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ネットで検索しても当てはまるものがなく、でも叫んで目覚めるくらい怖い夢で気になったので質問します。夢の内容は以下。

車に乗ってる時に白い毛のすっごくフワッフワのうさぎが車の中にいました。毛は白いけれど、首元の毛は、首輪をつけているようにそこだけ毛が黒く、とってもおしゃれで品のあるうさぎでした。最初はちょこんと座ってたんですが、気がつくとうさぎの体型は身長が伸びて筋肉質で人間のようになっていてシュッとしていました。イメージは鳥獣戯画の兎が細マッチョな感じ。何故か車の中でその兎と人間のようにハグをするんですが、後味の悪い、不快なハグでした。そして兎は話せないけど英語を理解しているという不思議な感じ。

場所は変わって、家のリビングのコタツで、さっきの兎のイラストが鉛筆で書かれた紙がコタツの上に置いてあって、それを何故か私が違う紙にこすりつけて兎のイラストを消してしまうと、兎との不快なハグと、うさぎのその見た目の不気味さ、怖い感じがフラッシュバックして、そのとたんにコタツに入っていたお母さんの体調が悪くなって、苦しいっていうんです。しゅんかんあの兎の仕業だと私は思って、それから映像が途絶えて気付いたら夢の外で叫んでいて目覚めました。怖すぎるし後味の悪い夢でした。

A 回答 (4件)

夢にでるものは全て貴方が1度は見た事のあるものなので、小さい頃に見て恐怖を感じたものを色々と混ぜ合わせたら出来上がったのがその夢なのでしょう。



悪夢というのはストレスが溜まっていたり体調不良な時に見るものなのでそちらも見返してみてはいかがでしょう。私もいつも大きめな風邪を引くと同じ悪夢を見ます。治りやすい時のと治りづらい時に見る夢の二種類があるので、どちらかの夢を見て心構えができますしそういった面では意外と便利なものです。

悪夢というのは皆違うものを見るので悪夢を見た場合は、その日の自分の気分や体調をメモしてみてください。
夢をコントロール...まではいきませんが読み取れると便利ですよ。
学生の場合は、課題やテストに追われてる。など。
人間関係が上手くいってなかったり喧嘩をした。嫌な人と知り合ってしまった。などと些細な事でも。
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参考までに!ですが、


私が気になった部分だけですが私の考えをお話しさせていただきます。

まず首の部分だけ毛が黒いというところですが黒は警告のようです。私も調べてみましたが黒い兎には警告の意味があるようで、それが首に出ているということは首あたりの病気・怪我、ではないかな?と思います。

兎のイラストを消す、ですがこれは兎をころしてしまうと解釈して考えるとストレスの溜まりすぎと考えられるのではないでしょうか?勝手な考えですが…

これを繋げて考えてみるとストレスによって首周辺に異変があるかもしれない、ということなのかもしれませんね

兎はあくまで警告なのでまだどうにかなるかもしれませんよ!
この解釈が合っているかどうかはともかくストレスは溜めすぎないよう、お身体に気をつけてくださいね
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貴方の質問への答えにならないかも知れませんが


オーストリアの精神分析の創始者であるフロイトの(夢判断)
などの書 お勧めします

占い等にたよるのやめましょう
生命の深層を学ぶと 夢占い等 くだらなくなります
占いに頼ると 自主性が失われ 判断力が失われます
危険な人生です

ちょと長くなりますが 少しでも 学んで下さい

九識(くしき)論 

   先ずビクトルユゴーの言葉を引用したい 
        中略・・・ 空よりも大きな眺めがある それは魂の内部である
   又 アレキンスカレル(生理学者)ノーベル賞受賞) の言葉を引用したい
        中略・・・我々の内部世界は茫漠たる未踏の地である

   これから その未踏の地へご案内しようと思います 

 生命活動は、五識(眼・耳・鼻・舌・身体)と六識(意識)の働きで営まれています。
五識とは 見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れるの五感を意味します。

第六識は意識の事で、五識からの情報に反応し、推量して働く理性「知る心」「判断する心」で、
    左脳中心の私たちの表層意識
    行動と状態には個々差異が生じます  第六感 等言いますね

第七識は末那識(まなしき)末那(manas)とは「思量するもの」意味で{思量識」とも言う「自我意識」のこと
    六識の発生場所を第七識として定義 おもに左脳を管理していて、
    一般的に言われている「潜在意識」に該当するものです。
    意識のデータバンクとも言われていて、この領域を支配しているので虚空蔵とも言います
    もともと潜在意識はオーストリアの精神分析の創始者であるフロイトが解明したものです。
    だから第七識まではフロイトの学説でおおむね説明できます(夢判断)等で有名です、
               ・・・後日又

第八識の阿頼耶識 「宿業」「貯蔵する」のことです「激しい川の流れ」に例えられるほどの巨大な力です
     第八識になるとフロイトの説明を超えてしまうのです
    ユング(スイスの精神医学者)の「集合無意識」普遍的無意識は第八識の一部分を解明したと言えます
         
    違った個性、認識の相違 右脳と通じているようです
    善業と悪業に分類 善業の顕在化は慈悲や知恵として働き「楽」の境涯をもたらす「善因楽果」
    悪業は、三毒(貪欲・瞋恚・愚痴)などの煩悩となって「苦」の境涯を引き起こします「悪因苦果」
        
