング前提”では正解なのです。
考えてもみてください。
元画像では被写界深度に救われて気にならなかったけど、トリミングで拡大してみたら「どうでもいいところクッキリ・主役は破綻」ではボツにするより仕方ないじゃないですか。

ここからは個人的見解ですが、今回の質問者さんの悩みを軽減するには、絞りがどうとか許容錯乱円がどうとかを考えるのではなく、「狙ったところにバチッとピントを合わせるには何をすべきか」ということを考えるべきだと思うのです。
それはフォーカスエリアを再考することだったり、マニュアルフォーカスでピント合わせをすることだったりと、答えはひとつではないはずです。
考察の延長線上で絞り値の大小にも触れることになるかもしれません。
ただいずれにしても、バチッとピントを合わせたつもりでちょっと外れたものが結果的に被写界深度で救われることはあっても、最初からそれを当てにして撮影すると大概ダメです
“トリミング前提”の場合は特に。

また他の回答で可能性を示唆していますが、そもそもの原因が「ブレ」にあって困っている場合… これは被写界深度では解消しないので、別の切り口で考える必要があります。
ですから問題はピントにあるのかブレなのか… その切り分けはきっちりしないといけないです。
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この回答へのお礼

・回答ありがとうございました

・今更ですが、撮影想定は風景写真です
・街中で風景を撮影して、ビルとかをトリミングしていこうと思っていました

・しかし、みなさんの回答を読んで、根本的に考え違いをしていることに気が付きました
・「ピントの芯が常に1点(平面)」だとすると、街中を漠然と撮影した後、ビル毎にトリミングしていくのではなく、初めから明示的にそれぞれのビルを狙って撮影した方が良い、ということですよね

・「近くのビル」と「遠くのビル」を同時に撮影した場合、「ピントが合っていなくてもピントが合っているように見える範囲」が生じるのは絶対に避けられない
・だとしたら、1枚の写真から2つのビルをトリミングするのではなく、「近くのビル」を狙って1枚、「遠くのビル」を狙って1枚、撮影した方が良い、ということだと解釈しました

お礼日時:2016/09/28 12:19

No.5です。



> F値を最大値まで上げ、明るい場所で三脚を使用すれば良い、という解釈で合っているでしょうか?
⇒ 「F値を最大値まで上げ」(絞りをさらに)と言うことは、撮像光入射口径を小さくすることなので、光量が減少します。
そのため、感度光量を稼ぐためには撮影時間を延ばす必要があります。
この時に、カメラが動かないように(ブレ防止として)三脚利用は効果的です。
「明るい場所で三脚を使用すれば良い」とは、意味合いがちょっと違います。
明るさに応じて絞った場合は光量が十分なため(安定化のための)三脚は不要でしょう。
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この回答へのお礼

・回答ありがとうございました
・ F値を上げていっても、光量さえ確保できれば、(ブレ防止としての)三脚は不要なのですね
・参考になりました

お礼日時:2016/09/28 12:03

>イメージセンサーが大きなカメラを購入すれば、それだけ「ピントが合っている範囲が広い写真」を撮影できる、のでしょうか?



逆です。
コンパクトデジは、マクロ撮影域でしかボケない。
大きく綺麗な玉ボケの絵(逆に言うと被写界深度の浅い)が欲しいから、イメージセンサーの大きなカメラに単焦点レンズを付けて撮影するのです。

同じ画角のレンズを付けた場合、イメージセンサーのサイズが2倍(面積が4倍)の場合、小さいイメージセンサーのf値に対し2段絞って同じ被写界深度になります。
例えば、フルサイズカメラのf8で得られる被写界深度とマイクロフォーサーズのf4はほぼ同等になります。
よって、コンパクトデジとの比較では、被写界深度には雲泥の差です。

イメージセンサー以外に被写界深度は、
・撮影距離が半分になれば被写界深度は1/4になります。
・レンズの焦点距離が1.4倍になれば被写界深度は1/2になります。焦点距離が2倍だと被写界深度は1/4です。


