アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

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 久しぶりにDOS/Vパーツを購入してパソコン一台を立ち上げました。
 今回は初めて全て新品のバージンパーツによって構成しました(あ、ケースと電源はずっと使っていたもの)。
 win10のインストールも拍子抜けするくらい簡単にできちゃいましたね(私の感覚)、もっとてこずるかと思っていましたが。

 前置きが長くなりましたが、win10はDSP版で、CPUに紐づけしております。
 なので、当該CPUの搭載されたセットにしかインストールできない、と云う事になります。

 問い合わせ事項1
 上述の「インストールできない」とは、如何なる意味でしょう?
 ・やってみてもシステム的に本当にインストールできない?
 ・それとも、本当はできちゃうけれど、規則としてやってはいけない、と云う事でしょうか?

 問い合わせ事項2
 現在は組み立てたばかりのパソコンを使用していますが、グレードアップ化でCPUを交換した場合どうなるのでしょうか?
 ・win10が起動しなくなる?
 ・win10は起動するが、動作が怪しくなる?
 ・全然問題なく使えちゃう?
 
 問い合わせ事項3
 上記1の回答が「本当はできちゃう」だった場合。
 多くのPCにぼこぼこぼこぼこインストールしまくった場合、どうなるのでしょうか?

 宜しくお願いいたします。
 以上

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

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     皆さん、多くの有用なるご回答ありがとうございました。
     良くわかりました。

     まず、手に入れたwin10を複数のセットにインストールして使おうと云う邪なる考えは捨てました。

     問題は、win10が紐づけされたCPUを別のPCに移設した時ですが(まあ、かなり先になりますが)、その時は皆様のアドバイス踏まえ、規則を遵守して対応します。

     8人の方から回答いただきました。
     回答の中には、ここの所少しわからないな?、みたいな部分もあったのですが、別の方の回答中に補足となる情報があったりして、非常に気持ちよく理解することができました。

     三人寄れば文殊の知恵、と云いますが、今回は8人!
     こういったサイトでは、場合によってはろくでもない回答ばかりで全然解決しない場合もあったりしますが、今回は皆さん素晴らしい。

     ありがとうございました。

      補足日時:2017/03/07 07:14

A 回答 (9件)

DSP 版を購入する際にバンドルするパーツは、通常、当たり障りのない USB インターフェースボード等にしたりします。

私は、USB2.0 ではあまり使えませんので、USB3.0 のインターフェースボードにしてもらっていました。かつては、フロッピーディスクドライブでしたが、今はマザーボードにインターフェースが無いので選べませんね。

DSP 版の場合、バンドルパーツは組み込み用部品にする必要があるので、CPU、メモリ、SSD、HDD、マザーボード、グラフィックボード、各種インターフェースボードなどが選べますが、グレードアップや故障すると動作しなくなるものを選ぶと、難しン問題に直面することになります。勿論、インターフェースボードでも故障することはありますが、比較的可能性が低いですし、機能していなくてもまあ大丈夫なものです。

Windows7 の後期や Windows8/8.1 などでは、バンドルパーツの縛りのない DSP 版も販売していました。Amazon で Windows7 のものを買った記憶がありますが、Windows10 なって復活したようです、
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/ne …

CPU は滅多に壊れませんが、グレードアップは行う可能性が高いパーツです。メモリやマザーボードは故障すると交換しますし、グラフィックボードもアップグレードや故障はします。SSD や HDD は故障の確率は高いですし、容量に不満がでてくると交換します。と言う訳で、パソコンパーツの中では、バンドル品とおして成立するものは少ないです。CPU をチョイスしたのは失敗ですね(涙)。

1. インストールは可能です。Microsoft との契約に従う限りは、やってはいけないと言うことです。

2. 使えます。認証が通るかどうかはやってみないと判りませんが、他に一緒に部品構成を変えなければ、通る可能性があります。

下記は、認証の仕組みを解説したもので、ハードウェアの変更を検査する方法です。これによると、変更した重みは判るけれど、どれを変更したかは判らないようです。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0205/23/n …

従って、オンラインで認証する場合は、CPU だけの交換なら恐らく通ってしまうでしょう。もしハードウェアの変更が多くて認証が通らなかった場合、電話認証になります。電話認証は2段階あり、先ず自動応答があります。これでも通らなかった場合には、オペレーターとの認証になりますので、変更分について訊かれることになります。バンドルパーツが CPU で、それを交換したと告げると、認証が拒否される可能性があります。まあ、こんな感じです。あくまでも、個人個人の良識に委ねられていることなので、可能だとしてもやってはいけませんね。

