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【臨死体験によって人間には自己再生能力があると思った話】

臨死体験を経験した人が共通して経験していること。

それは「宇宙のような光を見た」と言います。

この光は神経の伝達物質であった可能性が高い。

臨死体験中に手術を受けた人は手術の記憶がない。

しかし臨死体験の記憶が残っている。

しかし本来、夢は目覚めると全容を覚えていない。

夢は記憶されないはずで断片的な夢に入る導入部だけ覚えていて夢は、夢の全てを語ることは誰も出来ない。

しかし、臨死体験をした人は夢の流れを記憶しており、起承転結の起だけでなく起承、起承転と夢の切り替わり場面まで覚えている。

最初は自分の空想だが、宇宙のような光の世界にいった人は自分の神経を物体、物質として認識出来たということ。

神経を可視化出来るということは人間は癌よ治れ!!癌細胞よ死ね!!と念じれば癌細胞を直に直接攻撃出来る能力を有していると思う。

だから、人間が病気の箇所をさすってここを治れ!!!!と念じてがんが無くなるのもあり得る話だと思う。

で、超能力者が患者の幹部に手を当てて、患者に病気の箇所に意識を集中させて、患者に治れと強く念じさせて治したという摩訶不思議な超能力者は実際は患者本人の意識で治したわけだけど、超能力者は幹部に意識を集中手助けをしたのだから一定の役割はあったと思われる。

人間は意識を集中すれば自分の神経伝達を見ることが出来る力は持ち備えていると思われる。

けど、祈祷師は詐欺師だ。

祈祷師は被験者に今でいう覚せい剤とか大麻と飲ませて、食べさせて洗脳していった。

A 回答 (2件)

過去に掲示板に以下の投稿があった。

(お前の妄想だということだ)。


子供の頃は、人の体から透明の線が出てるのが見えてた。
透明なら見えないはずだと自分でも思うんだけど、赤とか黄色とか黒とかじゃないんだ。
あえて色を表現するなら、やっぱり透明しか的確な言葉が無い。
頭や肩や足から何本も透明の線が出ていて、掌が特にたくさん出てるのが分かった。

身近にいる人間の中で一番線を出す本数が多かったのが自分の母親。
掌は透明の線が密集して光を放ってるようにすら見えた。眩しくて直視できないくらいで、
なぜかその掌をかざすと怪我が治った。母親はその能力(怪我が治せるってやつ)に
全然気付いてないところが不気味だった。弟が転んで膝を切ったりすると、
母親に「弟の膝に手をかざして」と頼むと、母親の掌から無数の透明の線が出て、
見る間に傷が治っていった。でも母親と弟の目には直ってるように見えないらしい。
なのにその日の夜になったりすると、傷は完全になくなってる。

母親は「子供は細胞が生き生きしているから治りも早いのね」なんて言って全然
人のいうことを信用してくれなかった。
今はもうそんな線は見えないが、母親の掌で怪我が治せる能力は未だに健在。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

手からミミズ状の何かが出てるってこと?

お礼日時:2016/12/25 17:58

貴方も、手術とかで、臨死体験したのでしょうか?



体験者は、それぞれ表現方法は、さまざまでしょうけれども、似たような体験をしているものですよね。

その原因解明をする学者もいらっしゃるみたいですが、体験者は、確かに体験しております。
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