最初からフレーミングはきちんと行い撮影するが正攻法です。
レンズのT端を使っても足りない時、後から構図を見直し邪魔なものを排除するなど、やむ得ない時に限りトリミングです。
トリミング前提で最初から大きく撮るのは感心する撮影方法ではありません。
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この回答へのお礼

・補足回答ありがとうございました

・イメージセンサーの件、内容が難しいため、もう少し自分で勉強した後、それでも分からなければ別途改めて質問させていただきます

>トリミング前提で最初から大きく撮るのは感心する撮影方法ではありません
・「ピントの芯は常に1点(平面)」だから、そういう結論になるわけですね
・なるほど…、ちょっと考えてみます

お礼日時:2016/09/28 11:54

No.1です。



> >絞り込むほど被写界深度が深くなります
> >つまりピントがあっている距離が長くなります
> ・つまり、F値を上げるほど、ピントがあっている距離が長くなる → ピントの合って見える範囲が広くなるということでしょうか?

 そうです。
 ある値ではレンズから1mから1.1mまでの間がピントが合っていたものが、ある値まで上げると0.9mから1.2mまでの間にピントがあっている、、、という感じです。


> ・ということは、設定できるF値上限まで上げた方が良いということ?

 その時の「良い」の基準次第です。
 より絞り込むという事は、より暗くなるということです。
 つまり同じ明るさの写真にするにはシャッタースピードを落とさねばならない。
 動きのある物を撮る場合、流れることになります。それを狙ってそうする時もありますし、それを嫌って絞りを開けぎみにしてシャッタースピードを上げることもます。
 また、被写界深度が深いと平坦な感じの写真になります。手前や奥がボケた方が立体感があったり面白味が有ったりする場合は絞りを開けぎみにして被写界深度を浅くすることがあります。
 ということで「良い」の基準次第です。

 その辺はいろいろ試されると感覚として分かって来ると思います。

参考まで。
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この回答へのお礼

・補足回答ありがとうございました
・参考になりました

お礼日時:2016/09/28 11:46

>・絞りを大きく開く(F値を小さくする)と被写界深度が浅くなり、ピントを合わせた部分>の前後がぼける


>・F値を下げられるレンズほど、ボケやすい
ここは、概ねあっています。

>・F値を大きくすればするほど、ピントは合った状態?
ピントが「合って」いるのはあくまで1点です。他は「ピントが合って見えるだけ」です。
>・限度はない?
撮影距離(例:そのレンズの最短撮影可能距離域など)・レンズの焦点距離によっては最小絞り値まで絞り込んでもピントが合って見える範囲には限度があります。
>・MAXが最もピントが合った状態ですか?
質問者様の考え方で行くと、あくまで「ピントが合って見える」範囲がMAX、ということになります。「ピントが合った」とは異なります。

ピントを合わせた距離以外にも「ピントが合って見える範囲」のことを「被写界深度」といい、以下の性質があります。なお、「深い=広い」「浅い=狭い」です。

○広角レンズになるほど深くなり、望遠レンズになるほど浅くなる
○絞り込むほど深くなり、絞りを開けると浅くなる
○ピントを合わせた距離・位置が遠くなるほど深く、近いほど浅くなる
○ピントを合わせた距離・位置を中心として、奥の方に深く、手前側は浅くなる

そのレンズが持つ開放絞りから1絞り分絞ったところと最小絞り値から1絞り分開けたところが解像度が良い、と聞いたように記憶しています。絞り込みすぎも被写界深度は稼げるかもしれませんが、他の回答にあるように、かえってシャープにならないかもしれません。

