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インプレッサのGDAに乗っています。

中古で買った時は問題なくブーストがかかっていたのですが5か月ほどしてブーストコントローラーをオフにすると0.5以上かからなくなりました。オンにするとブーストは問題なくかかります。

これって0.5病なのでしょうか?
また解決方法などもあれば教えていただきたいです。

A 回答 (3件)

それ、正常ですよ。


ブーコンを付けていると言うことは、ノーマルソレノイドにインテークサクションのエアは行ってません。
ノーマル状態では、ノーマルソレノイドをエンジンコントロールユニットが、内包する目標ブースト圧マップに従って過給圧を管理していますが、
ブーコンは、そのノーマルソレノイドをバイパスして取り付けるので
ブーコンをオフにした場合は、
タービンに付いているノーマルアクチュエーターのスプリングのみで、最大ブースト圧が決定されます。
                       QED

>中古で買った時は問題なくブーストがかかっていたのですが5か月ほどしてブーストコントローラーをオフにすると0.5以上かからなくなりました

『当初ブーコンをオフにしてもブーストがしっかりかかっていた』と言うことはあり得ません。
そう思い込んでいることについては検証が必要です。
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2番さんの要約なさった通りです。


但し
もしも、付け手の好みで、セッティングも含め

「ブーコンのステッピング(もしくはソレノイド)から出た圧を
      (アクチュエーターではなく)ノーマルソレノイド前」

に戻していれば、ブーコンをオフにしても
GDAのノーマルユニットが制御しているだけのブーストがかかります。

しかし、もし仮にそれはそうだとしても
手を加えることなく、勝手に配管が引っ越すはずはありませんので
やはり、最初から今の状態で有ったと判断すべきでしょう。
もちろん
今の状態が正常です。
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簡単に言えば、


電源切ったらブーコンのソレノイドバルブが閉じっぱなしになるので、アクチェーターにそのまま圧掛かって0.5kg設定のバネの力の所で落ち着く。
つまり、そのままアクチェーターの設定どおりしか圧が掛からないだけで正常。

電源入れたら、ソレノイドバルブは開放状態になって、アクチェーターに圧掛からず1.2kgとか設定した圧になった時にソレノイドバルブを高速で閉じたり開いたりしてアクチェーター動かして落ち着かせる。
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