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六星占星術を信じますか?

周りに意外と多いです、信じている人。
「来年は大殺界だから、引っ越しはできない」とか「今年、大殺界が明けたから海外旅行に久々に行く」とか。

私自身も「あなたは来年が大殺界」と言われたら、何となくその年は慎重になってしまうところがあります。

でも、そんなこと関係無しに、タイミングだったり縁だったりで思いがけない出会いやチャンスがめぐってきたりしますよね。

そんな時「今年は大殺界だからお断りします」などと言ってしまったら、折角のチャンスを逃してしまいます。
六星占星術的に言えば、大殺界のときにそのチャンスに飛びついても必ず失敗するということになるのでしょうが。

六星占星術を信じて、それに沿って生活している人はいますか?

信じて生活を送ってきて良かったと思っていますか?

A 回答 (5件)

細木さんのうまい(ズルイ)ところは、


一方では、右ですと断言しながら、
別の場では、左ですと言うような断言をします。

中には、両立しないような物も、ありますから、
すべてを完璧に守るって、まず無理でしょうし、
ある種、信じようが無いと言うのが、
現実でもあれば、本当のところに思えます。

例えば、運気でも、一方では、
殺界に事を起こすと、必ず失敗すると述べていますが、
それとは別に、心の持ち方や先祖供養があり、
これを守っていれば、運気も怖くなく、
逆に怠れば、良い運気でも、
うまくいかないというような事を、述べています。

>思いがけない出会いやチャンス
なら、
他動的な物になってきますから、
お相手側の運気が良ければ良いんじゃないの?
とも考えられ、
これは相性運入門などで、触れられています。

六星は、本を数冊、読んだくらいの範囲なら、
各論の占術をすべて守りきるのは、無理に思えますし、
一方、徹底的に信じる方なら、生き方論見たくなるはずです。

だから「普通の方」なら、六星を信じると言っても、
実際は、人生訓のような部分を、共感出来る範囲で取り入れたり、
迷った場合の目安として、同じ選ぶなら運気の良い方を…
程度の方が、多いのではないかと思います。
少なくとも、私の周りで、
多少なりとも、六星信じてる系の人たちは、
そんな関わり方と言うか、そんな感じです。
 
 
ちなみに、六星は0学の丸パクリではありません。
六星のベースになった占術は、0学ではないんです。

こう言う事を、言ってる時点で、
「六星と0学の見分けがつかない。」
か、
「ネットの噂や伝聞を妄信している」
か、
どちらか。
どちらにせよ、
「六星を否定してるのに、六星を知らない。」
と言う事になります。
 
私は六星を、正しいとも間違っているとも、
信じるとも信じないとも、言いませんが、

自分がまったく、知らない物なのに、
ただ感情的に、占いを否定したいから、
否定の噂は何でも妄信します!
と、否定意見に依存するのは、
自分で物事を決められない、否定の操り人形で、
俗に言われて居る
『信じる者はバカを見る』の典型になってしまいます。

信じないなら信じないで、良いと思いますが、
客観的・論理的に否定したいなら、
中身を知った上で、論理的に反論しないと、
ちょっと説得力がないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/12/06 11:44

細木数子の裏顔恐すぎる。

つまりTVのバラエティ感覚無意味!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/12/06 11:41

四柱推命という占いがあります。

生年月日と時刻でその人の運勢の流れを見るものです。しかし生まれ時刻は、特に産婆さんなどが手伝っていた昭和初期生まれの人では分らないことが多かった。これは病院でも意外にそうです。
すると四柱推命では完全な鑑定はできません。月の切り替え日では生まれ月が一ヶ月変わってしまいますし、立春生まれでは時刻が分からなければ節分生まれとなって、そうすると生まれ年まで違ってくることになります。
しかし大家と言われる人であれば、その人の人生を見ればおおよその時間が分かります。しかし勉強と経験不足ではわかりません。
そこである人はいっそ分からないんだから見なければいいと考えました。更に時刻が分からないと月や年まで替わってしまうから、それなら二つに分ければいいと考えました。つまり年月日(三柱)をそれぞれ二つに分けるので六柱、つまり六星ですよ。
しかしそれでも当てはまり当たる人と当たらない人が出てくるので、さらに工夫を加えた。実は私は以前の方法でも今の方法でも当てはまらないのです。だから信じるなんてできるわけありませんね。

それに空亡はやったことが無に帰すという意味で悪い事が起きるわけじゃありません。以前に天中殺が流行りましたがこれも原理は同じです。天中殺にしろ大殺界にしろ悪い事が起きると脅すことで恐怖心を煽り、救いを求める人で儲けているだけの話です。
また同じ空亡同士になると善きにつけ悪しきにつけ腐れ縁となります。だから悪しき仲間であれば自分も悪しき世界に引きづりこまれます。
ちなみに私と妻は同じ空亡ですから、大喧嘩しても別れることができず30年以上連れ添っています。

凶相を転換する方法はあるので、空亡だからやってはいけないなんて話はありません。占いというのは予言と違います。予言ならどんなにあがいてもその通りになるでしょう。しかし占いは大難がやってくる卦・相があれば対応して被害を被らないか改善法を用いる、あるいは作用を軽減させて乗り越えればいいのです。
例えて言えば占いは天気予報のようなものです。「明日は雨で濡れてしまう」と言われたら傘を持っていけばいいだけ。あるいは屋外の予定を室内にすればいいわけです。
占いが当たるなんて言ってるのは、何も対処しなかったというだけに過ぎません。占いはその通りになってはいけないのです。雨の予報なのに傘を持って行かないから予報通り濡れただけなのです。
正しく占いを利用すれば雨は降っても濡れない・・つまり外れなければいけないという事なのです。
私の知人で飲食店を開いた人がいます。しかしそれは凶の卦で開いたことがわかりました。彼は私の師匠に相談しました。実は凶方や凶の卦を使った場合、のべつまくなしに悪い事が起きるんではなく時期が来て初めて災悪が起きるんです。師は言いました「三年間がむしゃらに働いて貯蓄しなさい。そして四年目を待たずに店を閉め、吉方で新たに事業を開き、貯蓄を全額つぎ込みなさい」と。
これは運勢におけるマネーロンダリング。つまり凶相で稼いだ凶の金を吉でつぎ込んでよい運気を呼び込むわけです。それで彼はさらに大きな飲食店を持つことができました。
占いはこのように使うものなのですよ。占いは未来を外すためにあるのです。もちろん吉の占いなら大吉にすればいいんです、これも外れたことになりますからね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/12/06 11:43

大殺界は天中殺と同じでただ名称を変えただけです


基本的に天中殺の時期は結婚・引っ越し、転職は厳禁
なのでこれらはしない方が無難ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/12/06 11:44

「ゼロ学」丸パクリで大儲けした物ですね。


全く論理的根拠が有りませんから無意味。
信ずるに値など全くしません。
そもそも占い系の物等論理的根拠が有りませんからバカバカしいの一言です。
中には統計を利用しているから根拠はあると言う人も居ますが、その統計もいつのデータでどう言う取り方をしたのかによっても
多少違いが出ますからね。
それに母数が問題。
統計として成り立つ最小限の母数で占いに投影するなど無意味。
それに統計は単なる数値の集合でしか有りませんから、根拠とするには説得力も中身も薄い。
大殺界など御都合主義で人が勝手に作り出した物でしょうから、無意味も無意味。
占い系を信じて居ると言う事は否定しようが依存している部分もありますから、自分で物事を決められない操り人形。
俗に言われて居る『信じる者はバカを見る』の典型でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/12/06 11:44

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