下記は、笑い話です(笑)。
http://pssection9.com/archives/windows-parts-det …

3. "多くのPCにぼこぼこぼこぼこインストールしまくった場合" と言うのが良く判りませんが、1台を除いて認証が通りませんので、それ以外のパソコンは使えなくなります。確か、30日の猶予があったように思いますが、それ以降は不正規品と見なされます。
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この回答へのお礼

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 アドバイスありがとうございます。

 なるほど、バンドルするパーツのチョイスもテクニックの一つなのですね。
 後々どんなふうに変化して行くか(方針?)によっても答えは違ってきますしね。

>下記は、笑い話です(笑)。

 これは本当に面白いですね。
 どういう意図でそんな風になっていたか考えてしまいます。

 マイクロソフトとしてはライセンスは一台のマシンに一つだけ、と云う大方針があるのはわかります。
 それは自作PCとて同じ事なのもわかります(と云うより、この書きこみしてわかったのですが)。
 しかし、自作PCに対してその方針を厳しく徹底しようして、自作PCユーザーの自由度を奪ってしまうのはまずいとという考えがあって苦慮しているのかな?なんて思ってしまいます。

 いろいろ考えちゃいました。
 ありがとうございました。

お礼日時:2017/03/09 00:31

ANo.6 です。



私は、Windows7 でバンドルパーツ無しの DSP 版を持っていますが、これはノートパソコンにも使えますので、かなり便利です。ノートパソコンの場合、組み込めるバンドルパーツには制限がありますので、中々適用が難しいです。精々メモリか HDD/SSD ですが、後者は故障する危険と換装することがありますので、実質前者のみになります。バンドルパーツが無ければ、Windows Vista のノートに Windows7 Professional 64bit を入れて、更に Windows10 Professional 64bit にアップグレードすることなどにも自由に使えますね。

"しかし、自作PCに対してその方針を厳しく徹底しようして、自作PCユーザーの自由度を奪ってしまうのはまずいとという考えがあって苦慮しているのかな?なんて思ってしまいます。"
→ Windows95 の時代はオンライン認証等ありませんでしたが、WindowsXP 以降はオンライン認証が可能になって、随分自作も楽になったように思います。まあ、インターネットにつないでいなかった頃は、電話を掛けて認証していました(笑)。Microsoft は、ライセンス1つに1台のパソコンで商売をしているのですから、そこは譲れない訳です(企業相手にはボリュ-ムライセンスがありますが)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF … ← Microsoft の電話認証は 24 時間可能なので、親切なようです(笑)。

本来なら、Microsoft の Windows に頼らず自由にパソコン造りを楽しみたいところですが、デファクトスタンダードになっているため、ゲームも殆どが Windows 向けです。実際 Ubuntu も使っていますが、インターネットだけをやるならこれでも良いかも知れません。ソフトウェアなければ只の箱というのは、本当だと思います(笑)。
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この回答へのお礼

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 書き込みありがとうございます。

>本来なら、Microsoft の Windows に頼らず・・・・・

 これはスケールの大きい話になりましたね。
 こうなるとDSP版も認証もどうでも良い話になりますが、考えてみればそう云う道もアリですね。

 何だか、NECのPC8001の頃を連送してしまいました。
 パソコンは、買っても自分でプログラミングをしなければ使えなかった頃。
 自分でプログラムできない人は、雑誌に載っているプログラムリストを打ち込んでゲームをやっていた。
 記憶媒体はオーディオカセットテープ。
 そんな頃、町の小さなパソコンショップであるハドソンが、店先で売っていたゲームソフト(メディアはオーディオカセットテープ)を雑誌の広告に出したら、全国から札束が飛んでくるような反応で、それから大きな会社になった。
 あまり脈絡ありませんが、そんな事まで頭に浮かんできてしまいました。

 失礼しました。。。。。

お礼日時:2017/03/11 18:58

1. 本当はできちゃうけれど、規則としてやってはいけない


2. 全然問題なく使えちゃう(再認証が必要かもしれないけど)
3. 30日したら認証したもの以外は使えなくなる
だったと思う。
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この回答へのお礼

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 最後にすっきりまとめてくれた感じですね。
 ありがとうございました。

お礼日時:2017/03/09 00:50

>上述の「インストールできない」とは、如何なる意味でしょう?