>最終的にやりたいこと
>・大きいサイズで撮影した後、一部分をトリミング
>・出来るだけピントが合った状態で取得したい
編集前提ならRAWでの撮影になるかと思います。また、ズームレンズではなく解像度のいい「単焦点レンズ」がお勧めです(広角・標準・望遠レンズのいずれでも)。
「出来るだけピントが合った状態」とは、おそらく広角から標準レンズを使用し、ある程度絞り込んで遠くの被写体を撮影する、ということになるかと思います。

質問者様にとって、うまく説明できていれば幸いです。
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この回答へのお礼

・回答ありがとうございました

>そのレンズが持つ開放絞りから1絞り分絞ったところと最小絞り値から1絞り分開けたところが解像度が良い
・「1絞り分絞った」の意味が分からなかったので検索してみました

http://diji1.ehoh.net/contents/ichidan.html
・内容がちょっと難しいため、これから勉強していきたいと思います

お礼日時:2016/09/27 13:46

>最終的にやりたいこと


・大きいサイズで撮影した後、一部分をトリミング
・出来るだけピントが合った状態で取得したい

被写界深度とシャープな写真を撮る事とは無関係。
被写界深度のコントロールは作画意図が有って行うもの。
風景やスナップのように、広角レンズを使ってパンフォーカスにする場合も有れば、ポートレートのように中望遠レンズで浅い被写界深度を生かす撮り方も作画意図です。

シャープな写真を撮りたければ、
① 作画意図が有る場合を除き、レンズの解像度がベストになる絞り値を使う事。(概ね開放から2段程度絞るぐらい)
② 主要被写体をピントの芯で捉える事。
③ 手振れ・被写体ブレ(意図する被写体ブレは可)を起こさない事。
④ できる限り低感度で撮る事。

トリミングも1.4倍(面積・pixel数で1/2)程度を限度として下さい。
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この回答へのお礼

・回答ありがとうございました

>被写界深度とシャープな写真を撮る事とは無関係
・「最終的にやりたいこと」を達成するためには、シャープな写真を撮れば良い
・そのためには、レンズの解像度がベストになる絞り値を使えば良い

・と解釈したのですが、「レンズの解像度がベストになる絞り値」の算出方法や「開放から2段程度絞るぐらい」などの表現が、私にはちょっと難しかったです

お礼日時:2016/09/27 13:42

>絞りを大きく開く(F値を小さくする)と被写界深度が浅くなり、ピントを合わせた部分の前後がぼける


半分正解です。
「ピントを合わせた部分の前後がぼける」ではなく「ピントを合わせた部分の前後がぼけやすくなる」が正しいです。
つまり、絞りを開けば必ずボケるのかとなると、そうとも限らないということです。

>F値を下げられるレンズほど、ボケやすい
認識としては正しいです。
ただ、前述の「絞りを大きく開くと…」にも関わってくるのですけど、実際には被写体との距離・被写体と背景部分との位置関係・レンズの焦点距離等でボケる度合いは変化するので、「絞り値を小さくすればボケる・大きくすればボケない」的な二元論で割り切ることはできません。
被写体・現場の状況・構図… etc… etc…
様々な要素がボケる・ボケないに影響してくるのです。

>F値を大きくすればするほど、ピントは合った状態
う〜ん… これは30点といったところでしょうか。
実は絞り値の大小とピントが合う合わないは関係ないのです。
ただ「厳密にはピントが合っていなくてもピントが合っているように見える範囲」というのがあって、これが他の回答にもある被写界深度なのですけど、これは同じレンズであれば絞り値を大きくしたほうがその範囲が前後に広くなるのですね。
つまり広くなった分、ピントが合っているように見える確率も上がるというだけのことなのです。
ですから「f値を大きくすればピントがあったように見えるかもしれない」くらいの認識が妥当と言えます。

