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郵政民営化のメリットに関して大きく三つ、一つ目として民間企業であれば、利益に応じた税金が納められるため税収が増えること、二つ目として350兆円にも上る個人予兆金を投資や融資に活用できるようになり市場でのお金の流通量が拡大すること、3つ目として市場競争の中でサービスの向上を図るため利益者の利便性が拡大すること

と記述した場合、正しいですか?

それとも、

税金分のつけが利用者に回るということで知らない間に増税が行われているのと同じことや郵政公社が政府が保証を付けている財投債を行っていたことなどがあるため上記の説明では不可ですか?

A 回答 (1件)

正しくないでしょう。


>税収が増えること
税収をみれば正しいように見えますが、それまでは利益全てが国の収入だったのですから。
>市場競争の中でサービスの向上
郵便事業では民営化しても独占事業です。
小包、簡易保険、貯金については国営時代から民業と競争していますので何も変わりませんね。
郵便局の廃止や為替手数料の引き上げなど民営化で悪化していますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/03/01 15:17

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