「どのパーツと紐付けてOSを販売したか」までは管理していないので、システム的にはインストール可能です。
でも、DSP版は「紐付けたパーツとの組合せでのみ使用する」という契約条件でOSの使用権を販売しているので、そのような使用法は契約違反です。
契約違反である以上、OSの使用権を取り消されても文句は言えない状態であることを認識してください。

>グレードアップ化でCPUを交換した場合どうなるのでしょうか?
現在のWindows10 Anniversary Update(バージョン1607)ではライセンスをMicrosoftアカウントに紐付けて管理しているので、同一のMicrosoftアカウントを使用すればライセンス認証可能です。
ただし、クリーンインストールしない場合はその他の問題(ドライバが適合しない等)で動作が不安定になることがあります。

>多くのPCにぼこぼこぼこぼこインストールしまくった場合、どうなるのでしょうか?
1台を除き、ライセンス認証が通りません。
認証できなかったPCは、30日の猶予期限中に正規ライセンスを購入して再認証しないと、動作不能になります。
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この回答へのお礼

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 書き込みありがとうございます。

>1台を除き、ライセンス認証が通りません。
>認証できなかったPCは、30日の猶予期限中に正規ライセンスを購入して再認証しないと、動作不能になります。

 これは便利な機能かもしれませんね。
 30日間の無料お試し期間みたいに。

 その通り、30日以内に正規ライセンスを購入ないとダメ。
 ではなく、
 逆に、30日以内に正規ライセンスを購入すれば良い。
 と捉えれば、一つの利用方法となりますね。

 例えばダメ元で怪しいマザーボードを使用しての組み立てを計画していた場合、最初は別のマシンで使っているwin10をちょいとインストールしてみて、動作OKなら30日以内に正規に別に購入すれば良いわけですよね。先に正規に買っておいて、そのマザーボードがイカポンチだった場合無駄になっちゃいますからね。

 いろいろ面白いですね、ありがとうございました。
 以上

お礼日時:2017/03/09 00:48

私も自宅にあつたwindowsXPパソコンにDSP版windows10をインストールしましたが付属パーツは512MBのDDRメモリーでしたがメモリーソケットはDDR2なのでDDRなんか使えません。



>「インストールできない」とは、如何なる意味でしょう?

本当はできちゃうけれど規則としてやってはいけないと云う事です。インストールはできますが3問目のとおり認証できないので実質使えません(昨年経験済です)。


>グレードアップ化でCPUを交換した場合どうなるのでしょうか?

 全然問題なく使えます。(付属パーツとプロダクトキーの紐付は無いです)。


>多くのPCにぼこぼこぼこぼこインストールしまくった場合、

 インストール2台目以降のパソコンに小さいロゴで『windowsが認証されていません』がでます。ひと月ほどで⇒『至急認証してください』無視していると⇒『windowsが認証されていません。至急認証してください』のロゴが大きくはっきり出て、『原因不明のエラーが発生したので再起動します』が多発します。
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この回答へのお礼

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 6AV6:検波・増幅用双二極高増幅率三極管
 私が中学生の時手に入れた、誠文堂新光社の『実用真空管ハンドブック』にそう書いてあったのを覚えています。
 私は、トランスレスの5球スーパーを自作しました。従って使用したのは、12AV6でした。

 さて、話がそれてしまいましたがアドバイスありがとうございます。

 紐づけが先方に確認できないと云うのも、徹底しているのか逆なのかよくわからない感じですが、マイクロソフトさん、なんだか可愛げが感じられるところでもあります。

>インストール2台目以降のパソコンに小さいロゴで『windowsが認証されていません』がでます。・・・・

 実際に経験された、この情報が非常に有り難かったです。
 ありがとうございました。

お礼日時:2017/03/09 00:06

M$は、あなたが、どの店舗でどのDSP版とパーツを紐付けして購入したのか把握出来ていない。



WindowsだとCPUを交換したぐらいだと問題なく動作する場合が多い(Windows XPのHT機能とかが例外だった)
DPS版は、同時に購入したパーツを取り付けて利用しなければならない。
だから、ライセンス的にNGだから、やってはいけないから、”出来ない”ってなります。

>本当はできちゃうけれど、規則としてやってはいけない、と云う事でしょうか?

ライセンス違反になりますね。
かなり紐付けしたパーツが、LANカードと仮定すれば、ライセンス的に問題ありませんので、CPUを交換しても動作します。

>現在は組み立てたばかりのパソコンを使用していますが、グレードアップ化でCPUを交換した場合どうなるのでしょうか?

ライセンス違反だから、別とライセンスを購入してください。
故障した場合は、購入店と相談となります。

>全然問題なく使えちゃう?

DPS版で同時に購入して紐付けしたパーツが違う場合はね。
CPUだとライセンス違反でダメですので。

>多くのPCにぼこぼこぼこぼこインストールしまくった場合、どうなるのでしょうか?

