アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちは。

昨日明け方大きな地震がありました。

宮城の方で最初、津波注意報が出され後から津波警報に変わりました。

警報に変わってから慌てて逃げる人、休校になったりしました。

津波注意報でも津波が来ることには変わりはないのでどのみち高台に避難しないといけないとおもうのですが、気象庁が注意報と出すことで注意報だから大丈夫だろうって避難しない人がいると思うんですよ。

もし注意報なのに3mくらいの津波がきて犠牲者が出たらと思うと何ともいえません。

津波の高さなんて結局正確には分からないのだから
気象庁の判断で注意報とか警報とか分けるのはやめて欲しいと思うんですよ。

津波がくるのなら全部、津波警報にするべきだと思いませんか?

被害があってからは遅いのですから。

質問者からの補足コメント

  • 補足てす。狼少年の話が出てますが警報ばっかり出していたらそのうち人々が避難しなくなるという回答が出てます。

    考えて見てください。

    津波を引き起こすような大きな地震がしょっちゅうありますか?


    何年に1回くらいじゃありませんか?

    それで避難しない人がどれ位いるかですよ。

    逆の考え方があるんですよ。

    避難しようかなって心の中で思っても注意報だからためらっちゃう人がいるのも事実なんですよ。

    なんでかっていうと、
    注意報で避難すると避難してないひとから馬鹿にされることもあるんですよ。実際。

    それに注意報で避難して会社休んだら、
    白い目で見られてしまうことも実際あります。

    気象庁が警報を出すことによって躊躇なく避難出来るんですよ。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/11/23 12:59
  • 思ったんですけど、結局避難する人はするし、
    しない人はしないですよね。

    自分の命をが大事だと思ってる人は、
    誰に何を言われようが避難しますよね。

    気象庁が出す注意報や警報は意味をなさないのでしょうか?

      補足日時:2016/11/23 14:28

A 回答 (4件)

更に実際問題で言えば



特別警報というモノがここ最近新設されたよね

本来は気象警報で充分に危険性を周知しているはずが
実際には、警報程度では避難しないという実状がある

そこで警報よりも更に危険性が切迫している事を周知して避難や対策を促すために
特別警報というものが、警報の上に位置づけられた

これも狼少年効果ではないの?

その特別警報が発令されても、実際に避難行動を取っているのはごく一部

ワーストケースで警鐘をならすのは大事だが
それも度を越すと意味が希薄化していく

言葉が大事なんじゃ無くて、一人一人の心がけの方が重要

「つなみてんでんこ」の言葉を伝えて実践した釜石の小学校のような取り組みを
それ以外の地域でも実践するべき

子供が率先して避難しよう!と呼びかければ、それを無視するような人はそんなにいない
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

1人1人の心がけ、そうですね。
結局、大事なのはそういうことですね。

お礼日時:2016/11/23 16:58

(´・ω・`)


自己責任ってなんだっけ。
責任転嫁ってなんだっけ。

最終的に自身で判断することの大切さをこの際ですので皆で考えることを提唱してはいかがですか。

・・・
問題に対して向かっている方向を間違えているような気がするんですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かにそうですよね。
結局避難するもしないも自己判断ですよね。

お礼日時:2016/11/23 14:25

まぁそう考える人もいるだろう



狼少年の寓話を思いだそう
何度も何度も狼がくるといっていれば、いつか人はその声に耳を傾けなくなる
そうすれば、警報なんて言うだけ無駄ということになる

これは貴方の意図とは逆の結果じゃないかな

無闇に大げさな表現をするのは、その言葉の重みを無くす結果になる

警報だろうが注意報だろうが、最終的には各自の判断になる
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かにそういう考えもあると思います。

お礼日時:2016/11/23 12:50

狼少年になることは避けたい、気象庁です。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!