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視力が0.01というと、どのような見え方でしょうか。
新聞が見えない、目の前の人の顔が見えない、って本当でしょうか。

A 回答 (11件中1~10件)

0.06なのでちょっと違うかもしれませんが・・・


参考までにいうと、新聞は20cm以内に近づけるとみえます。目の前の人の顔、は見えますが、少し離れている人はぼけます。似てる人で間違ったことがあります。
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私は、視力0.02です。


寝る時以外は、コンタクトかメガネを常に着けています。

皆さん言っておられる事の重複になりますが、
ほとんど見えません。
磨りガラスごしに見ているような感じです。
だいたい10~20センチ離れると(0.02で)文庫本や新聞の文字は読めません。何か黒いものがある、程度にしか認識できません。
物・人も、輪郭がはっきりせず、色しか分からない感じです。
寝る時にメガネを外して、朝起きる時に着けようとしても、メガネを見つけられないという事もあります(苦笑)
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視力「0.01」と一言で言っても、矯正視力がどの程度か、屈折異常(近視・遠視・乱視)はどの程度か、どの距離で測った視力なのかにより、見え方の自覚は全く異なります。



通常、視力といえば5mの距離で測ったものを指しますが、矯正視力が1.0以上ある場合、裸眼でこれが強度近視である場合は、近くにいる人の顔は比較的はっきり見えますが、高度遠視の場合は近くはよりいっそう遠くより見えなくなります。そこに誰かいるけれども、顔が分からないといったものでしょうか。また高度の乱視も混在していると、見え方は余計に違ってくるとは思いますが、0.01となると、あまり乱視の影響は自覚されないでしょうね。

さらに、眼疾患が存在することにより視力が0.01である場合、高度の白内障では、白い膜がべったり張り付いたような見え方ですし、網膜や角膜が痛んでいると、その障害の状況により歪んで見えて0.01だったり、かすんで0.01だったり…。

一言で0.01でも皆同じ見え方とは言えないので、厳密に言えば理屈は上記の通りになりますが、おそらくご質問は近視の場合の0.01の見え方なのでしょうか。
特に眼疾患がなければ、5m以上遠方は文字などは大きな看板でもない限り当然全く読めませんが、歩けないとまではいきません。全体的にぼやーっとしているという表現につきます。ですが、車や自転車の運転は全く怖くてできません。知り合いにあっても、かなり近づいてこないと気が付きません。
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もし一眼レフのカメラをお持ちなら、何もピントを合わさない状態でファインダーをのぞいてみて下さい。

それでもって思いっきり望遠にしてみてください。
それが、「極端な近視の人」が見ている映像です。
友人にそれを見せたとき「よく普通にしていられるなあ」と驚かれましたが、普通にはしていられません。段差が見えないからけつまずくし、しょっちゅう家具にぶつかるし。裸眼ではギンバエ並みです。自分の視力をきっちり1.0にするメガネは、安全上作れないと言われました(レンズの構造上の問題だと思いますが)。同じように極度近視の友人は、朝起きたときに「自分が生きているか死んでいるかわからない」のがいやで、ソフトコンタクトを入れっぱなしにして寝ているそうです(やっちゃいけないことですが、気持ちはわかります)。
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裸眼で視力0.01以下の者です。

0.01よりも下は測定できないと医師に言われましたので具体的な視力は分かりませんが、私の感じたことを書かせていただきます。


実際に私も裸眼では、新聞や目の前の人の顔が見えません。No.1の回答者様が回答されているように極度のピンボケ状態になってしまい、ひどいときには視覚対象が背景に溶け込んでしまって、対象物がそこに存在していることすら認識できなくなります。


具体的な例を挙げると、例えば「今日は何日だろう?」と思って1~2メートルくらい離れたカレンダーを見ても、カレンダーの字が読めないというのはもちろんあるのですが、それよりもカレンダーに字が書いてあることすら分からず(黒い字の存在に気が付かない)、よほど近くの距離でなければ、本当にカレンダーなのかも確認できないという状態です。時計や黒板なども同様です。また、人の顔などは髪の毛の色と肌色を持った物体としか認識できず、目や鼻などはあるのかどうかも分からないといった状況です。かなり不便ですよ。


以上のように、視力0.01というのは、「対象物が見えない」というのはもちろんのことですが、それよりも「対象物があるのかどうかも分からない」という状態に近いでしょうか。(ビルなどのよほど大きい物は別ですが。)
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ご参考になれば


視力検査の際には、定位置(1.5m?)から見えるところまで、被測定者が前に歩いて行きます。
また、直径20~30cmマーク(ランドルト環)を書いた紙を持って測定者が歩いてきます。
私の場合は、0.01ではありませんが乱視と老眼もあるので、ディスプレーだと目の前10cm位だけが表示されている物が判読出来ます。
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本当です。


目の前の人の顔は分かりません。
普段一緒にいる人なら、体格・声で分かりますが
表情は見えません。
新聞の文字も読めないです。
確かに新聞を近くに持ってくれば、読めるには読めますが、
近過ぎて両目のピントが合いません。
即ち片目で読めます。
近眼の世界は結構面白いですよ。
満月の時なんかお月様が何十倍もの大きさでぼんやり光って綺麗ですし、
街の夜景など巨大にぼやけたネオンライトが一面に重なり合ってとても美しいです。

ちなみに、ど近眼を経験したい場合は、双眼鏡・カメラ等をわざとピンぼけで見た状態と同じだと思います。
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薄い磨りガラス越しに世界を見ている感じです。


全ての輪郭がぼやけて溶けて見えます。

乱視が混じると、天井の電灯のまめ球が3重とか4重とかにだぶって見えます。

強度の近視の場合、文庫本を読もうと思ったら、目の前3~5センチとかいうような距離でないとピントがありません。

ちなみに普通の人はこんな近距離ではピントが合いませんので、新聞を目の前3~5センチとかいう接近状態で見て下さい。
ぼやけて文字が何が分からなくなります。
それが0.1を切った人の「見え方」です。
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私は0.02ですが、まあ大差はないでしょう。



前の方もおっしゃっていますが、「極度のピンボケ」ですね。人がいるのはわかります。何かあるのはわかりますし、色もわかります。しかし輪郭がぼやけて何がなんだかわからない、という感じです。

今モニターの前に座ってますが、めがねを外すとモニターの上に置いているカレンダーの日付がぼやけて、もうわかりません。そんな感じです。
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見えません。

#1さんの通り、ぼやけて見える状態です。
私はコンタクトが出来ないので普段はメガネです。
メガネに慣れたので別に生活に支障はないですが、
美容室に行ったとき、眼鏡を外さなければならないのが嫌です。
髪型のチェックもし辛いし、雑誌を渡されても全く読めませんからね…適当にページをめくって、色合いを楽しむ~みたいな(笑)
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