そのために、マイクロソフトは、Windows XP以降アクティベーションが必用になっております。
アクティベーションの回数も、Vistaなり7になってから導入されたようなので、回数制限もありますので
頻繁にやれば、上限に達して次にインストール出来ないとの噂はあります。

Windowsは、基本的にインストール数のライセンスが必用になります。
デュアルブートや仮想PCなら、その数だけライセンスが必用なので、最低でも2ライセンス以上必用になりますので。
仮想PCで例外がWindows7のXPモード(1ユーザに対して1つ)やEnterpriseエディションとかになります。
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この回答へのお礼

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 アドバイスありがとうございます。
 かなり細かいところまで述べていただきました。
 感謝いたします。

お礼日時:2017/03/09 00:55

WINDOWSは、基本は1台のパソコンに1つしか使えませんので


windows1つに対して、10台も20台もインストールされたら、ビルゲイツが儲からなくて泣く事になるわけですよ。
DSP版は、そのパーツさえついていればOKなので(認証時にパソコン構成がわかる)
使う事が出来るわけですが
では、パソコンの構成そのものが変ってしまった場合ですが、それは違うパソコンにWINDOWSをインストールしようと認識されてしまうため
インストール自体はできるけど、認証許可が得られなくなるので
WINDOWSの立ち上げる度に、邪魔な警告文が永遠と出てくるようになります。
当然それがあるので使いにくいし、使用制限もかかりますので使えない事も多く発生します。
認証できないWINDOWSは、まとも使えないという事になります。
パソコンの型式とか、構成内容は、マイクロソフト側がすべて把握しているわけなので
大幅に構成が変れば、パソコンが変ったという判断が下されるわけですが
CPUだけとか、一部部品が変った程度では、認証許可が得られなくなることはありません。
マザボ、メモリ、CPU、グラボなどが変ってしまった場合は、おそらくダメでしょうね。
ですが、マイクロソフトに電話して認証許可を求める抗議はできます。
講義が出来ても、必ずしも認証許可を出してくれるとは限りません。
私は、自分で自作PCを作っていて、パーツ構成が大幅に変わる事もあるのですが
認証許可が下りなかった事は一度もないです。
私の場合は、パーツはカードリーダーだったので、これさえついていればOKなのです。
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この回答へのお礼

. 書き込みありがとうございます。

>ビルゲイツが儲からなくて泣く事になるわけですよ。

 うーん、しかしビルゲイツさんはもう充分儲けてますから、この辺で少々還元的に緩やかになってくれても良いような気もしますが、、、冗談です。
 しかし電話認証という、柔軟な対応をしている事は良いですね。
 これも体験してみたいと思います。
 ありがとうございました。

お礼日時:2017/03/08 07:47

問い合わせ事項1


 上述の「インストールできない」とは、如何なる意味でしょう?
 ・それとも、本当はできちゃうけれど、規則としてやってはいけない。
☆ 規則違反なのでやってはいけません

問い合わせ事項2 現在は組み立てたばかりのパソコンを使用していますが、グレードアップ化でCPUを交換した場合どうなるのでしょうか?
 ・全然問題なく使えます。
☆ 規則違反なのでやってはいけません
CPU交換ではアクティベートではほとんど引っかかりません。LANボード交換などでは電話認証などになりやすいです。

問い合わせ事項3
 ・多くのPCにぼこぼこぼこぼこインストールしまくった場合、どうなるのでしょうか?
☆ 規則違反なのでやってはいけません
アクティベートの回数で引っかかります
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この回答へのお礼

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 うーーん、私の考えていたことは規則違反ばかり、まるでヤクザモノですね。
 冒頭にはっきり「やってはいけません!」とはっきり述べていただけると云うことは、きちんとインパクトを以って認識できますね。

 ありがとうございました。

お礼日時:2017/03/08 07:41

(1).インストールは可能ですが、認証が受けられないので一定期間経過後はWindowsが使えなくなります。


(2).別なコンピューターと認識され新たにライセンスを購入する必要があります。
(3).パソコン内の複数の要素を元にしたパソコン個体を識別するデータとプロダクトキーが紐づけられマイクロソフトのライセンスサーバーに登録されるので、他のパソコンにインストールしても認証はうけられません(使えないことを意味します)。

必ず1台のパソコンに1ライセンス必要です。
・仮想PCも1台のパソコンとして扱われ仮想PC個々にライセンスが必要です。
・Windowsをデュアルブートする場合は2ライセンス必要です。
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この回答へのお礼

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 書き込みありがとうございます。

>必ず1台のパソコンに1ライセンス必要です。

 初めて私が組み立てたのは、win98の時代で、そのwin98 は会社で使っているDell製パソコン(レンタル品)のものをコピーしたものでした。更にofficeも会社のをコピーしたもので、家中の3台のパソコンはすべてそれを使っていました。
 そんな感覚だったので、現代の常識からはかけ離れた頭になっていたようでした。

 今後は更生して現代の常識を以ってやってゆきます。

 以上

お礼日時:2017/03/08 07:37

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