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先日もニュースでありましたが、
何故高齢者はブレーキとアクセルを踏み間違えるんでしょうか?あり得ないでしょう。停まろうとしたら間違えてアクセルを踏んだなんて。ギャグですか?
だって今までアクセル踏んでたんだから後はブレーキしかない(笑)理解に苦しむ。
不思議ですよ。それも何人も同じ事故を起こしてる。先日千原ジュニアが高齢者はミッション(MT )にしたらええやん!とか言ったとか。正論です。公安委員会で
年齢制限したらいいと思います。逆に
運転能力があれば18才以下にしても構わないでしょう。但し免許を取る権利だけ。とっても車は高いから買えないから…。それはともかく、みなさんどう思いますか?

A 回答 (7件)

誰にでも過ちはあるものですので、起きてからたらればを並べるよりも、開き直り防止覚えてない防止言いがかり防止の為のドライブレコーダーを付けたり、車が必要な高齢者向けの車があったらどうかと思います。



携帯も、高齢者向けのらくらくスマホやらくらくホンがあるので、車もそんな高齢者向けのがあってもいいのかなと。
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この回答へのお礼

なるほど。いわゆる転ばぬ先の杖と言うやつですね。高齢者だからみんながみんなそうだとは一概に言えないけど、往々にして運動能力低下などありがちだし、身内家族の方も不幸になるので、根本的解決を国土交通省や自動車会社などに御願いしたいですね。

お礼日時:2016/11/24 15:12

#1にあるように、報道の問題です。


偏向報道とまでは言いませんが、伝え方一つで世間に与える印象は大きく変化します。
そういうことを考えない人は、思考力が劣り、騙されやすい人じゃないですか。
そもそも、高齢者の事故が多いということを、視聴者に(過大に!)伝えようという意図がマスコミにあるので、それを大きく取り上げます。運転操作上のミスで、わかりやすいものがアクセルとブレーキの踏み間違えというだけの話です。
物事を客観的に見ることを放棄して、マスコミの思惑通りの踊らされるのは情けないことだと思いませんか。そう言った事例は数多くあります。

ミッションでも、ブレーキの代わりにアクセルを踏めば車は暴走します。どうしてそれが解決になるのか理解できません。そもそも、操作が複雑になることによって、注意力が分散されることによって生じるリスクをどう判断するのでしょうか。


ちなみに、保険会社というのはリスクをシビアに評価します。必ずしもアクセル・ブレーキの踏み間違えだけではないですが、若者、特に26歳未満の保険料はかなり高額です。これは保険会社が種々のデータに基づいて運転に伴う年齢別のリスクを評価したものです。だとすれば、事故を減らすには、高齢者対策よりも、26歳未満の人には免許を交付しないことの方が有効ということになります。マスコミの報道からあなたが受けた印象よりも、こちらの方が客観的事実に近いと思います。

まあ、高速道路の逆行などであれば、認知症との関連も疑われますので、議論の対象になるかもしれません。あなたが高齢者の運転に対して、批判的な意見を述べたいのであれば、こちらの例の方が良かったかもしれません。もちろん、それが高齢者に特有のミスであるかどうかは未確認ですけど。
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>運転能力があれば18才以下にしても構わないでしょう。


車乗ったことありますか?最終的には運転能力は経験則です。

高齢者がMT車にしたらエンストだらけで逆に事故が増えるでしょうね。
あとNo.1さんの言うように高齢者より下手な若者の方が多かったりする。
ストレスなどによって踏み間違える傾向もありますし。
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この回答へのお礼

ストレスによって踏み間違える…。これは例えば後ろからクラクションならされるとかして煽られたり、運送業で目一杯の余裕ないスケジュールで荷物を運ばなきゃいけない焦りとストレスなどからテンパり「踏み間違え」が起きる事も考えられますね。だから
あまりトロトロ走ってるからって煽らずに、また運送会社の社長も
トラックドライバーにもう少し時間的スケジュール的に余裕を持った運行計画を立てるべきですよ!
例え、1個2個1件2件まわれるお得意先や荷物が少なくなったとしても安全運転が大事です。

お礼日時:2016/11/24 15:22

家のばあちゃんも俺の顔を忘れるときもありましたし、胸に付けてるメガネを探してることもありました。

文にしてかくとギャグみたいでしょ?
でも本当にあったことなんです。
僕ら家族的にも運転されるのは怖いです。
やはり60歳越えたらもう一度教習所に行くなどの制度を決めて欲しいです、ホントに後手後手の日本なんだから早く対策して欲しいです。
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この回答へのお礼

ですね。1回2回ならたまたまとか、またかよーで済むけど、何回も何回も同じ原因で事故られるとね。逆に赤信号が青信号になったのにドライバーが居眠りして後ろからクラクションならされて…がまだマシですね。

お礼日時:2016/11/28 16:41

認知症がひどくなると家族の顔さえ分からなくなる。

 ごく初期でもアクセルとブレーキを間違うなんていくらでもあり得る。 認知症を甘く見てはいけない。 もともと車の免許制度に問題がある。 一般的に免許と言えば医師免許や教員免許など、人一倍に勉強しないと取得できないものだが、運転免許はよほどのバカでもとれる。 一方、車は運転を一つ間違えば簡単に人の命を奪ってしまうような危険な代物だ。 アメリカなんかは運転免許は個人の証明書を兼ねているゆえ、簡単に取得できるようになっているが、日本は事情が違うし運転免許試験はもっともっと難しくするべきだ。 高齢者は65歳を過ぎると1年ごとの更新を義務づけるなどの施策も必要だろう。 これまでは自動車メーカーを後押しする意味もあって、免許取得を簡単にしてきたのだろうが、そろそろ方針変更の時だ。
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若い人には「そんなことありえない!」と思えることも歳をとるとあるのです。


例えばバックしようと窓から首を出したりリアガラスの方を見たりする際に足が動き、そこれに気付かずペダルを踏んでしまうとか。あるいは駐車場のゲートで駐車券を入れようと体をのばした際に同じようなことになったり。
歳をとるというのはそういうことです。

郊外、特に田舎に住んでいる場合は公共交通機関が極端に悪かったりするため自家用車が無いと生活がままならない土地も日本にはたくさんあります、、、というか公共交通機関を便利に使える場所の方が面積的には遥かに少ない。
そういう諸々の現実を理解したうえで改善策を考えて行かねばならないと思います。

ちなみに私は70歳で免許を返納し、買い物などの外出はタクシーか徒歩にしようと考えています。
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知ってから、質問してくださいね。



日本において、ブレーキペダルとアクセルペダルの踏み間違いによる人身事故は、2013年に6,448件発生し、死者は54人出ている[1][2]。高齢者や運転が下手なドライバーが起こすものと思いがちだが、2013年に上記の人身事故を起こした運転手のうち20歳代は22%、70歳代が17%、60歳代が15%、30歳代・40歳代・50歳代・80歳代がそれぞれ10%前後で、20歳代が最多であり、どの世代にも大きな偏りはなく、不注意で誰にでも起こりうる事故であることが指摘されている[3]。(WIKI)
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