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大統領選前に安倍はヒラリーと会談しましたがトランプと会談しなかったのはなぜでしょうか?
安倍の頭の中にはトランプが大統領になるという考えは微塵もなかったということなんでしょうか?
馬鹿じゃないでしょうか?
そしたら大統領がヒラリーじゃなくてトランプになって大慌てで会談する日を決めましたが。

A 回答 (12件中1~10件)

全て外務省の失態です!まあしかしよくよく考えると、この失態から新たな友好が生まれる気もしますし、それをせねばなりませんし、先ず早急

に次の一手でもある、訪日の段取りを決め、日本のおもてなしをする事が、肝心ですよ!ここからでしょう!
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安倍は腹黒いくせにバカだから当選しない、と勘違いしてたのでは。


求めてるものが違いすぎて想像もしないで辞めていくオバマに寿司食わせても妥協してもらえなかったのに必死にTPPを承認してしまいました。かなりのバカです。トランプに話を聞いてからでも全然間に合う話で、怠ったりした時点で醜態を晒しました。オバマがクリントンを後継に選んでも落選したらオシマイ。候補者2人に平等に話を聞いて後で困らぬように体制をとるべきでしたね。
トランプには寿司は効き目はないと思うので、かなり下手に出るしかなくなりそうです。
ペコペコ外交しかなくなるでしょう。
安倍式では太刀打ちも叶わないプロですから、なめてかかると大怪我しますし、中国は経済大国2位で巨大な市場を誇る貿易相手ですから、日本が不利になるかもしれませんね。
尚、現在の自民党がいかにバカか?は伊勢志摩サミットで実証済みなので、あちらは最初からそういう態度で来てもおかしくはありませんし、民進党は自民党のケツ拭きでも無いので領土問題や貿易、保険やゆうちょを取られないように自民党がうまく交渉しなければいけません。
TPPは日本は農業が建前ですがアメリカの要求の中身は日本人の資産をアメリカが握る、って事ですから。
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もし安倍さんが事前にトランプに会ってたら、あんなポピュリズムの体現者で人種差別主義者、核武装推進者に会ったと迎合主義だと民進党に批判されていたでしょう。

今会わなかったことで安倍さんを批判するのは結果論で全く理にかなっていません。
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No.5です。

 新たに入手した情報では、安倍がクリントンと会談した9月には、安倍政権の幹部がトランプ陣営の関係者と接触していたよし。 更に、トランプ政権での国防長官候補、前国防省情報局(DIA)局長で、退役陸軍中将のマイケル・フリン氏が10月に来日した際、自民党本部で講演したうえ、菅義偉官房長官と会談し緊密に連携していくことを確認している。 日本の政治・外交がいくらお粗末とはいえ、これくらいのことはやってる。
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№5さんがおっしゃる通り、ヒラリー氏からは会談要請があったから、トランプ氏からは会談要請がなかったから。

それ以上でもそれ以下でもありません。
 どっちかというと、ヒラリーさんは勝つ気満々、当選後のことを考えていた。トランプさんは実は勝つ気がなかったか、当選後のことまで考えていなかった、ってことじゃないですかね。
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>馬鹿じゃないでしょうか?



政治は結果論ですから、仰るとおりです。読みが甘いと言われて当然です。責任とれ!
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なんの根拠でそんな妄想できるのかが心配です。



大丈夫ですか?

ちょっとまともじゃないですよ。

しかも起こってもない失態って、何か深刻な失態でもあるのでしょうか?

会ってもない世界の大統領なんて、山ほどいると思いますが?
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安倍がヒラリーと会ったのはヒラリーから面談の要請があったため。

 安倍からヒラリーとの面談を希望したわけではないし、断る理由もない。 トランプからは面談要請がなかったから会わなかっただけだけ。 それでなにか?
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トランプさんが大統領になるということを


予想していた人はどれくらいいたのでしょうか。
調べてみましたか。
日本で一年前から予想していた人は、
ジャーナリストの木村太郎氏ぐらいだと思います。

なにが言いたいのでしょう。
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それはヒラリーが落選する事は頭に無かったからです。


安倍もトランプが勝ち汗ダラダラで焦ってるでしょう。
アホでバカですよね。
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