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皆さんが好きな、ノンフィクション小説やエッセイ本、ノンフィクション漫画は何ですか?

自分は、
ノンフィクション小説なら、
立花隆の「宇宙からの帰還」、「証言・臨死体験」、
トム・ウルフの「ライトスタッフ」(実写版DVDも持っています。)、

夜回り先生こと水谷修の「さらば、哀しみのドラッグ」、「さらば、哀しみの青春」、「夜回り先生」、
夜回り組長こと石原伸司の「逢えてよかった」、「俺が話を聞いてやる!」、「命懸けで君を守る」
プーラン・デヴィの「女盗賊プーラン」
等です。

エッセイは、
森下洋子の「バレリーナの情熱」、
高橋道子の「介護を生きる」、
村上春樹の「うずまき猫の見つけかた」、「ランゲルハンス島の午後」、「村上朝日堂」シリーズ全般、
筒井康隆の「腹立半分日記」、
後藤忠政(元組長)の「憚りながら」
宮崎学の「突破者」
等です。

ノンフィクション漫画なら、
コミックス「夜回り先生」全巻、
「漫画・夜回り組長」、
です。

因みに、「宇宙からの帰還」と「ライトスタッフ」は、ずっと以前にこのサイトで併読するよう勧められたので併読しました。すると、尚も分かり易く、より楽しく読めました。

A 回答 (3件)

私は、よしもとばななさんや絲山秋子さんのエッセイが好きですね。

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椎名誠の「怪しい探検隊」シリーズとか、山下洋輔の「ピアニストを笑え」とかが好きでした。


最近のものでは、森博嗣の「つぶやきのクリーム」など。
マンガだと大島弓子の「グーグーだって猫である」とか、東村アキコの「ママはテンパリスト」とか。
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好きというか…


衝撃的だったものを挙げます

『死体は語る』 上野正彦
記述の中に 映画タイタニックのクライマックスシーン(ディカプリオが力尽きて海の中にゆっくり沈むシーン)があるが あれは法医学的にはあり得ない ゆっくりぷかぷか浮きながら流されるはずだが 映画的にドラマッチックさに欠けるから ああいう表現になったのだろう みたいな記述があり、なるほどなあ…と思いました。

『遺品整理屋は見た!! 天国へのお引越しのお手伝い』吉田太一
孤独死した後の部屋の遺品整理 体液が染みつき、蛆が沸いた室内の清掃に関して また 家族のドラマなど 現場を体験した方の目線で書かれています。
文体は穏やかで優しい語り口調なので読みやすいです。


『性犯罪被害にあうということ 』 小林美佳
被害者本人が執筆 実名 顔写真を公開し 泣き寝入りの多い性犯罪被害の現実について記された本
同じ女性として 心を痛めながら読みました。
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