プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

主人は仕事経営をしていて、夜、会食が入ることも多く、お付き合いで、朝までになってしまう事もあるのですが、
そこはお仕事ですし理解しているつもりです。
終電時間を過ぎたら、帰れないことを連絡することと、朝までどこにいるのか(居酒屋にいて始発でかえる)(カラオケやマン喫で朝まで過ごす)(誰かの家に泊まる)
わかった時点で連絡するようにお願いしてます。

それでも、連絡してこない事もあり、今まで喧嘩もたくさんして、連絡はしてくれると約束してくれたのですが、、

昨日は連絡なしで外泊でした。
取引先の社長さんちに、他の社員と泊まったそうです。
疑うなら、その社長や社員へ電話できると。

私は、浮気を疑ってるわけではなく、
仕事で朝帰りになる事も、仕方ないと考えてます。

連絡だけ!してほしい。それだけです。
なぜ、守らないのだろう。
会食(飲み)の席で、ちょっとLINEするくらい私には出来ると思うのですが、、、


これが続くともう信用出来なくなってしまいそうで、
上手くやっていくには、私が我慢すべきだとは思うのですが、
納得出来ずに我慢していても、いつかは上手くいかなくなってしまいそうで怖いです。

どうしたらいいでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    私 34歳
    主人 36歳

    子なし

      補足日時:2017/02/14 18:51

A 回答 (2件)

連絡がなければ心配するのが、家族というものです。


「どうせ仕事だろう」とは予想がついてはいても、「もしかしたら」となるもの。
親が子に門限をつくって喧嘩したりするのは、どこでもあることでしょう。
今回は旦那さんですから、いい大人です。
「放っておけば」と言う人もいるでしょう。
けれどもその反対に、そうであるなら夫婦の、家族の甲斐がないと思う方がいても当然でです。

そしてあなたは、このことが「無断外泊」ということだけでなく、「もう信用出来なくなってしまいそうで」と、これから先の人生において「大丈夫だろうか?」と心配されているように思います。
何度も無断で外泊しているとしたら、そういう気持ちにさせられても当然でしょう。

自分の身に何か起きたとき、互いの両親や親族に何かあったとき、子供ができたとき……
どんな対応をするんだろうか?
信用できるのだろうか?
頼れるのだろうか?

一方で、旦那さんはそこまで先のことは考えていないようです。
もし浮気をしていたら「社長や社員へ連絡できる」なんて藪蛇なことを、自分から言いださないものでしょう。
いま「連絡していないこと以外は無実」だから、まぁいいだろう。
おこられて、ちょっと謝れば終わりだ。
こんな感じでしょうか。

あなたは「連絡するという約束」に加えて将来のこと、「これから先の旦那さんを信用出来なくなりそうで怖い」と感じているようです。
ですが旦那さんにしてみれば、浮気などの不義理はしていない、
連絡していないことだけが問題 = そんなに大きなことではない
と思っているのでしょう。

連絡する、連絡しないについて、このような違いがあるように思います。

そうであるならば「連絡する、しないではなく、今後も信用できるかどうかである」という、2人の未来についての心配を真剣に訴え、話し合うことが1番のようにも思います。
「次回連絡するかどうか?」ということだけが問題ではなく、「約束を守らない人をずっと信用していけるのかどうか?」ということなのだと……
旦那さんの問題意識( 浮気はしていない、これも仕事だから仕方ない )と、あなたの問題意識( これから先の人生で信頼し続けられるのか?寄り添い合っていけるのか? )がズレたままだと、話はかみ合はないままです。
これを旦那さんが理解できるかどうか?ということが、ポイントになるのではないかと思います。


もしそこまで大事にしたくないのであれば( 自分の気持ちを話す勇気や準備も、必要なこともあるでしょう )、別の方法になると思います


旦那さんも、毎日毎夜、飲み歩いているのではないと思います。
早く帰ることもあれば、出かけることもある。
出かけても、そんなに遅くならないこともあれば、連絡せず無断外泊することもある。
……という感じでしょう。

人間にとって、いつもと違うことをするということは、人によっては難しいものです。
気づいたら、いつものコンビニに寄っていた。
考え事をしていたけれど、いつの間にか会社( 家 )に着いていた。
……ということはよくあることです。
その一方で、朝出かけるとき「銀行に行かなきゃ」「○○が切れてるから買い足さなきゃ」なんて思っていても、毎日することではありませんから、帰ってきてはじめて「あっ、忘れちゃった!」なんて気づくこともあります。

楽しく盛り上がって、「飲み明かすぞー」「俺んちに来いよ」なんてことになったら、そんな時ふと我に返って「連絡しなきゃ、ヤバい」とは、楽し過ぎてならない人もいることでしょう。
酔いもありますし、熱中しやすいとか、何事も一生懸命なタイプだったら、それこそ真剣に遊んでしまうのかもしれません。

私たちは習慣になっていることを、自然としてしまうものです。
けれどもそうでないことは、まず強く意識しなければなりません。
お酒もあり、まわりの雰囲気もあったら、「まぁいっか」となりやすい環境でもあります。

そうであるならば多少時間をかけてでも、2人の習慣にしてしまうことも1つです。
毎日、何時になったら連絡させる。
毎日何時になったら、あなたから連絡する。
仕事でも、遊びでも、お付き合いでも、何時になったら連絡を取り合う。
家にいるとき以外は、会社でも、飲み屋でも、実家でも……

こうしたことは自然な習慣になるまでに時間がかかるかもしれませんが、習慣になれば効果のあることでしょう。
何時がいいのか?
1回か、2回か?
具体的なことは2人で探してみてください。
お互いに連絡をしないと気になる、落ち着かなくなる。
そうなれば立派な習慣の完成です。



参考になりましたでしょうか?
上手くいくことを願っています。
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旦那さんが経営者で、取引先の社長との接待ですよねぇ。


相手の社長さんが理解ある人なら「ちょっと妻に連絡を」も言いやすいですが、
昭和な感じのおじさんだとそんなセリフ言おうものなら、
「なにぃ〜〜!?嫁の尻に敷かれているのか!?
 経営者がそんなことじゃいかんぞ!嫁なんか家で黙って待たせとけばいいんだ!」
なんてこと言う人もいますし、席を立とうとしたら
「どこ行くんだ!今日はガンガン飲むぞ!戻ってこい!」
なんて目ざとい人もいますのでね。

「なんで連絡しないのよ!!簡単なことでしょう!?」
って責めるのではなく、
「どういう雰囲気でできなかったのかだけ教えて欲しいな。」
って聞いてみてはどうでしょうか。
理由がわかれば「それなら仕方ないね。お疲れ様でした。」って思えるかもしれませんよ。
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