    もう少しご説明します
      ユングの「集合的無意識」。
      これは、私たちの無意識の深層に存在するもので共有していると言うのです、
      国や民族を超えて人類全体に共通して存在するものだと考えられています。
      今 この理論を実証するため 様々な実験が行われています
       そして 理論ではなく 現実になりつつあります
            
      これを人間の持つ情報機関である五感以外に退化した 隠れた感覚器官あるのではないか
      と言う実験です
      遠隔感応(テレパシー)予知能力 透視能力等です どの実験も その存在が明らかになっています
            
      別に地球意識の有無の実験等でも(ロジャーネルソン地球的意識プロジェクト)
      科学では説明不能な結果がでています
      その不可思議な結果を無理に倫理的に説明しようとする学者もいますが 我々にはチンプン
      結果を受け入れるしかないのです
      九識(くしき)論からすると第七識 第八識の一部が明らかになりつつある と思われます
      九識(くしき)論は地球レベルを超え宇宙にまで広がるのです
           
      例 簡単な実験
      誰でも 人の視線を感じる事があります それを実験した科学者(多数)がいます
      その人を強くを思い 背中に視線を送ると 確率は50パ-セントを超えるのです
      何度繰り返してもです 同じように実験の結果 透視能力も予知能力もあるのです 
      人の脳と脳はつながっているのです 影響を及ぼし続けているのです
      思考が空間を伝わる
      科学的に説明がつかないのです その通信手段がメカニズムが現在の科学では
      ありえないのです
      (だからといってインチキ霊能者や預言者にだまされないで)
          
      分かり易い一例を
      イワシの群れは見事です(その他多くの群れを成す魚 鳥 動物もいます) 
      集団が大きな生き物のように一斉に泳ぐのです
      イワシの群れは指揮官も司令官もいません
      では何故 集団が一つのように動くのでしょうか
      多くの学者の研究で様々な仮説を立てて説明していますが
      決定的な説はありません 今だ謎が多いのです

      すべてのイワシが同時に情報をやりとりし、コミュニケーションを取り、
      瞬時に決断を下しているのです
      意識が一つになっているのです
      これは 集団の場(フィールド)は意識を共有し まとめようとする力です
      形態形成場とも言われています

      集団’(フィールド)では 理想への方向性を示します
      人類と言う集団も同じではないでしょうか
 

      人類も同一の方向に動いている(イワシと同じ??)・・・・私の話は勝手に広がるので あしからず 
             西洋哲学の起源はギリシャにあるとされているが、仏教 ギリシャ哲学とも「自我」「存在」「生命」
             に関して共通の関心を持っています
             ソクラテスの「汝自身を知れ」は釈迦の「汝自身を省み訪ねるが良い」と同じ意味です

             仏教 キリスト教が発展した要因に共通する3点をあげます
             〇原始的宗教の呪術的迷信を打破しようとした
             〇既成宗教の祭祀体系を否定した、これは バラモンとパリサイ人を盲人に譬え
              その否定の仕方まで同じです
             〇民族的に偏狭な観念を克服した、仏教は四姓平等を説き、イエスもユダの民族主義を乗り越えました

             もし 直接的なつながりが無いとしても 本当に深く人間生命を探求していけば、角度は違っても
             やがて、同一の方向に到達すると言う事が 考えられないでしょうか(イワシと同じ??)
             仏教にしてもキリスト教にしても 世界宗教に発展した理由に、普遍的な心理を含むものがあり、
             人間の捉え方にしても、事物の本質の掘り下げ方にしても、万人が納得いくものがあった、と言えます
             もし 人類文明にこの二つの宗教が無かったら、人間の知恵はいかにも底の浅いものに
             なっていただろうと思います

               イギリスではオリゲネースがユゼキエル書註解において
               「それ(キリスト教)への傾向をもっていた」と記されていたと書かれています
               中国の孔子の存在も(仏教へのつながりは無いが)仏教への傾向をもっていた事は確かです
               儒教の「仁愛」「大同」墨子の「兼愛」「非攻」又道教等もです(イワシと同じ??)

      この意識の共有はイワシに限らず すべて(宇宙にも 島宇宙)に当てはめられます
      が まだまだ分からない事だらけです
      しかし 一瞬で離れた相手にどのような手段で??
 
      ありのままを受け入れるしかないのです
      明らかに人間にはない感覚器官があるように思われます

      有力な結論を申し上げます
      イワシの脳と脳はつながっているのです
      すなわち群れは一つの意思を共有して動くのです
     
 長くなるので 更に興味があれば こちらへ

  http://rokusann.sakura.ne.jp/newpage17.htm
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多分、その動物は近い方の誰か?なんでしょうね。



細マッチョあたりはたまたま寝る前辺りに見たテレビや雑誌にリンクしたんだと思います。

何かの予言ではなく何かを最近不安に思う事が夢で合体してでてきたのではないかなぁ?と思うのですが、?

因みに昔私も飼っている犬が変に夢にでてきてあまりよい映像ではなかったのである方に相談したら、周りが不安で動物としてでてくるなら、金か人で悩んでいる時の様な事が言われました。
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