第一次世界大戦時のロシアとラスプーチンについて質問です。

第一次世界大戦時のロシアは、1914年にタンネンベルクの戦いで大敗してから、ドイツとオーストリアに押されていき、最終的にロシア革命が起こって300年以上続いたロマノフ朝が倒れましたが、ロシアの政治に深くかかわっていたラスプーチンはロシア帝国が第一次世界大戦時に参加すればロシア帝国が崩壊すること、そして自身も暗殺されることを予言していたというのは本当なのですか？ラスプーチンはいろいろ伝説があり、小説や映画の題材にもなったりしていますが、ラスプーチンはニコライ二世の皇后アレクサンドラの信頼を得て国政を左右していたため、ロシア帝国の行方についてある程度予測できたのでしょうか？

No.2 ベストアンサー 回答者： chiha2525 回答日時： 2016/12/30 01:06

＞ロシア帝国が第一次世界大戦時に参加すればロシア帝国が崩壊すること、そして自身も暗殺されること

ラスプーチンについては良く知りません。ただ、この文をそのまま受け入れるならば、後ろ盾となっているロシア帝国が崩壊すれば、王族に取り入っている自分（ラスプーチン）の身も安全ではないということは、分かりきったことであるように思います。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時：2017/01/07 13:47

No.3 回答者： tensaibakabonのpapa 回答日時： 2017/01/01 18:21

グレゴリーラスプーチンはプーチンの親戚ではありません。

怪僧です。小隊が全滅するほどの毒を飲まされても死なず銃弾3発とロープで巻き川に流してようやく死にました。そして明治天皇が忌み嫌うニコライ二世ロシア帝国滅亡。

No.1 回答者： MAROU2678 回答日時： 2016/12/29 18:08

ラスプーチンは病気治し等の超能力を持っていたのでロシア帝国の未来を

ある程度予知出来たのでしょう。