>限度はない
限度というのが絞り値の設定範囲に対してのことなら不正解です。
レンズごとに限度があります。

>MAXが最もピントが合った状態ですか
これも不正解です。
MAXというのは絞り値を最も大きくした状態のことかと思いますが、先程も述べましたように「絞り値の大小とピントが合う合わないは関係ない」のです。
「ピントが合う」という表現も頻繁に使われるのですけど、誤解されているケースが多いです。
なぜならピントというのは「狙ったところに撮影者自らが“合わせる”もの」だからです。
カメラの広告は、カメラに任せておけばピントでも何でも思いのまま、みたいに取れる表現をしていますけど、人工知能を搭載しているわけでもないのに、そんなことが高確率でできる道理がないじゃないですか。
これはピントをどこに合わせるか意識して撮影しないと、どこにピントがすっ飛んで行くか分からない(被写体から外れる)ということでもあり、その状態となってはどれだけ絞り値を大きくしようが被写界深度がどうだろうが、ほぼ間違いなく「ボツ写真」もしくは「イマイチ写真」になります。
「絞り値の大小とピントが合う合わないは関係ない」というのはそういう意味です。
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この回答へのお礼

・回答ありがとうございました

>被写体との距離・被写体と背景部分との位置関係・レンズの焦点距離等でボケる度合いは変化するので
・とりあえず、「同じ条件の被写体を撮影した場合」という前提でお願いします
・構図を考慮するとキリがない話になってしまうと思うので…

>「厳密にはピントが合っていなくてもピントが合っているように見える範囲」というのがあって、これが他の回答にもある被写界深度なのですけど
・「異なる距離の対象物に対して同時にピントを合わす」という行為は、「ピントの芯は、絞りに関係なく常に1点(平面)」のみで、後は、「ピントが合っていると見なしても良い『許容錯乱円』」で撮影しているだけということですね

お礼日時:2016/09/27 13:36

ご理解はあっていると思います。


ピントが合うとは、結像位置がフイルム上にあることで、
F値が大きいほど結像位置の前後が伸び、ピントずれが少なくなります。
絞りの限界(Fの最大)は、レンズ前に可変穴を設ければ、いくらでもできますが、
絞りすごると映像の光量が不足するため、暗くなる、光量稼ぎで撮影時間を延ばすとぶれやすくなる、の影響が出ます。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

・回答ありがとうございました

>絞りすごると映像の光量が不足するため、暗くなる、光量稼ぎで撮影時間を延ばすとぶれやすくなる、の影響が出ます
・ということは、F値を最大値まで上げ、明るい場所で三脚を使用すれば良い、という解釈で合っているでしょうか?

お礼日時:2016/09/27 13:20

被写界深度とは実用上ピントが合っていると見なしても良いボケで、ピントの芯は絞りに関係なく1点(平面)です。



で、ピントが合っていると見なしても良いボケの事を『許容錯乱円』と呼び、35mm判では0.03~0.035mmの値を使います。
根拠は、10倍に引き伸ばし鑑賞した時、人の目の分解能から0.3~0.35mmのボケは点と見分けが付かないから。

つまり、イメージセンサーが小さいほど、相対的な引き伸ばし倍率は高くなるので、許容錯乱円は小さい値になります。
トリミングも然り。相対的な引き伸ばし倍率は高くなります。

じゃ、出来るだけ絞ると被写界深度が深くなるか?
答えは、YesともNoとも言えません。
絞り過ぎは、回折現象で解像度が落ちるからです。
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この回答へのお礼

・回答ありがとうございました

>被写界深度とは実用上ピントが合っていると見なしても良いボケで、ピントの芯は絞りに関係なく1点(平面)です
・初めて知りました

>許容錯乱円
・初めて聞きました
・検索したら、詳しいページがたくさん見つかったので驚きました

>イメージセンサーが小さいほど、相対的な引き伸ばし倍率は高くなるので、許容錯乱円は小さい値になります
・今回の質問は「今あるカメラの設定をどうすれば良い?」だったのですが、例えばもし今度カメラを購入するとした場合、イメージセンサーが大きなカメラを購入すれば、それだけ「ピントが合っている範囲が広い写真」を撮影できる、のでしょうか?

お礼日時:2016/09/27 13:18

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