ことを大げさに考えるクセ

私は物心ついたころから嘘つきになってしまいました。
原因はわかりませんが、症状は「ことを大げさに解釈してしまい、結果嘘をついたことになる」のです。
例えば、「バーカ」と言われて傷ついたとします。ならば、「あの人にバーカと言われた。悲しい。」と言えばいいのに、「バカ。お前なんて生きている価値がないんだよ、と言われました。」と大げさな嘘をついてしまうのです。自分でもなぜだかわかりません。
大げさに解釈することによって自分を守っているのではないか？と考えているのですが、皆さんはこんな精神状態をどう解釈しますか？

No.3 回答者： 探求者G 回答日時： 2016/12/13 14:05

人に聞いてもらうには話を面白くする必要があったりします。

だからそういう心理でそうなるのだと思います。

誰でも多かれ少なからそうだと思いうます。
極端な人は周りでみんなわかっています。
気にしないで良いと思います。

No.2 回答者： 百チャン 回答日時： 2016/12/08 01:11

私も少しオーバーに言ってしまう癖があります。

私の場合はたぶん相手に「そんな事で(笑)それがどうしたの？」と思われたくないんだと思います。私はこんなに傷ついた！わかって！という表
れというか…

No.1 回答者： nono59 回答日時： 2016/12/08 00:55

そりゃあ注目されたいんでしょ。

構ってほしんです。
小さいころに親から放って置かれた子供は、親の代わりに周囲の注目が欲しくて、そういう大げさな言動をするそうですよ。