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以下の英文ですが、
We worry a lot about alot of minor problems.
「いつもいろいろな細かい問題で頭を悩ませています」

worryのあとにつづくa lotはalwaysみたいな表現ができるのでしょうか。
そもそも1文にa lotを2つ使った英文に違和感あったのですが、良く使われる表現なのでしょうか。

アドバイス頂けるとうれしいです。

A 回答 (6件)

この副詞的 a lot も a lot of も同じ a lot です。


日本語でも「たくさん」というのは「沢山」という名詞です。

a lot も a がつくように、名詞です。

そこから a lot「たくさん」が「大いに」的な副詞になり得るわけです。
さらに、もともと名詞である以上、名詞として「たくさん」でもあり得ます。

I eat a lot. であれば名詞で目的語とも、副詞とも取れます。
It rained a lot. なら副詞としか取れません。

a lot of というのは、後に名詞がくる場合です。
結局、a lot と名詞を同格的につなぐための of です。

これを much という単語で考えた場合に、
much で名詞的にも副詞的にもなります。

しばしば、肯定文では much 単独では不自然で
very much, so much, this/that much などとなります。

さらに、much であれば
much water のように、直接名詞につきます。
(日本では形容詞とするわけです)
でも、a lot では a lot of water となります。

さらに、a lot of books と可算名詞とも用いられます。

a lot ≒ much であり、
a lot of 名詞≒ many/much 名詞
ということになります。
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>1文にa lotを2つ使った英文に違和感あったのですが、良く使われる表現なのでしょうか。



日本語でも「私たち人間は、いろいろな問題について、いろいろと悩みます」と書いたり言ったりして、読者や聴衆をひきつけることはよくありますが、それと同じことが言えます。
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We worry very much about a lot of minor problems.


と言い換えることができると思います。最初のA lotはWorryの度合いを示してます。
We worry a lot =We worry very much.
私たちは大変心配しています。

about a lot of minor problems.
いろいろな細かい問題で
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会話なので、lot を重ねて使っているのだと思います。



文章では、この様な重なりは避けるのが普通です。

worryのあとのlot は、a lot で熟語として、副詞的に使います。
alwaysと同じ使い方です。

a lot of はmany, muchと同じ意味で、可算、不可算名詞に使えると便利な表現です。
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worry about a lot of minor problems に副詞的に a lot をつけたという解釈ですね。


辞書には、そのような使い方があると書いてありました(「大いに」とか、「ずっと」とか、「どっさり」のような意味で)。
カッコ内の訳は、一例ですから、「いつも」のような訳もあると思います。

問題は、 a lot を短い文の中で2度使うか、ということですね。それは、その人の考えですから、なんともいえないとしか言いようがありません。私なら、別の語にするかな、ということだと思います。私は、英語ではしません(できません)が、日本語では、言葉遊びで同じオンが出るような文を作ったりします(月々に月見る月は、、、のようなもの)。あなたも、そう思っているということだと思います。
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後の a lot は


a lot of 〜で problems がたくさん。

前の a lot は about 〜以下にかかるとも、
動詞 worry にかかるとも言えますが、
いずれにせよ、これで副詞的なものです。

know a lot about 〜なら目的語としての a lot ですが、
ここは worry about 〜であり、worry の目的語はありません。

2つ同じ表現ではありますが、文法的には問題ありません。
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